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スケボウ

ママ・40代・東京都、女の子13歳

スケボウさんの声

全2824件中 1571 ～ 1580件目

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難しい・・・　

投稿日：2014/01/04

だれがだれやらわかりません
	作・絵: 高谷まちこ出版社: フレーベル館

おもしろい文章と、まちがいさがしができるところが
おすすめの絵本です♪
「だれがだれやらわかりません」というところを
おもしろい口調で読んだのを気に入ったようで、
娘が真似して言っていて、かわいかったです♪
ただし、かなり難しいまちがいさがしです（笑）。
でも、答えが最後のページについているので、安心して
くださいね♪

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やっぱりねみちゃん！　

投稿日：2014/01/04

どうしちゃったの？ねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

今回のねずみくんは、なんだか元気がありません。
みんなが一生懸命笑わそうとしても、全然反応しない
んです！！
書名の通り、どうしっちゃったの？ねずみくん・・・
と思いながら読み進めていくと、ねずみくんが元気の
ない理由がわかります！！
ねずみくんのねみちゃんに対する思いがよくわかる
絵本です♪
毎回、一途だなーと思いながら、読んでいます♪

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かわいいかたつむり　

投稿日：2014/01/04

あかちゃんかたつむりのおうち
	文: いとうせつこ絵: 島津和子出版社: 福音館書店

かたつむりのあかちゃんは、ごはんをたくさん
食べるのですが、ある日、あんまり食べ過ぎると
殻に入れなくなっちゃうよと言われてしまいます。
ちょっぴりどきっとしたかたつむりのあかちゃんですが、
やっぱり食べることは大好き♪
ふと気づくと、うずまきが増えています！！
殻も大きくなっていたので、ちゃーんと中に入れました♪
かたつむりのあかちゃんの気持ちが伝わってきて、
とってもおもしろい絵本でした♪

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自然の音　

投稿日：2014/01/04

いけのおと
	作: 松岡達英出版社: 福音館書店

池のほとりのいろんな音が、文章で表現されていて、
不思議な世界がひろがっている絵本です。
読んでいくうちに、ほんとに池のほとりにいるかの
ような感じになることができます。
我が家の近くには、池や川がないのですが、あったかく
なったら、水辺のそばにお散歩してみたいなと思わせて
くれた絵本でした♪

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わかりやすいです♪　

投稿日：2014/01/04

だれのなきごえかな？
	文・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

ディック・ブルーナさんのキャラクターが好きで
よく絵本を読むのですが、絵のわりに難しい内容
のものも多かったのですが、この絵本は、単純明快
で、とってもわかりやすい絵本です。
鳴き声で動物をあてていくという、子どもが喜びそうな
内容なので、読んでみると、案の定、喜んで答えて
くれました♪
あてっこ遊びでいろんなことを覚えてくれるので、
こういった絵本は貴重です！！

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笑えます！　

投稿日：2014/01/04

ころんだころんだ
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

いろんな動物たちが、次々ところんでいきます。
ただそれだけなのに、娘はなぜか大爆笑！！
動物たちの表情もいいんですよね♪
娘の大爆笑を見て、私もどんどんはまっていき
ました！！
２人で笑いながら読める本って、ほんとに貴重です♪
楽しい長新太ワールドを満喫できました！！

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ちょっとしたしかけも・・・　

投稿日：2014/01/04

ねずみくんうみへいく
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみくんシリーズは、いろんな季節にあった
ものがでているので、そこも好きで、娘によく
読んでいます。
今年初めて海に行った娘に、海の印象をしっかり
とつけたくて、いろんな海の絵本を読みました。
ねずみくんたちも海に繰り出すのですが、最後に
ちょっとしたしかけもあって、楽しむことができ
ました♪
ねずみくんは上手に泳げるんですね♪

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私が納得！！　

投稿日：2014/01/04

ひよこのかずはかぞえるな
	作: イングリ・ドーレアエドガー・パーリン・ドーレア絵: イングリ・ドーレアエドガー・パーリン・ドーレア訳: せたていじ出版社: 福音館書店

この絵本を読んで、正直、２歳の娘は、「？？？」という
感じでした。
そうですね、きっとまだ難しかったのかもしれません。
ただ、私は、うーむ、と深く感心してしまいました。
出版社さんの紹介に、『「とらぬたぬきの皮算用」を絵本化
したもの』とありましたが、それで、ますます納得！
とっても深い絵本なのだと思いました。
小学生くらいのお子様が読んでもいい絵本だと思いました。

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お正月にぜひ！！　

投稿日：2014/01/04

十二支のしんねんかい
	文: みきつきみ画: 柳原良平出版社: こぐま社

新年を迎えるにあたって、よい本はないかなと探して
見つけた絵本です。
十二支のひとつひとつを、テンポよく紹介してくれて、
順番も覚えることができるので、ためになる絵本だと
思いました。
今年の干支はへび年だから、来年はなに年かな？
といったように、絵を見ながら、お話することが
できました。
おすすめです！！

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おばけがいっぱい♪　

投稿日：2014/01/04

七福おばけ団
	作・絵: 大島妙子出版社: 童心社

おばけの出てくる絵本が大好きな娘に読んであげた
絵本です！！
住むところがなくなってしまった、みなしごおばけたちが
とっても優しいおじいさんとおばあさんに出逢い、
「七福おばけ団」になります♪
福をもたらすおばけたちがかわいくて、何度も読んであげた
絵本です！！
お正月にぴったりな絵本だと思いました♪

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