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向日葵ママ

ママ・30代・岡山県、男3歳 男0歳

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向日葵ママさんの声

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ふつうだと思う 読むのが難しい  投稿日:2006/04/14
しゃっくりヒック
しゃっくりヒック 作: 木坂 涼
絵: 古川 タク

出版社: 福音館書店
”ヒック”
って読むのが難しいですね。^^;
そして、2歳児にはなかなか状況がつかめないようです。
かばさんの大きなくしゃみにびっくりして、こぐまくんのしゃっくりがとまる
という状況ももちろんわかっていないようです・・・。

もうちょっと年齢があがってからのほうがいいのかな。
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なかなかよいと思う 今の息子にぴったり!!  投稿日:2006/04/13
ぴかくん めをまわす
ぴかくん めをまわす 作: 松居 直
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
2歳3ヶ月、ちょうど、信号をみると、
”青はすすめ〜””赤はとまれ〜”
と言って楽しんでいるときでした。自分で図書館でみつけて読んでくれと持ってきました。
文は長めだし、途中であきるかな?なんていう親の心配はよそに、何度も何度も繰り返し読まされました。
毎お昼寝、毎晩『ぴかくん読んで』と催促されます。
もちろん、信号への興味もさらに増し、
『ぴかくん、すすめだ!』
『とまれ、とまれ。あかだよ。すとっぷ、すとっぷ。いや、あおだ。すすめぇ〜〜』
等など車に乗るとうるさいぐらいです。

もう、40年も前の絵本なんですね。
今読んでも古臭くないです。
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ふつうだと思う なんとも怪しい感じ  投稿日:2006/04/13
わにわにのおでかけ
わにわにのおでかけ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
絵がなんとも怪しい感じ。
え〜、なんで普通にわにが道をあるいて、金魚すくいができるのぉ〜なんて疑問はよそに、話は進みます。

ヨーヨーもって寝ちゃうところからすると、まだわにわには小さいのかな?
なんだか不思議な絵本だけど、なぜか何度も読まされます。
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なかなかよいと思う そのとおり。  投稿日:2006/04/13
おーい、めだか
おーい、めだか 作: 島津 和子
出版社: 福音館書店
うちでもめだかを飼っているので、ほんとよく描けているなぁというのが感想です。
子どもは、めだかがうんこをしている姿を探しては笑っています。今、ちょうどトイレトレーニング中だからかな?
「めだかみたいに、どこにでもうんこしちゃ、だめだよ!」
というと、素直に頷いています。
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なかなかよいと思う 子どもにこびてないなぁと感じます。  投稿日:2006/04/13
はしのうえで
はしのうえで 作: 八百板 洋子
絵: 山内 ふじ江

出版社: 福音館書店
ぶたじいさんと、やぎじいさんが、お互いに橋を反対側に渡るのを一歩も譲らず、橋の上で1日過ごしてしまうお話です。
はじめはどうなるのかな?と思いましたが、
ぶたじいさんの釣竿で魚を一緒に釣り上げたことで、お互い認め合います。

子どもの反応はというと、じっと聞いています。
特に笑ったりそっぽ向いたりということもなく、じっと聞いています。
ただ単にかわいらしい絵だとか、おもしろい文ということではなく、大人でも読みごたえのある絵本だなと思います。
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なかなかよいと思う 子どもの記憶力ってすごいですね!  投稿日:2006/04/12
サンドイッチ サンドイッチ
サンドイッチ サンドイッチ 作: 小西 英子
出版社: 福音館書店
サンドイッチを作っていく絵本です。
何度か読み聞かせると、次に何をのせるか覚えちゃっています。
サンドイッチ・・・実際は嫌いな様子で食べてくれないので、この絵本にもあまり興味をもってくれないかな?と思ったのですが、絵本は気に入ったようです。
この絵本をきっかけに食べてくれないかなぁと思っているところです。
パンに何をのせるかは、子どもが覚えてくれているので、
あとは、台所にたって、私が子どもの指示通り作ってやれば食べてくれるかな?

そうそう、サンドイッチができあがって最後のページ。
牛乳を置いてくれているのが息子には嬉しいようです。
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ふつうだと思う 犬と猫がネック。  投稿日:2006/04/12
おさんぽさんぽ
おさんぽさんぽ 作・絵: 西巻 茅子
出版社: 福音館書店
息子の様子は、気に入ったでもなく、かといって気に入らないでもなさそうです。
お散歩が好きなので、ほのぼのとした雰囲気は味わえているのかな?
ひっそりと、ちょうちょもお散歩しています。
絵の色彩もあったかくて、4月の今、散歩したくなります。

気になるのは、犬と猫の吹き出し。
せっかくのやわらかい絵を邪魔している感じ。
あと、犬も猫も、女の子に会うまでは、4つ足で歩いているのに、女の子と一緒になった途端、2本足で歩いてる。女の子と別れるときも2本足。
大人の私は、なぜ?と気になります。馬に乗るためかしら??
個人的には、犬らしく、猫らしくのままのほうがいいなぁと思います。
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なかなかよいと思う このおばけはこわくない!  投稿日:2006/04/12
ぴーちゃんくもにとぶ
ぴーちゃんくもにとぶ 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
おばけや鬼なんてものが嫌いなわが子ですが、
ぴーちゃんは、おばけだってことに気づかないのかな?
虹色の傘をもっているし、雨のしずくのようで、かわいいです。

0歳の頃から持っていますが、興味を持ったのは2歳になってココ最近。
絵の具で徐々に真っ黒になっていく様子が楽しいようです。
後は、洗濯機の中でぐるぐるぐるぐるぐーるぐると回る様子。目まで回って息子はクスクス笑っています。
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ふつうだと思う 大阪人の主人に読んでもらっています。  投稿日:2006/04/10
ひょうたんハウス
ひょうたんハウス 作・絵: 土橋 とし子
出版社: 福音館書店
この絵本は、最初にみたときから、主人に読んでもらおうと決めてました。
大阪出身の主人ではありますが、文章は読みにくそうにしています。(笑)
それでも数年しか大阪にいなかった私が読むより音が楽しめます。

息子はあきらかに、絵本の内容より、イントネーションや言い回しでうけています。

子どもにはなかなか好評のようですが、
私には内容があまりピンとこないので星3つで。
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なかなかよいと思う 犬好きにはたまらない?  投稿日:2006/04/10
ブルくんとかなちゃん
ブルくんとかなちゃん 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 福音館書店
なんとも不細工な顔で愛らしいブルくんが、怖がるかなちゃんと仲良くなるお話。

ブルくんとかなちゃんの微妙なやりとりがなんともかわいらしいです。

実家に犬を2匹飼っていて、犬好きな息子も、この絵本をじっとみながら聞き入っています。
この絵本を読むと、息子が、初めて会う犬にこわごわ近づいていっては、仲良くなる様子と重なります。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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