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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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あいりっく

ママ・40代・東京都

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あいりっくさんの声

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なかなかよいと思う いやされるハグハグ絵本  投稿日:2013/06/09
くまだっこ
くまだっこ 作: デイヴィッド・メリング
訳: たなか あきこ

出版社: 小学館
冬眠からさめたくまの子がだっこしてぴったりする相手を探したい、、、でも、やはり相手はママですね!

ママとだっこしてハグする親子の姿が自分たち親子の姿に重なって、とっても素敵でした。

絵柄も子供が好むようなカラフルでちょっととぼけた顔をしているので、読み聞かせでも人気でした。
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なかなかよいと思う ちょっと高いけど、、、  投稿日:2013/06/06 13:56:00
マドレーヌ ステンレスボトル QQ12
税込価格: \4,400
保育園でひも付きのコップ式水筒を買うよう指定されたので、これを買いました。同様の水筒の中で一番可愛かったので、、、。少し重みがありますが、丈夫です。ただ、お値段だけ、もう少し安いと最高でした。

なかなかよいと思う 値段設定に納得できないです  投稿日:2013/06/05
からすのやおやさん
からすのやおやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
ばあばからのプレゼントで貰ったので読み聞かせしました。

からすのパンやさんの長女のリンゴさんは友達のイソちゃんのはとこのシンちゃんが、やおやの手伝いで苦労しているのに遭遇。家の近くで野菜どれでも3円で販売するとたくさん売れて、次は売れ残りの小さい野菜どれでも1円にして売り、今度は農業組合から野菜を委託販売。今度は果物も売り始めますがなかなか売れず、リンゴさんが果物にいろんな顔を描いて行き、それが可愛いと受けて売れ始めます。

全体的には商売について書いてあって、役に立ちそうな雰囲気もあるのですが、値段設定が甘い気がします。苦労した作物が1円だったら労力に見合わないので、こんなに提供してもどうにもならなそうです。からすの国はお金の価値が違うのかもしれませんけれどもね。

4歳の我が子には少し難しかったようです
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なかなかよいと思う パンを作りたくなる絵本  投稿日:2013/06/05
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
いずみがもりのからすの夫婦のパンやさん、頑張って作るパンや、売れ残りのパンを子供が食べたり、とてもほのぼのする雰囲気です。育児中で頑張っているようですが、正直言うとちょっとこの絵本の挿絵から想像した作り方は清潔ではないように思われました。まあ絵本なので言っても仕方ないのですが。

見開きのページも楽しくて、うちの子は、パンダパンと恐竜パンを食べたい!とリクエストしていました。楽しんで読めたようです。この絵本を見ていると、パンの焼ける素敵な美味しそうな香りが感じられる気がします。パンを焼きたくなりました。
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なかなかよいと思う 蝶に変身!  投稿日:2013/04/04
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
おなかのすいた青虫がいろんなものを食べて、最後は蝶に変身!

シンプルですが色づかいもきれいで人気がある理由もわかります。英語版と一緒に買ったのですが見比べながら読むのもとても面白いです。英語版も日本人の大人になら普通に読めるレベルなので、読み聞かせしやすいと思います。
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自信を持っておすすめしたい おやすみの絵本に  投稿日:2013/04/04
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
2歳ころに読み聞かせていた本ですが、ねる前の読み聞かせにおすすめです。短いので親も読み聞かせしやすいし、親が疲れないです。寝ないとこうなってしまうよというのを面白く書いているので、子供も気に入ってよく読んでいます。
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なかなかよいと思う ギリギリよりコツコツがいい  投稿日:2013/04/04
ギリギリかめん
ギリギリかめん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
親戚の家で借りて読みました。

寝坊してぎりぎりで急ぐギリギリかめんのこうたくん。でも、コツコツかめんをもらってどっちがいいか悩みます。

シンプルだけど、あるある!と笑える絵本です。最後に結論づけてないのは物足りないけど、そこがいいのかもしれませんね。
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ふつうだと思う なんだか悲しい  投稿日:2013/04/04
かえってきたドロンコ
かえってきたドロンコ 作・絵: みやもとただお
出版社: 文研出版
泥だらけの猫が主人公。ドロンコと名づけられ、いじめられっ子に飼ってもらうものの、栄養失調だったせいで便などを垂れ流す状態で力も出ない。今度は猫をいじめるいじめっ子をやっつけようと、そのいじめられっ子もがんばるようになります。

飼い主に言われた言葉で家出するあたりとか、病気のこととか、かなり切ない話なので、ちょっとプレゼントなどにはいまいちかと思います。

ただ、ラストが「もしかしたら、このまま栄養を与えたら強く元気なドロンコに戻るのかな」という希望もあるように読み取れる気がするので、できればそういう方向で続編が出たらいいですね。
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あまりおすすめしない 切ないです  投稿日:2013/04/04
あのひのこと――Remember March 112011
あのひのこと――Remember March 112011 作・絵: 葉 祥明
出版社: 佼成出版社
子供にはまだあまり読ませたくないです。

絵は比較的やわらかくていいですが、内容はやはり震災のことなので切ない。

ただ、英語の勉強になるのは良いかと思います。

しかし買うかと言われると、、、、?自宅にそろえておきたい本ではないです。
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ふつうだと思う ボルネオでの誕生日  投稿日:2013/03/14
ダヤンの絵本 森の音を聞いてごらん
ダヤンの絵本 森の音を聞いてごらん 作: 池田 あきこ
出版社: 白泉社
ボルネオの森に誕生日に招待されたダヤンは、自然と人工の森の両方を見ます。人工の森には動物の声もしません。

自然の大切さを訴えた絵本でとても大事なことだと思います。

ただ、文が長く読み聞かせしづらいのと、うちの子供の年齢には少し難しかったようです。動物については面白がっていました。

子供よりむしろ大人向けのような気もします。
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