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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ちびた1009

ママ・50代・その他、女の子14歳

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ちびた1009さんの声

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自信を持っておすすめしたい しつけにもいいです。  投稿日:2014/09/03
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
娘がえんそくバスの本が大好きで、この本を買うことにしました。
3歳になり、できることが増えてきた反面、優しくもなってほしいな。とおもっていた時だったので、ちょうどよかったです。

着れないお洋服をもっと着たいとだだをこねてみたり、
お姉ちゃんだからと、小さい子からおもちゃを取ってみたり、

の娘でしたが、この本を読みながら、
少しずつ説明をしています。

「できることはたくさんふえていくけれど、
それがしてもいいことかどうか、かんがえられるのも
おおきくなるってことだよ〜」と。

この秋から(海外に住んでいます)、幼稚園の年長さんになります。
小さい子どもたちが入ってきて、優しいお姉ちゃんになれるように、
この本を読みながら、少しずつ学んでいってくれたらいいな。とおもいます。
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なかなかよいと思う パンがとってもおいしそう。  投稿日:2014/09/03
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
娘が2歳の時に買いました。
本の名前は聞いたことがあったのですが、
手にすることなく過ぎていた本の一つです。

まずからすの赤ちゃんの名前に喜び、
お母さんが赤ちゃんのお世話に大騒ぎなことにも
嬉しく(赤ちゃんのお世話が大好きです)、
私がちょうどパン作りをしていた時期と重なって、
とっても楽しく読みました。
粘土遊びをするときも、この本を出してきます。

カラス。って大人には余り人気のない鳥ですけれど、
子どもには何気に人気者なんですよね〜。
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自信を持っておすすめしたい どんな年齢にも心に響く本だとおもいます。  投稿日:2014/09/03
いのちの木
いのちの木 作・絵: ブリッタ・テッケントラップ
訳: 森山 京

出版社: ポプラ社
お友だちのおうちで読ませてもらった本です。
娘のお友だちが最近亡くなりました。

娘にどう説明したらいいか、悩みながらも
娘に分かる言葉で話をしています。

そんな中で、この本を見つけました。
天国にいるお友達の姿はなくなったけれど、
心の中にいき続けていくんだよ。

そんな風に娘が理解してくれたらいいな。と
おもいます。

最近、私の親友も辛く悲しい時間を過ごしています。
その友人に贈ろうとおもいます。
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自信を持っておすすめしたい きれいな言葉がいいですね。  投稿日:2014/03/07
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
いわむらかずおさんのこのシリーズを少しずつ集めています。
海外に住んでいますので、なかなか機会はありませんが。

2歳のころはあまり興味がなかった本ですが、3歳になって
急に読み始めました。
むすめは特に、同じ年齢だろう「くんちゃん」が大好きで、
すべてのページのどこにくんちゃんがいるか、探すのがとっても
好きですし、小さな虫や、お花、自然がとても繊細に描か
れているのを見つけるのが楽しいみたいです。
 それと、だれがむっちゃんで。。。と探すのも楽しいみたいです。
登場人物が限られているのがいいです。

言葉もとてもきれいで、いいですね。
短い文章ですが、とっても選ばれた言葉という気がします。
読みきかせしているこちらも、気持ちが暖かくなったり、
嬉しくなる言葉がたくさんあります。
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ふつうだと思う もう少し単純でよかったかな。  投稿日:2012/08/24
こんなときってなんていう? ともだちできたよ
こんなときってなんていう? ともだちできたよ 作: たかてら かよ
絵: さこ ももみ

出版社: ひかりのくに
お友だちと遊ぶことが多くなった娘に、優しく楽しく遊んでほしいな。と思って選んだ本ですが・・・。

「どうしてこの言葉を選んだのかな?」というシーンが多くて少し残念でした。
 年齢の対象がもう少し大きいのかな?娘は2歳前なので少し難しいのかもしれませんね。

 おきにいりのくまちゃんのうでがもげてしまうシーン。「かわいそう」という言葉はどうなんだろう?と思いました。確かにくまちゃんはかわいそうなのだけど・・・。すっくちゃんが主人公なので、すっくちゃん主体に書いてあるのでしょうね。ページ数が少ない中で言葉やシーンを選ぶのは難しかったのだな。と思います。

それにしても、写真を撮るシーンはいらないと思います。そのほかにもっと選んでほしい場面があったような。

絵はとっても可愛いので娘はよく読んでいます。自分なりに言葉を変えて読んであげたりしています。
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ふつうだと思う 興味をひくものばかりなのですが。  投稿日:2012/08/24
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
こちらのレビューを読んで、1歳前に買いました。
現在2歳前ですが、あまり読みません。

娘になじみのあるものばかりで、親が持ってきて読むと
「コップ」とか、「にゃんにゃん」とか言いますが、
あまりくいついてきません。好きな本なら一度に3回は
読まされるのですが。。。

