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向日葵ママ

ママ・30代・岡山県、男3歳 男0歳

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向日葵ママさんの声

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なかなかよいと思う なんべんやっても だめなんだ〜  投稿日:2006/04/10
はけたよはけたよ
はけたよはけたよ 作: 神沢 利子
絵: 西巻 茅子

出版社: 偕成社
まだ自分でパンツをはけない2歳3ヶ月の息子に大うけです。
最初は、なにかと『どでん!!』といっては、ひっくり返って見せていたのですが、そのうち、パンツやズボンをはかせる度に
『なんべんやっても だめなんだ〜』
と言って笑っています。^^;

かといって、自分ではく気がないのかといえば、そうでもなくて、一人で奮闘中です。

我が家ではもちろん”たつくん”のところはすべてわが子の名前で読んでいます。
文章は多めですが、1歳後半から楽しめる絵本だと思います。
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ふつうだと思う かわいそうになっちゃって・・・・。  投稿日:2006/04/09
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
2歳の息子は、すごく怖がってしまいます。
効き目抜群♪というよりは、かわいそうになります。
しかも、だからといって、早くお布団に入ろう!とまでは思わないようです。^^;

「おうちにおばけ、入っちゃだめだよね!」
「ぼくはいい子だから、おばけこないよね!」

等など、一生懸命拒否しています。
そんな様子をみると、”大丈夫だよ”と抱きしめてしまいます。
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なかなかよいと思う 三輪車に乗りながら  投稿日:2006/04/09
くりん くりん ごーごー
くりん くりん ごーごー 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
0歳の頃から読み聞かせ、いろんな乗り物がでてくるのでお気に入りでしたが、2歳になって、自分で三輪車がこげるようになって、さらにお気に入りになりました。

”きこきこと こどもが さんりんしゃで きたら”
の”こども”ところは、もちろん自分の子どもの名前に変えて読みます。

うちの子は最後のページ、
”みんな もどってきましたよ”
のところが好きです。
自分のところにみんな集まってくれるということが嬉しいようです。

三輪車で散歩しながら、子どもと2人でくりんくりんごーごーを暗唱しながら楽しんでいます。
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ふつうだと思う 2歳児にはまだまだ無理でした。  投稿日:2006/04/08
おかあさん
おかあさん 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
おかあさんが、だんだん昔に遡って若くなって・・・”わたし”と同じ年頃のころに、
「あのね おかあさん わたし おおきくなったら おかあさんになるの! あかちゃん うむの」
と言うのですが、
まだまだ2歳児には意味がわからないですよね・・・。^^;

文字数が少ないからといって、小さい子向けではないです。
この絵本の意味がわかるのは何歳ぐらいからなのかなぁと息子の成長を楽しみにしています。
そのときの反応は・・・、また何年後かに、ここに感想を書くことができるかな?
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ふつうだと思う トイレトレーニング中ですが  投稿日:2006/04/08
ノンタンおしっこしーしー
ノンタンおしっこしーしー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
うちの息子もトイレトレーニング中なので、今一番適した時期なのかな?なんて思ったりもしましたが、反応が薄いです。
文のリズムもいいんですけどね・・・。

0歳の頃からこの絵本は本棚の中に置いてありますが、まだ活躍してません・・・。
いつか活躍する日がくるのかな???
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なかなかよいと思う 細かい部分が好きな息子です。  投稿日:2006/04/08
ノンタンおはよう
ノンタンおはよう 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
”ごあいさつ”の絵本てノンタンに限らずたくさんありますし、我が家にも、何冊かありますが、
この本で息子が気に入っているのは、ノンタンとぶたさんがぶつかったときに、持っていたヘリコプターや車もひっくり返っていて、うさぎさんにお礼を言うときには、きちんと元に戻っている点だったり、
”おやすみなさい”のときに、月にとまってはちさんが寝てたりするところのようです。
もちろん2歳児ならではの楽しみ方だと思います。

毎ページ、はちさんがどこかにいるので、”はちさん探し”してみるのも楽しいかもです。
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なかなかよいと思う ぱんのおうちが好きです。  投稿日:2006/04/07
じどうしゃぱん
じどうしゃぱん 作・絵: 増田 純子
出版社: 福音館書店
『にわとりのたまご』(こどものとも0.1.2)と同じ作者です。
絵がとてもシンプルではっきりしています。
0歳の頃によく読んでいました。2歳の今でもたまにリクエストされます。(車好きだからかな?)

でこぼこ道、トンネルともうちの子は大好き。
でも、最後のパンのおうちについたときに、おうちのドアを”トントン”って叩くのが一番のお気に入りです。

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なかなかよいと思う 穴が増えるよ。  投稿日:2006/04/07
あそぼう
あそぼう 作: 宮尾 怜衣
出版社: ひかりのくに
穴に向かって”おーい”と呼ぶと、次のページでは穴の中から、動物がでてきます。

はじめは穴1つ。次のページは穴二つ・・・・。
小さいうちは、お母さんが”おーい”と呼ぶだけですが、
2歳にもなれば、子どもが自分で”おーい”と呼ぶし、何がでてくるか言うこともできるし、親の”穴が何個ある?”なんて問いにも答えられます。

息の長い絵本かな。
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自信を持っておすすめしたい これ、僕?!  投稿日:2006/04/07
いぬ
いぬ 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 冨山房
うちの実家も犬を飼っています。

”ぼくんじゃないけど このいぬとは ともだち”
という文章を読んだとき、息子は絵を指差しながら

『これ、僕?!』

と聞いてきました。私は、もちろん「そうだよ。」と答えました。もう息子は自分のこととしてこの短い絵本に釘付けです。

どたばたと犬の世話をしている様子が描かれているのですが、最後の

”ずっと いっしょに いたいなあ”

と言う言葉がすごく印象的です。
世話をするのは大変だけれども、それ以上に犬のことが好きなことがよくわかります。

”僕”の気持ちが短い文章の中にあふれ出ていてとても素敵な絵本だと思います。
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あまりおすすめしない おにいちゃんってだけで・・・。  投稿日:2006/04/07
はんしろうがないた
はんしろうがないた 作・絵: せな けいこ
出版社: グランまま社
シャンプーが嫌いだけど、小さいねずみさんに
”おにいちゃん”と呼ばれただけでシャンプーする気になっちゃうはんしろう。
あまりにも単純で、奥がないというか・・・。
子どもってそんなものなんでしょうか。
効き目がある子と、ない子がいるでしょうね。

どうせ読むなら、心が温かくなるような生活習慣の本がいいなぁと思います。

教育方針にもよるのでしょうが、
”おにいちゃん・おねえちゃんだから・・・”と言って育てるのか育てないのかで評価も変わってきそうです。
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