一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

向日葵ママ

ママ・30代・岡山県、男3歳　男0歳

向日葵ママさんの声

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気に入っています。　

投稿日：2006/04/22

ふうせんまってー
	作: 三好碩也絵: いもとようこ出版社: 金の星社

風船好きの息子なので、この絵本は好きですね。
特に、ヘリウムガス入りの風船を貰ってきたときは、当分この絵本を読まされました。

その間、家の中でも、風船の話題が多く、
”風船はなれて飛んでった。ふわふわふわふわ天井へ。”
なんて言ってやると、
”まってまってまってぇ～～～”
と子猫の役に徹してます。

あとは、しかけの部分もわかりやすくて楽しいようです。
１歳の頃にすぐ破ってしまってテープ補修してますが・・・。＾＾；

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私が感心しました。　

投稿日：2006/04/22

ちょびっとね
	作・絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

息子にはわかってるんだかわかってないんだかよくわからない反応です。
でも、たまに本棚から持ち出してくるので興味はあるのかな？

私のほうが、”う～～ん。よく似せて描いたなぁ・・・・。”と感心してます？！

面白い本だなとは思いますが、子どもが気に入るかどうかというと、疑問なので★３つで。

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愛用しました！　

投稿日：2006/04/22

だれかな？だれかな？
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

この本は、ほんとに長い間愛用しました。生後半年くらいの頃に購入し、２歳４ヶ月の今でもたまに読むこともあります。
１歳の頃は、夜、何冊も絵本を読んでも寝てくれないときは、電気を消して、私がこの絵本を暗唱して聞かせていました。

最近、驚いたのは、”まんぼう”について。
この絵本でちゃんとまんぼうを覚えてしまっていたようです。
お菓子でまんぼうの形をしているものがあったのですが、息子がそれを見つけると、すかさず『だれかな？だれかな？』と言いました。

この本は、お勧めです。

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かわいらしいんだけど　

投稿日：2006/04/22

ちゅっちゅっ
	作・絵: MAYA MAXX 出版社: 福音館書店

絵がとてもかわいらしくて、見つけたとき即購入したのですが、息子にはあんまり受けなくて・・・。当時１歳半ばだったかな・・・？

わざわざ絵本でちゅっちゅっしなくても、普段からしてたからなのかな・・・・。

赤と白の色合いがはっきりしているので、もっと小さい子がいいかと思います。
２人目で活用してみようと思っています。

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あったかい絵本です。　

投稿日：2006/04/18

たろのえりまきこぐまのたろの絵本2
	作・絵: きたむらえり出版社: 福音館書店

２歳の子が読むには、ちょっと文章が長いかなぁと思うのですが、子どもは最初から最後までずっと聞き入りますし、何度もリクエストされます。

えりまきを捜し歩くところなんて、ちょっとした冒険のようだし、こうしさんとのやりとりは、ほのぼのとして温かい気持ちになれます。

たろとなーちゃんとこうしさん、みんな素敵な赤いえりまきをして幸せそうです。

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わかるのかな？　

投稿日：2006/04/17

さーかす
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

さーかす
子どもを連れて行ったこともテレビなどで見せたこともないんだけど、絵本から楽しさが伝わるのでしょうか？

ミッフィーはでてこない絵本なのに、なぜか”ミッフィーの本読んで”と持ってきます。
子どもはちゃんとわかるんですね～！

このシリーズは、ストーリーがきちんとあって、読む親の方も楽しめます。

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牧場紹介　

投稿日：2006/04/17

きいろいことり
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

きいろいことりがまっくろくろのいぬに牧場紹介をしてもらいます。
きいろいことりにではなく、まるで息子が教えてもらっているかのような文章です。

ほしくさごやを教えてもらってとても喜んでいることりさん。
次のページを開くと、”つぎのひ　・・・”と文章がはじまるので、
ああ、ここの干草小屋で一晩眠ったのかな？
と思わせます。

ストーリーも単純すぎず、複雑すぎず、２歳くらいから楽しめると思います。

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１歳の頃に反応あり。　

投稿日：2006/04/17

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

とっても簡単な文章で、親がすぐ覚えてしまいます。
子どもも、１歳の頃、この単純な文章のリズムを楽しんでいたように思います。
繰り返し繰り返し読みました。
そして、よそのお友達が泣いてたりすると、”あーんあん　してるねぇ”なんて言ってました。

ですが、ある時からパタッと読まなくなってしまって、ハヤリは去った？ようです。

２歳の今、たまに私から読んでやってみると、”ぼく”や”お友達”がどの魚になったのかそれぞれチェックはするものの、１度読むと満足のようです。

読む期間としては短かった絵本です。

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犬はしっかりものだなぁ　

投稿日：2006/04/16