汽車がなじみがないのかな〜?
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なかなかよいと思う 大きな誕生日ケーキ  投稿日:2012/08/24
たんじょうび おめでとう
たんじょうび おめでとう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
娘の1歳の誕生日に買いました。
 当時は数の概念が分からなかったので、ただ大きなケーキに圧倒。最後のおもちゃいっぱいのページに嬉しそうな顔をしていたのを覚えています。

今、22ヶ月。ハッピーバースディの歌が大好きで、「アッピーあっピーとよく歌っています。キャンドルを吹き消そうとしてみたり、
家族や友だちの誕生日を経験して、自分があと少しで2歳になるんだ〜と分かってきました。

3歳になったらできること。もちろん同じではないけれど、「○○もはみがきできるね〜」とか、「こぐまちゃんはてつぼうできるんだって。すごいね〜」とか言いながら読むと、「はみがき。しゅっしゅ。」とか「すご〜い」とか言いながら読んでいます。一人で読んでいる時も、顔を洗うマネをしたりして、楽しそうです。

やっぱり定番ですね。絵も可愛くていいです。
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自信を持っておすすめしたい 親ばかお父さん。  投稿日:2012/08/24
Papa、 Please Get the Moon for Me(ハードカバー)
Papa、 Please Get the Moon for Me(ハードカバー) 作・絵: エリック・カール
出版社: Simon & Schuster Books
図書館で借りてきました。今、22ヶ月になる娘のブームがエリックカールなので。(本は英語ですが、まだ娘は英語は理解できないので、すべて親が日本語に訳して読んでいます)。

この本を読んでから、夜おつきさんを探すようになりました。
夫もいつのまにか娘に読まされていたようで、娘に「ダダ、おつきちゃん。とって」と月を指さされ、「じゃあ。こんどなが〜いはしご探しに行こうなぁ」と言っていました。

月の満ち欠けと子どもの夢を一緒に描けるなんて、さすがエリックさんという感じですね。

大きな月と長いはしご。普通の絵本の常識を超えたページの広げ方で、読んでいるこちらまでわくわくします。

ついつい。「なが〜い。なが〜い。なが〜い。なが〜い」と連呼してしまいます(笑)娘も一緒になって言っていますよ。

ぜひ、お父さん、読んであげてください。とっても素敵な時間が子どもさんと作れると思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵がいいですね。  投稿日:2012/08/24
1、2、3どうぶつえんへ
1、2、3どうぶつえんへ 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
エリックカールがブームの娘(22ヶ月です)が、自分で図書館から選んできた1冊です。(海外に住んでいますので、英語版です)

動物の名前を覚えるのもよし、数字を覚えるのもよし、大きなサイズなので、動物も迫力があっていいですね。

娘のお気に入りは、絵のどこかにいるねずみを探すこと。すっかり場所を覚えてしまいました。

数もこれで覚えてくれたらいいなぁと思っています(今、すごく興味があるようなので)。

エリックカールさんの描く動物は、とても迫力があっていいですよ。
小さい子でもお勧めです。
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自信を持っておすすめしたい とっても子どもが喜ぶ本です。  投稿日:2012/08/24
できるかな?あたまからつまさきまで
できるかな?あたまからつまさきまで 作: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
現在22ヶ月になる娘が、1歳になりたてのころ、地域のコミュニティセンターの子育てクラスに参加した時に、スタッフの人が読んでくれた本です。

1歳半の頃に数回、そして2週間ほど前、図書館で借りてきました(海外に住んでいますので、英語版ですが。)

1歳半の時に借りたときから、ものすごい食いつきです。これできりんとワニ、ゴリラを覚えました(名前はいえなかったのですが、キリンは首をふる。ワニはお尻を振る、ゴリラは胸を叩く。)で表現してくれました。それがとっても可愛くて〜!(急に何かをみて首をぐり〜んと回す娘を、周りは変だと思ったでしょうね(笑)←本人は「キリン」と言っているつもり。

1歳半の時は、3週間の貸し出し期間では足りず、2回延長しました。
今回も、娘が見つけて借りると言い出し、借りてきました。

半年前にはできなかった動きができるようになっていて、本人もとっても嬉しそう。「もっと。もっと。」と何度も持ってきます。本がなくても、「ゴリラさんは?」というと胸を叩き、、、の具合です。

すごく成長してるんだなぁと、見ている私たちも嬉しくなる瞬間でした。「絵本と同じことができる〜!動物さんと同じことができる〜!」ということが、こんなに笑顔にさせるのだなぁと思いました。

親子で楽しめる本ですよ。お勧めです。特に車の中とか、退屈した時やぐずぐずしてる時にすると、気分が変わっていいみたいです。

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