日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

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かわいい絵本　

投稿日：2015/07/22

きをつけて 2
	作: 五味太郎出版社: 童心社

このお話は、小さな飛行機が町の空を飛んでいて、いろいろな物にぶつかって汚れちゃうお話でした。うちの子はぶつかるたびに「またぶつかってる～！！」とか言いながら笑って見ていました。絵を見るだけで癒される一冊です。

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かわいい絵本　

投稿日：2015/07/22

きをつけて 3
	作: 五味太郎出版社: 童心社

このお話は、小さな小舟を太陽やほかの船が気遣って優しくしているお話でした。みんなに優しくされているのに気付いているのかいないのか、気にしていない感じで進んでいるのがかわいく見えていやされました！！うちのこも、この船かわいいねって言っていました。

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なぞなぞバトル　

投稿日：2015/07/21

天才コリゴリはかせうちゅうかいじゅうをたおせ
	作・絵: オガケン出版社: 朝日新聞出版

このお話は、コリゴリ博士が作ったマシーンでできた怪獣と宇宙からやってきた宇宙怪獣との戦いのお話でした。でも、普通の戦いではなくて、なぞなぞバトル！うちの子はこの戦いに絵本を読みながら楽しそうに参加していました。

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読むのが大変です　

投稿日：2015/07/13

はやくちまちしょうてんがいはやくちはやあるきたいかい
	文: 林木林絵: 内田かずひろ出版社: 偕成社

この絵本は商店街の中にある色々なお店屋さんの早口言葉を考えながら速さを競うお話でした。うちの子は面白い早口言葉に大笑いでした！！私は読むのに必死で・・・その姿がまた子供には面白かった見たいです・・・。

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イワンの生い立ち　

投稿日：2015/07/13

イワン、はじめてのたび
	作・絵: 池田あきこ出版社: ほるぷ出版

このお話は、ワニのイワンが今いる人間がいない森にどうやって生まれてやってきたのかを自分で語るお話でした。最初は動物園でお母さんと一緒に暮し、そのあとコウノトリに運ばれて森にやってきたと。そして誕生日は4月1日で、毎年お母さんからお手紙が届くんだそうです。そのストーリーがなんかステキで夢があって子供はワクワクしながら見ていました。

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嘘ってなんだろう　

投稿日：2015/07/13

うそ
	作: 中川ひろたか絵: ミロコマチコ出版社: 金の星社

このお話は嘘についての深いお話でした。みんな嘘はついたことがあって、うそにはいい嘘と悪いうそがあって。でも、その違いって微妙な線引きで別れていることが描かれていて、子供と嘘について考えて深い話ができてよかったです。

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育ててみたい　

投稿日：2015/07/13

ひみつのたね
	作・絵: すぎはらともこ出版社: 文化出版局

このお話は、カバ君が不思議な種をもらって育てたら、なんと、冷蔵庫が生えてきて、欲しい物を言ったら冷蔵庫の中から出てくるというお話でした。うちの子はこの冷蔵庫に心奪われていました（笑）本当にあったらこんな種が育ててみたいそうです。

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イワシの一生　

投稿日：2015/07/13

いわしくん
	作・絵: 菅原たくや出版社: 文化出版局

このお話は、一匹の海で泳いでいたイワシが捕獲されて人間に食べられて、その後人間の体の一部となってまたプールで泳ぐというお話でした。人間の体の一部となってもプールで一緒に泳いでるそんな素敵な感じがよかったです。

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サバンナの昔話　

投稿日：2015/07/13

岩をたたくウサギ
	再話: よねやまひろこ絵: シリグ村の女たち出版社: 新日本出版社

このお話は、サバンなの民話をもとに書かれたお話だそうです。サバンナの動物たちみんなで他の動物たちを馬鹿にする言葉を言わないと取決め、言ってしまったら皮になってしまうというお話でした。ウサギはほかの動物をだまして他の動物の皮でいろいろな物を作っていたのですが、最後には自分も皮になってしまうというオチにうちの子は納得していました。

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5つのお話　

投稿日：2015/07/13