ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

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夏の思い出　

投稿日：2015/10/13

まほうの夏
	作: 藤原一枝はたこうしろう絵: はたこうしろう出版社: 岩崎書店

このお話は、都会に住んでいる男の子の兄弟が自分のお母さんの田舎に夏休みの時に遊びに行ったお話でした。田舎の生活は都会とは全く違って、兄弟がかえる頃にはたくましく真っ黒に焼けていました。うちの子はこのお話を聞いて、「僕も田舎に行ってみたい！」と言っていました。

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巡り巡って戻ってきた　

投稿日：2015/10/13

とんでいったりんご
	作・絵: ふくだとしお出版社: Gakken

このお話は、自分が投げて捨てたリンゴが色々な動物のもとを転々として結局自分の所へ戻ってきたお話でした。そのリンゴが転々とした動物たちの順番がしりとりにもなっていて、うちのこは「しりとりになっていたのか～！」とすごいビックリしていました！

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ステキなようちえん　

投稿日：2015/10/13

どんぐりむらのどんぐりえん
	作: なかやみわ出版社: Gakken

このお話は、幼稚園で素敵なお店屋さんを子供たちがやるお話でした。みんなで一生懸命準備したり頑張って考えたり協力したりしている姿がとってもかわいいお話でした。うちの子もこの絵本を読んで幼稚園の頃が懐かしくなったみたいです。

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いっぽんの木の一生　

投稿日：2015/10/13

いっぽんの木のそばで
	作: G．ブライアン・カラス訳: いしづちひろ出版社: ＢＬ出版

このお話は、いっぽんの木が大きく育って行く間の町の変化を描いたお話でした。木が大きく育つまでに町の風景が変化していく様子がうちの子には不思議だったみたいで、「すごい変わっていってるね！」と言って時の流れを楽しんでいたみたいです。

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犬じゃないですが　

投稿日：2015/10/13

まいごのワンちゃんあずかってます
	作: アダム・ストーワー訳: ふしみみさを出版社: 小学館

このお話は、大きな迷子のクマを犬だと思っている女の子のおは話でした。うちの子は「犬じゃないし～！クマやし～！」と言いながら大笑いで見ていました。クマを本当の犬だと思って扱っている女の子の姿がとってもかわいいお話でした。

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変わった魔術師　

投稿日：2015/10/13

ムッシュ・ムニエルとおつきさま
	作・絵: 佐々木マキ出版社: 絵本館

このお話は、変わった魔術師ムッシュ・ムニエルのお話でした。この魔術師は月を魔術でスーツケースに入る大きさにしていました。うちの子はそれを見て、「すごい～！！どんなトリックあるんだろう！」と盛り上がってお話を見ていました。

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パンダがあふれています　

投稿日：2015/10/13

みーんなパンダ
	作: 石井聖岳出版社: 小学館

このお話は、パンダが「パンダ」と言ったらみんなパンダになってしまうお話でした。「パンダ」と言われてパンダとなった動物が「パンダ」と言ってもパンダになります。うちの子はなんでパンダというだけでパンダになるのか、面白がって見ていました。

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知恵くらべ　

投稿日：2015/10/09

おかあさんとわるいキツネ
	作: イチンノロブ・ガンバートル絵: バーサンスレン・ボロルマー出版社: 福音館書店

このお話は、赤ちゃんをさらって行こうとする悪キツネとそれを阻止しようとするお母さんの知恵くらべのお話でした赤ちゃんの顔にペイントしたり、被り物をさせたりして赤ちゃんではない見た目にしていたのですがキツネにばれていました。そして、たどり着いたのがキツネの形に切った皮を赤ちゃんのゆりかごの上に吊り下げて他のキツネがいるように見せました。お母さんのアイディアの多さにうちの子はびっくりしていました。

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本当の気持ち　

投稿日：2015/10/09