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クリスマスにおすすめ
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投稿日:2011/03/12 |
大きな足跡で、ぐりとぐらの家に入ってきたのは誰?結構引っ張るので、サンタさんが出てきたときに子供がびっくりして喜んでいました。サンタさんの服はともかく長靴がちょっとイメージとは違いますが、子供心にはとにかくサンタさんが出た時点ですごい!と喜ぶので、良いと思います。「サンタさんのケーキ、おっきい!食べたい!」とニコニコでした。面白かったみたいで良かったです。
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ネーミングが良い
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投稿日:2011/03/12 |
ついネーミングに惹かれてしまいます。読んでみたら、とてもアートなかんじで懐かしい絵がたくさん。子供が描いた様な絵だったり、子供の頃にクレヨンを重ねて塗って釘でひっかいて描いた絵を思い出させるような絵だったり、カラフルな卵だったり、爆発しそうな絵だったり。。。。ストーリーがある感じではないけど、とても懐かしい気分になる本でした。うちの子供には反応はいまいちですがちょっと親が懐かしむのに良いですね
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ちょっと短めですがユーモラス
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投稿日:2011/03/10 |
かがくいサンの本は全部好きですが、やかん、ポット、きゅうす、ジョウロたちが集まって、ラジオ体操?と、思いきや、雨を降らせるお話なんですが、絵がとてもユーモラスで、ほのぼのします。擬音語もたくさん出ているので、語感も面白いです。1歳〜3歳向けだと思います。娘も喜んでみながら「あ、これお花にお水やるやつ!あ、これ、お茶ジャーって入れるやつ!」っていちいちコメントをつけて喜んでいました。
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お正月に!
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投稿日:2011/03/10 |
2歳くらいから5歳くらいまでにおすすめです。小学生低学年でも楽しいと思います。表紙の絵をみて娘はお正月に家で飾った鏡餅のことを思い出したらしく「あ、これ、こないだおみかん乗せた!k」など大興奮で「早く読んで!」とリクエスト。最初が餅つきシーンで娘が「お正月にお餅ついたね!」など正月にあったことを思い出しながらママの読み聞かせを聞いていました。食べられていくお餅をみた鏡餅が、なんと逃げ出してしまうところで私がウケてしまいまいた(笑)そのままお餅が逃げて、足を食べる姿はシュール。で、結局丸くなってしまって、娘が「ねえ、なんだかお餅がドーナツになっちゃったよ!!」と驚きながら笑っていました。子供にかなり気に入られた本のひとつです。3歳くらいでちょうど良かった感じです。
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癒されます
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投稿日:2011/03/10 |
この作家さんのは全て5つ☆!子供が一緒に楽しんで笑ってました。きゅうりVSなす、のなすがしている困った顔が可愛い!スイカさんも助かってよかったね、と親子で話しました。最初のページだけちょっと文字が多いけど、3歳で何とか分かります。3歳〜5歳くらいが適していそうです。ついでに野菜の名前も覚えられるし、すいかも野菜って覚えさせるのに良い本です。絵も最高に可愛い!
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勢いがあります
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投稿日:2011/03/10 |
勢いがあって、どんどん中に引き込まれます。本当に面白い。そんなに込み入った内容でないので、3歳の娘にも理解できましたし、みんなが急いでいるところなんてもう、すっかり真剣になってました。しかも、出てくるみんながすごい形相で必死で走ってておかしくて親子で笑いました。流しそうめんのようになったあと、もしやデパートへ?と思ったら、行先は夏の海ですね!夏に必要なものばかりでした。大人も楽しめます。
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流れ着いたものにびっくりします
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投稿日:2011/03/10 |
3歳で読んだのですが、かいじゅうにお父さんに家に、、、なんともびっくりするものが流れ着くので、娘が「わー!びっくりした!」と大興奮でした。親も読み聞かせしながら一緒にどきどきです(笑)オチがどうなるのか気になりましたが、すっきり落ち着く感じの終わり方で、なかなか良い本だと思います。絵も怖くない(笑)
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逆さにして読むのが面白い
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投稿日:2011/03/10 |
途中から逆さにして読むという珍しい本です。子供に呼びかけて参加させるタイプの本なので、うちの子供もはまってしまい、「頑張れー」といいながら逆さにしてトントン、、、。自発性を養えそうな本ですね。大人にとってもこういう読み方はめずらしいので、非常におすすめです。仙人さんが助けるのかと思ったら一緒になってて、それもおかしかったです。かがくいさんのキュートなとぼけた絵が最高に似合う本です。シリーズで2冊、セットで読むことをおすすめします。
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おばけが怖くなくなる本
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投稿日:2011/03/08 |
うさこは、てんぷらを作ります。その匂いがおばけに届き、おばけがつまみ食いしにきます。そしてうっかり、すべっててんぷらにされちゃうのですが、、、、実際にはその直前で逃げるので、おばけのてんぷらは実はできないんですねー(笑)でも、おばけが怖くなくなっちゃう本です。最後のオチにまたメガネ問題!このシリーズのうさこは結構、ドジでメガネを落とすのですが今回もシメがドジでした。おばけの抜け殻てんぷらの後の、最後のてんぷらはなんだと思います?正解は絵本で(笑)
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歌にもなってる古典本
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投稿日:2011/03/08 |
3歳なりたてにはちょっと長いけど、おむすびころころの歌などをよく保育園やTVでやるので、親近感のある本です。最後まで一緒に読めました。穴におむすびを落としてしまい、何度かわざと入れたらねずみに家(穴)に招待され、お土産に小判をもらうおじいさん。まねして入り、小判目当てでネコの鳴きまねをしたら何ももらえず、妻に叩かれる隣のおじいさん。強欲はよくないと教訓も入っていますが、単純に歌から連想して気に入ったようです。
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