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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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なかなかよいと思う いつも風と一緒  投稿日:2017/05/22
ジルベルトとかぜ
ジルベルトとかぜ 作: マリー・ホール・エッツ
訳: たなべ いすず

出版社: 冨山房
このお話は、ジルベルトという男の子が風と一緒にいつもいるお話でした。一緒に遊んだり、お手伝いを風が邪魔したり、ジルベルトを助けてくれたりとまるで兄弟みたいに風が描かれているのが素敵なお話だなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 初任務!!  投稿日:2017/05/22
にんじゃ つばめ丸 はつにんむの巻
にんじゃ つばめ丸 はつにんむの巻 文: 市川真由美
絵: 山本 孝

出版社: ブロンズ新社
このお話は、つばめ丸きょうだいとがまのしん兄弟が初任務に向かうお話でした。つばめ丸たちは巻物を守る、がまのしんたちは巻物を奪う任務だったのですが、どちらも一生懸命任務をやっている姿が面白かったそうです。忍術をたくさん使うところも子供は気に入ったそうです。
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自信を持っておすすめしたい 久しぶりに  投稿日:2017/05/22
へんしんおてんき
へんしんおてんき 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
うちの子が小さい時によく読んでいたこのシリーズ!久しぶりに読んでみたくなったみたいです。今回のテーマはお天気だったのですが、散々なお天気になったりするところがおもしろ方そうです。9歳でも声に出して言葉の変化を楽しめていました。
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自信を持っておすすめしたい お気に入りのボールの旅  投稿日:2017/05/22
ぼくのあかいボール
ぼくのあかいボール 作: イブ・スパング・オルセン
訳: ひしき あきらこ

出版社: BL出版
このお話は、男の子のお気に入りの赤いボールがいろいろな人に会ったりや場所に行きながら旅をして、最終的には11人の王子の所を新しい主人と決めたお話でした。この11人の王子さまは王さまがケチで一つの赤いボールでとっても楽しそうにしていました。うちの子は、このボールは何で男の子の所から離れたのかな〜?と絵本を最後まで読んでもわからないと言っていました。最終的には、喧嘩か家出か気まぐれという結論を出していました(笑)
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自信を持っておすすめしたい 怖くなりたいかわいいモッタ  投稿日:2017/05/22
ちいさな かいじゅう モッタ
ちいさな かいじゅう モッタ 文・絵: イヴォンヌ・ヤハテンベルフ
訳: 野坂 悦子

出版社: 福音館書店
このお話は、怪獣家族の一番小さなモッタが上の兄弟たちを怖がらせるお話でした。いつもは家族みんなにマスコットみたいにかわいがられていたのですが、頭を使って自分のことを認めてもらっていたのは読んでいて応援したくなるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な夜  投稿日:2017/05/22
月夜とめがね
月夜とめがね 作: 小川 未明
絵: 高橋 和枝

出版社: あすなろ書房
このお話は、女の人の家に月夜に眼鏡売りの男がやってきて、その男のメガネのおかげでけがをした蝶が人間に姿を変えたのを見ることができて、助けてあげることができたお話でした。なんだか蝶を助けるために、眼鏡売りの男が来たみたいで運命というか必然みたいなものを感じちゃいました。不思議な月夜の出会いがミステリアスな感じでした。
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自信を持っておすすめしたい 字のない絵本  投稿日:2017/05/22
ジャーニー 女の子とまほうのマーカー
ジャーニー 女の子とまほうのマーカー 作: アーロン・ベッカー
出版社: 講談社
この絵本は字のないタイプのものでした。一人で寂しそうにしていた一人の女の子が魔法のマーカーを使って、陸・海・空を旅して一人の男の子と出会うものでした。その男の子も魔法の鳥を持っていたので、多分寂しい二人が出会えるようにという素敵な魔法のお話だったのでしょうね。うちの子はこのお話を見て、こんな魔法の道具があったら素敵だねと言っていました。
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自信を持っておすすめしたい 家の中でのぼうけん  投稿日:2017/05/22
日曜日の小さな大ぼうけん
日曜日の小さな大ぼうけん 作: 愛川 美也
絵: みやざき あけ美

出版社: BL出版
このお話は、男の子がひとりで家にいる時に苦手なカマキリと遭遇するお話でした!!いつもはほかの家族に助けを求めているのですが、ほかの家族がいないので、葛藤しながらもカマキリと対峙する様子がうちの子には面白かったみたいです。最後にはカマキリを外に逃がすことができたのですが、その時に読んでいる方はなんだかすがすがしい気持ちになって来てすっきりしました。
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自信を持っておすすめしたい 数字のお話  投稿日:2017/05/08
なぜ?どうして?算数のお話
なぜ?どうして?算数のお話 編: 算数のお話編集委員会
出版社: Gakken
このお話は、数字がない時代にどうやってものの数を数えていたというところから始まって、いろいろなものの図り方や、計算方法など数字にまつわるお話がたくさん載っていました。うちの子は数字がない時代があったのにとっても驚いていて、今の時代の便利になった算数に感心していました。
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自信を持っておすすめしたい 今の当たり前が当たり前じゃないとき  投稿日:2017/05/08
旧暦で行事をたのしむ お月さまのこよみ絵本
旧暦で行事をたのしむ お月さまのこよみ絵本 文: 千葉 望
絵: 阿部伸二

出版社: 理論社
このお話は、昔のこよみの読み方(お月さまのこよみ)と今普及しているこよみの読み方(お日様のこよみ)を紹介してある絵本でした。旧暦の行事が今も残っているもののあるのですが、一年の数え方や行事の行われ方など当たり前が違っていた時代もあるのを知って、うちの子は不思議だな〜と言っていました。
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