のりもの好きな子大集合！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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あいりっく

ママ・40代・東京都

あいりっくさんの声

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時間つぶしになって旅行などに良いです　

投稿日：2013/03/14

ダヤンのめいろ
	作: 池田あきこ出版社: ほるぷ出版

ダヤンが迷路を抜けていく姿があり、ダヤンと一緒に迷路を楽しめる絵本です。これを渡すと自分ですごしてくれるので、親が静かにさせたいときなどに最適です。ただ、サイズはちょっと大きいので、もう少し小さければ旅行用の持ち運びなどにも楽だったかなと思います。内容には満足です。

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かわいいです！　

投稿日：2013/03/14

だいすきべべダヤン
	作: 池田あきこ出版社: ほるぷ出版

今回はべべダヤンが、暴れん坊のはりねずみをおもちゃの反撃から守りますが、そこでハートがあふれだしてみんなが仲良くなるというお話。

ダヤンのシリーズも読んでいますが、子供が「こっちのほうがめっちゃかわいい！」と大喜びでした。ダヤンに比べてべべダヤンは色使いも子供が好きそうな色で、絵もかわいく感じられるようです。

大人も女性はこっちのほうが好きになっちゃうかも！シリーズで出して欲しいですね。

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ボルネオでのねどこ探し　

投稿日：2013/03/14

ダヤンと森の写真絵本ねどこどこ？
	作・絵: 池田あきこ写真: 横塚眞己人出版社: 長崎出版

ダヤンは一日中、寝床を探しますがなかなか他の動物たちと同じ格好では眠れず、洞窟にもダヤンのスペースはなく、朝がた、雲で寝ます。

写真の中にダヤンのスケッチが入るので、写真で森や自然の姿を見て癒されました。

鳥、蛙、猿、オランウータン、ベンガル、ゾウの寝床を写真で見られて、子供は面白がっていました。ゾウはたったまま寝るというのは私も初めて知りました。そしてベンガルといえばベンガルとらだと思っていたけど、ベンガル山猫という猫もいるんですね！大人にも勉強になります。

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音を想像してみよう　

投稿日：2013/03/02

どんなおと？
	作: tupera tupera 出版社: 教育画劇

手をたたく音、りんごをかじる音、いろんな音を子供に想像させながら読む絵本です。想像力と注意力が養えそうで良いとおもいます。ウチでは、読んだあとに、子供にいろいろクイズで答えてもらって、逆に子供も私にクイズで「これはどんなおと？」とゲームしました。面白い絵本です

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めちゃくちゃカワユイ！　

投稿日：2013/03/02

まんまるハオちゃん
	作・絵: やぎたみこ出版社: くもん出版

龍の３つの卵のうち、１つだけは最後にやっと割れて末っ子のハオちゃんが出てきました。最後に出たせいか、一匹だけまるまるとして小さいせいか、飛べないので、お兄ちゃん龍たちが雲の浮き輪をつけてあげて飛ぶ練習。でもそこへきた仙人ちゃんが馬鹿にしてからかったもおだから、怒った兄龍たちが雲で攻撃！仙人ちゃんは雪にして返したものだから、なだれを起こしそうになって大慌て。仙人＆龍が協力して防ぎ、ハオちゃんが雪を食べて活躍するものの今度はおしっこで洪水を起こしそう！あれこれありますが無事に全部おわります。最後、「また遊ぼうね」とお別れするのもよかったです

ハオちゃんがカワユイので、キャラクターグッズが欲しくなりましたが、子供も気に入って何度も読みたくなったそうです。かわいいと子供の友達にも大好評でした

連作になるのでは？と期待しています

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電車でいろんな駅にとまります　

投稿日：2013/03/02

でんしゃにのって
	作: とよたかずひこ出版社: アリス館

住んでいる地区で検診のときに区の子全員にプレゼントされました。主人公の女の子が一人で電車でお出かけするときに、いろいろな動物がのりこんできます。ヘビなんかどうやって切符を買うのか気になってしまいますが、女の子や動物たちが助け合って、上手く行きたい駅で降りることができました。２－３歳におすすめです

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仕掛けがおもしろい　

投稿日：2013/03/02

10ぽんのまっかなラディッシュピ－タ－ラビット
	作: ビアトリクス・ポター訳: すぎもとえみ(R.I.C出版) 出版社: 大日本絵画

2歳の親戚の子にあげるために買いましたが、ラディッシュが丸くふくらんでいて、ページの穴を抜けて飛び出ています。数をかぞえたり、年齢的にちょうど良かったとおもいます。ピーターラビットもかわいいのですが、ピーターラビットのシリーズは全部買うと高いので、このくらいがプレゼント用にはおすすめできるとおもいます

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ミッフィとうさこちゃん　

投稿日：2013/03/02

うさこちゃんがっこうへいく
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

３歳ころ読みましたががっこう（園）にいくとこういうことをみんなでやるんですよ、というのが分かるので参考になるとおもいます。子供の心構えとしてもよさそう。ただ気になるのですが、ミッフィーという名前になっている場合とうさこちゃんという名前になっている場合があって、今回はうさこちゃん。これって訳者の違いでしょうか？たくさん読み比べたいです

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小さい子に読むのはきついです　

投稿日：2013/02/23

にんげんごみばこ
	作・絵: のぶみ出版社: えほんの杜

子供が気に入らないときに親や保育士さんを捨てようとしたら、ごみばこに「ほんとうにいいの？」と聞かれて「またこんどにする」内容の話。

にんげんをごみぶくろにいれてみんなで捨てるのを待つ姿が衝撃的。にんげんごみばこにすてちゃうぞ！なんていう言葉を冗談でも聞きたくないので、わが子には１回読ませたもののもう読ませたくないです。

ちゃんと理解できるのは中学生以上くらいじゃないときついかと思います。園児では真意を理解できなそうです。

子供を子供扱いしていないところは良いと思うのですが、やはり二度目を読ませるには躊躇します。

買って読ませたものの、失敗したと思って、子供が勝手に読まないうちに手放してしまいました。ごめんなさい。

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4人

色が混ざるとどうなるか　

投稿日：2013/02/16