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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 命の大切さ  投稿日:2015/10/23
しんでくれた
しんでくれた 作: 谷川 俊太郎
絵: 塚本 やすし

出版社: 佼成出版社
このお話は、色々な命の大切さについて描いたお話でした。人間はいろいろな動物の命を奪って(死んでもらって)生きています。だから食べ物を残したり、自分の命はほかの命の犠牲の上になりたっているから大事にしなくてはいくないというのがダイレクトに描いてあってとっても心に伝わりました。
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自信を持っておすすめしたい 色々な春  投稿日:2015/10/23
みつけよう! はる
みつけよう! はる 作: ビーゲン セン
絵: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
この絵本には春になったら顔を見せる色々な生き物が登場していました。もうすぐ冬なのですが、今度来る春にはこの絵本に出てきたものが何個かは見つかるかな?と早くも春を巻こがれていました(笑)冬のバージョンもあるので今度読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 色々な瞬間  投稿日:2015/10/23
まばたき
まばたき 作: 穂村 弘
絵: 酒井 駒子

出版社: 岩崎書店
このお話は、チョウチョが花に止まる瞬間や、コーヒーカップに入れた角砂糖が解ける瞬間など「瞬間」を描いたお話でした。うちの子はその中でも、女の子がおばあさんになる瞬間がツボだったみたいで大笑いで見ていました!!
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自信を持っておすすめしたい 森のあるべき姿  投稿日:2015/10/23
むかし森があったころ
むかし森があったころ 作・絵: デニース・フレミング
訳: 木原 悦子

出版社: 小学館
このお話は、昔森が豊かだった時の様子を描いたお話でした。色々ないきものや木々が豊かに育っていた様子を見たうちの子は、「いっぱい木を植えたら元に戻るかな?」と言っていました。この絵本を読んで自然をもっと大切にしなきゃいけないな〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 友達からの手紙  投稿日:2015/10/18
まっていたてがみ
まっていたてがみ 作: セルジオ・ルッツィア
訳: 福本 友美子

出版社: 光村教育図書
このお話は、だれからも手紙のこない郵便屋さんのイタチのお話でした。でも、ある日一匹のヒナを助けてひと時一緒に過ごして家族みたいになったのですが、春になったら北の方へ行くことに。しばらくしたらその鳥から手紙が!!すてきな家族と手紙が両方手に入ってとっても幸せそうなイタチ君のお話がかわいかったです。
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自信を持っておすすめしたい こどもには怖かったみたい  投稿日:2015/10/18
とうふこぞう
とうふこぞう 作: 京極 夏彦
絵: 石黒 亜矢子
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
このお絵本は、お化けの事がとっても怖い男の子の所に豆腐小僧という怖くない、かわいいおばけがやってきたお話でした。子供って家の中でも木の模様がお化けに見えたりと、この絵本の男の子のように怖い感じで見えているのかと思うとうちの子のトイレついてきてのおねだりもついて行ってあげようかなって思いました。
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なかなかよいと思う クリスマスの夜に  投稿日:2015/10/18
マドレーヌのクリスマス
マドレーヌのクリスマス 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
このお話は、みんなで親元を離れて暮らしている12人の子供たちのお話でした。クリスマスイブの夜に、一人の女の子を除いてみんな風邪をひいてしまったのを介抱したり、絨毯を売りに来た商人を介抱したりといいことをしていたら、その商人が魔術師で子供たちを魔術で親に合わせてくれました。とっても素敵なお話でした。
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自信を持っておすすめしたい ステキな友達  投稿日:2015/10/18
みんなからみえないブライアン
みんなからみえないブライアン 作: トルーディ・ラドウィック
絵: パトリス・バートン
訳: さくま ゆみこ

出版社: くもん出版
このお話は、友達のいないブライアンという男の子が素敵な友達ができるまでのお話でした。最初、友達のいないときブライアンはみんなから見えていないみたいに友達から扱われていたのですが、一人友達ができたら存在感が出てきました。友達のいない寂しさと、友達のできたしあわせさが描かれていてステキなお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 12のショートストーリー  投稿日:2015/10/18
マヌエルとディーディ いっしょがいちばん
マヌエルとディーディ いっしょがいちばん 作・絵: エルヴィン・モーザー
訳: 高橋 洋子

出版社: 小学館
このお話は、12話の二匹の仲良しねずみの短いお話がたくさん載っている絵本でした。うちの子は「ピンクのヘビ」というお話が気に入っていました。ピンクのヘビとは絵の具の事で、うちの子はねずみにしたらヘビに見えるのかと面白かったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 学校とは  投稿日:2015/10/13
教室はまちがうところだ
教室はまちがうところだ 作: 蒔田晋治
絵: 長谷川 知子

出版社: 子どもの未来社
このお話は、学校の授業で恥ずかしがらずに手をあげて、みんなで考えて発表することの大切さを描いたお話でした。うちの子はこの絵本を聞きながら「間違ったら恥ずかしいじゃん!」と言っていましたが、この絵本を最後まで読むと発表する勇気が少し湧いたそうです。
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