箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

全6163件中 131 ～ 140件目

最初のページ　前の10件　12　13　14　15　16　...　次の10件　最後のページ

優しいお爺さん　

投稿日：2017/05/04

おじいさんの小さな庭
	文: ゲルダ・マリー・シャイドル絵: バーナデット・ワッツ訳: ささきたづこ出版社: 西村書店

このお話は花や生き物が大好きなお爺さんの庭の花とお爺さんの絆を描いたお話でした。ヒナギクの花が隣の豪邸の庭に引っ越したいという願いをお爺さんがかなえてあげたのですが、隣のご主人が引っこ抜いてしまったのを、おじいさんはまた助けてあげていました。おじいさんの心の広さや、自分の気持ちにまっすぐなヒナギクにも共感出来て、心温まるお話でした。

参考になりました。

0人

9歳も楽しそうでした　

投稿日：2017/05/04

とらさんおねがいおきないで
	作・絵: ブリッタ・テッケントラップ訳: 木坂涼出版社: ひさかたチャイルド

この絵本は、絵本の内容に合わせて読み手も一緒になって協力しているみたいに楽しむタイプのものでした。こういったタイプは小さい子向けだと思ったのですが・・・うちの子はとっても楽しそうに絵本のお話の指示通りにやっていたのが、親として複雑な気持ちになっていました（笑）兄弟とかがいたら読み聞かせにいいかもしれませんね。

参考になりました。

0人

米を育てる　

投稿日：2017/05/04

田んぼのいのち
	作: 立松和平絵: 横松桃子出版社: くもん出版

このお話は、賢治さんが奥さんをもらって、お米作りを一緒にしていくお話でした。途中で奥さんが病気になってしまっても、奥さんの看病と米作りとを両立して頑張っている姿が献身的で心打たれました。この絵本を見ていたら、ちょとの困難も大したことが無いように思えました。頑張る力を与えてくれるえほんでした。

参考になりました。

0人

かっこいいクロネコ　

投稿日：2017/05/04

くろねこトミイ
	作: 神沢利子絵: 林明子出版社: 復刊ドットコム

このお話は、黒猫のトミイが自分の飼い主で仲良しの女の子が変な男の人にさらわれたのを助けに行くお話でした。トミイが女の子を助けに行った時には、女の子は男の人をやっつけていたのですが、トミイの背中に乗って空をかけながらうちに帰っていく姿がとってもかっこいいと言っていました。

参考になりました。

1人

昔はコウノトリがいた　

投稿日：2017/05/04

コウノトリのコウちゃん
	作: かこさとし出版社: 小峰書店

このお話は、昔は日本にもコウノトリが渡ってきて、繁殖をして子育てをしていたということを描いたお話でした。うちの子はコウノトリって本物を見たことがなかったので、実在していたのと日本にもわたってきていたというのにびっくりしながらも、人間のせいで数が減ったという現実も知って、がっがりしていました。

参考になりました。

0人

不思議なクマの子！？男の子！？　

投稿日：2017/05/04

こおりのなみだ
	作: ジャッキー・モリス訳: 小林晶子出版社: 岩崎書店

このお話は、一匹の母熊のもとに生まれた二党の子熊のお話でした。でも、この片方のこぐかが小さい時にカラスにさらわれてしまったのですが、実は男の子に姿を変えて愛情たっぷりに人間に育てられていたのです。ある時、クマとこの男の子は再開して、夏は人間、冬はクマとしてい来るというちょっと変わった人生を歩むことに！この不思議なお話を聞いてうちの子は、「本当の話！？」と疑いながらも、本当にあったらいいな～とも思っているようでした。

参考になりました。

0人

米の修行　

投稿日：2017/05/04

どんまい！こめごろう
	作: よしながこうたく出版社: 好学社

このお話は、こめごろうが自分が収まるはずだった稲穂が腐っていたことで旅に出たお話でした。米以外のいろいろなものになろうとするのですがどれも失敗で、結局神様に食べさせる米を作ることに。こめごろうが努力して米を作っているのがなんかかわいらしいとうちの子はこめごろうのことがとっても気に入っていました。

参考になりました。

0人

メジャーリーグのルールを作った男　

投稿日：2017/05/02

耳の聞こえないメジャーリーガーウィリアム・ホイ
	文: ナンシー・チャーニン絵: ジェズ・ツヤ訳: 斉藤洋出版社: 光村教育図書