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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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はじめてのクリスマス(偕成社)

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向日葵ママ

ママ・30代・岡山県、男3歳 男0歳

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向日葵ママさんの声

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ふつうだと思う 犬がこわい子どもなら共感できるかな  投稿日:2006/05/07
ぶるどっぐとぼく
ぶるどっぐとぼく 作・絵: 梶山 俊夫
出版社: 福音館書店
犬が大好きで、すぐ近づいていく息子には、ぴんとこなかったようです。

犬を怖がっているお子さんなら共感できるんじゃないでしょうか。
怖い顔したおじさんと、ブルドッグと最後には仲良しになれてよかったです。
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ふつうだと思う お母さんの代わり  投稿日:2006/05/07
はやくおむかえこないかな
はやくおむかえこないかな 作: なとり ちづ
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
保育園のお迎えで一番最後になったりゅうくん。
一人で王様ごっこをして遊びます。仲間はぬいぐるみたち。
ぬいぐるみはお母さんの代わりに、だっこしてくれたり、おやつを作ってくれたり、絵本を読んで寝かしつけようとしてくれたり・・・・だけど、やっぱりお母さんがいいな・・というお話です。
お母さんに迎えに来てもらったりゅうくんはとても嬉しそうです。
おうちに帰って、お母さんと何して遊ぶのかなぁ・・・。

保育園児や幼稚園児にお勧めだと思います。
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ふつうだと思う 森の守り神クルピラ  投稿日:2006/05/07
ガラシとクルピラ
ガラシとクルピラ 作: 陣内すま
絵: ヴァンペレーラ

出版社: 福音館書店
ジャングルで早くお父さんたちと一緒に狩をしたいガラシが、森の守り神クルピラが出会うお話です。
最初、クルピラってなんなのかな?と思いながら話を読み進めていました。
恐ろしい怪物?なんて思ったりしましたが、動物たちの守り神だったのですね。
白黒2色のみのイラストで、不気味な感じが漂う絵本ですが、お話はとても素敵です。
でも、小さい子には、とっつきにくい絵かな?
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なかなかよいと思う 子どもと一体感  投稿日:2006/04/29
このいろなあに
このいろなあに 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
ストーリ仕立てで色を教えてくれます。

2歳過ぎてすぐの頃、何度も何度も読みました。
語り掛け口調なので、
”みかんはなにいろ?”『オレンジ色』
”おおきな からすが はねを ひろげたら?”『くろくろ まっくろ』
と、色を答えてくれるようになります。

読み聞かせるというよりも、子どもと一緒に絵本を読んでいるという気分を味わえます。
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ふつうだと思う 自分で服を脱いでいるところ  投稿日:2006/04/29
おふろでちゃぷちゃぷ
おふろでちゃぷちゃぷ 文: 松谷 みよ子
絵: いわさき ちひろ

出版社: 童心社
いわさきちひろさんの絵がやさしいだけに、1歳の頃はほとんど無反応でした。
2歳過ぎて最近、見てくれるようになりました。
が、お気に入りというほどではないようです。

それでも、男の子が自分で服を脱いでいるところでは笑っています。
きっと年齢的に自分の今したいこと(自分で服を着たり脱いだりしたい)とマッチしているからだと思います。
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あまりおすすめしない あまり興味持ちません。  投稿日:2006/04/29
なにしてる なにしてる
なにしてる なにしてる 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
2歳の息子ですが、ほとんど見向きもしてくれません。
1歳前には購入していたのですが、今のところブームはきていないようです。

ストーリー性がある絵本のほうが好きなので、中途半端な感じがします。
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あまりおすすめしない このシリーズには反応ないです。  投稿日:2006/04/29
おんなじ おんなじ
おんなじ おんなじ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
みなさんのレビューをみると、楽しそうですが、わが子にはイマイチでした。
おんなじという概念もこの本に出会う前にすでに身につけていたからかもしれません。

1歳半の頃でしょうか、少しの期間だけ、自動車がぶつかるところだけは喜んでいましたが、それは車好きだから、というだけのような気がします。

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よいと思わない うちの子には不評です。。。  投稿日:2006/04/24
みんなでおはよう
みんなでおはよう 作・絵: ナンシー・タフリ
出版社: 福武書店
テキストは鳴き声だけです。
だから小さい頃に受けるかというと・・・うちの子は無反応でした。

2歳になってから再度読んでみましたが、やっぱり反応が悪く、途中でそっぽを向いています。

見開きに動物がたくさん描かれすぎているのかな?

小さい子には難しいんじゃないかと思います。
特にテキストが鳴き声だけなので読みすすめる親の技量にもよるのでしょうが・・・。

『みんなでおはよう』というタイトルのわりには、そっぽを向いている動物も多くて、どうしてなのかな?と思います。
私にも、きっと息子にも、絵から物語が伝わってきていないのだと思います。
私の技量不足かな・・・?
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ふつうだと思う 高さ比べ  投稿日:2006/04/24
せいくらべ
せいくらべ 作: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
背比べの絵本なので、自然と親が、
”誰が一番高い?”
と聞いてしまいます。

笑ったのは、へびくんが背比べに参加するとき、
みんな、横に寝転がって背比べするのですが、その絵が
上から、へび、ぼく、ねこ、いぬが寝転がっている様子が描かれています。

誰が一番高い?という私の質問に、
一番上に描かれている
”へび”と答えた息子・・・(苦笑)

私が”誰が一番長い?”と聞くべきだったのでしょうか?

”「僕」が一番高いんだよ”
といっても不思議そうにしてました。
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なかなかよいと思う 親にとってもは難しい絵本ですが  投稿日:2006/04/24
りんごとちょう
りんごとちょう 作: イエラ・マリ エンゾ・マリ
解説: 真船 和夫

出版社: ほるぷ出版
この本は、主人が小さい頃購入した本のようで、実家の押入れの中からでてきたから・・・と息子を出産後渡されました。

はじめは文字のない絵本でしかも内容はとても奥が深いで、私のほうが億劫になるような絵本でした。

それでも、絵をみながらわかる範囲でお話してたのですが、
息子はなぜかこの絵本、とっても好きです。

2歳の今は、一人でペラペラとページを捲っています。
そして、自分のわかる範囲でお話をしています。

まだまだ年齢があがっても使える(年齢があがらないとわからない)と思うので、大切にしていきたい絵本です。

それにしても、親にとってはとっつきにくい絵本です。^^;
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