かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

笑える
盛り上がる

ためしよみ

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

全6163件中 1331 ～ 1340件目

最初のページ　前の10件　132　133　134　135　136　...　次の10件　最後のページ

ちょっと怖いお話　

投稿日：2015/07/13

はらぺこガズラー
	作・絵: ハアコン・ビョルクリット訳: かけがわやすこ出版社: ほるぷ出版

この話は大飯ぐらいの猫が飼い主の捨てられそうになっているのに気が付いて、飼い主を丸ごと食べてしまうお話でした。飼い主だけではなく、他の色々な人も食べたのですが、そのストーリーがうちの子にはちょっと怖かったみたいです。でも、最後には太陽を食べようとして破裂してしまったのでうちの子はホッとしていました。

参考になりました。

0人

久々だったので　

投稿日：2015/07/13

うしろにいるのだあれみなみのしまのなかまたち
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

この「うしろにいるのだあれ」シリーズは、うちの子が小さい時によく読んであげていたので、読んでいないものを見つけて借りてきました。内容は小さい子向けなのですが、意外に子供が何の動物かあてるのが今でも意外に楽しんでいたのに驚かされました。

参考になりました。

0人

面白い月　

投稿日：2015/07/13

うそつきのつき
	作: 内田麟太郎絵: 荒井良二出版社: 文溪堂

このお話は、色々な動物たちが面白いこと（駄洒落風になっている）を言っても絶対に笑わないお月様のお話でした。自分が一人で自分をうそつきと確認するとき、その時だけに笑うのです！！！そのシュールさがうちの子にはウケていました。

参考になりました。

0人

猫の楽園　

投稿日：2015/07/13

のらと星の王さま
	作・絵: 田原健二出版社: 新風舎

このお話は、星を一万個食べると猫の楽園の星へ行けるお話でした。このお話の主人公ののらはその国へ行ってとっても楽しい体験をしていました。うちの子はその様子を見て、「こんな所に行けたらいいね！」と言って羨ましがっていました。

参考になりました。

0人

いろんなブーブー　

投稿日：2015/07/11

ブーブーブーどこいった
	作: 西村敏雄出版社: Gakken

このお話は、おさるさんが子豚の三兄弟を探しに行くお話でした。探す途中でいろいろなブーブーを間違えて発見しながらだったのですが、うちの子は間違えるたびに「また違うじゃん～！！」って突っ込みながら楽しそうに見ていました。

参考になりました。

0人

子どもと読むべき絵本　

投稿日：2015/07/11

まもる！
	監: 国崎信江絵: せべまさゆき出版社: Gakken

このお話は、子供が危ない所や人からどうやって自分の身を守れるかをかわいい絵とわかりやすい書き方で説明してある絵本でした。私は、子供と一緒に話し合いながらじっくり読んで子供との防犯意識を高められてよかったです。

参考になりました。

0人

キラキラいっぱい　

投稿日：2015/07/11

ぼく、ふゆのきらきらをみつけたよ
	作: ジョナサン・エメット絵: ヴァネッサ・キャバン訳: おびかゆうこ出版社: 徳間書店

このお話は、ツララの事を知らないモグラがツララを魔法でできた不思議なものだと思って大切にするお話でした。でも、ツララなのですぐに溶けてしまって、他の動物たちにツララの事を教えてもらって木の上にたくさんツララができているのを見て感動していました。こんな純粋なお話を読んでいるとこっちまで心が安らぎます。

参考になりました。

0人

夢のあるバスのお話　

投稿日：2015/07/11