はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

たべもののまちABCity（小学館集英社プロダクション）

Ａ～Ｚのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう！

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ためしよみ

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

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擬音でお風呂　

投稿日：2015/03/30

おふろやさんぶくぶく
	作・絵: さのてつじ出版社: ポプラ社

このお話は、男の子が銭湯に行った時のお話でした。その様子を擬音で表現してあったのがうちの子のツボでした！！最近は近くに銭湯が無いので、この絵本の影響で「遠くの銭湯に入りに行きたい！！」って言っていました。そして、この絵本の男の子と同じ事がしたいそうです（笑）

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カエル好きに　

投稿日：2015/03/30

ずら～りカエルならべてみると…
	作: 高岡昌江写真: 松橋利光出版社: アリス館

この絵本には日本のカエルが全種類載っていました。そしてそのカエルたちを、前から、後ろから、手、足、オタマジャクシなど色々な視点で見比べていたのがとっても良かったです。うちの子はこの絵本で自分の家の周りにあったかくなったら出てくるカエルを探してみたくなったそうです。私はカエルが苦手なので、この絵本はちょっと怖かったです・・・・。

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楽しい魚釣り　

投稿日：2015/03/30

ペンちゃんギンちゃんおおきいのをつりたいね！
	作・絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

このお話は、ペンちゃんとギンちゃんというペンギンが仲良く魚釣りに行ったお話でした。でも、どっちの魚が大きかったとか言い出し喧嘩に。その時とっても大きなクジラがかかって二人で協力して釣ることになったのですが、そのクジラがとっても巨大で釣り上げられませんでした・・・。でも、それがきっかけでまた仲直り！なんだかんだでとっても楽しそうな釣りのお話でした。

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かわいいお話　

投稿日：2015/03/30

ドロドロドロンキーとゆうすいくん
	作: みやにしたつや出版社: ポプラ社

このお話は、泥から生まれていじわるなドロンキーときれいな水から生まれたゆうすいくんのお話でした。アンパンマンとバイキンマン的な関係で、キャラクターもとってもかわいいくて素敵でした。きれいな水と泥というなんか環境破壊的なものも感じることができるような気もしてよかったです。

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大爆笑　

投稿日：2015/03/28

落語絵本9 そばせい
	作・絵: 川端誠出版社: クレヨンハウス

このお話は、そばがたくさん食べれるで有名なそばせいと呼ばれる男の人のお話でした。このそばせい、みんなとソバのかけをしてしまい、こまっている時に人間を丸呑みにしたヘビがある草をなめたらお腹がすっきりしました。で、このそばせいもマネをしたところ、そばだけが残ってにんげんのぶぶんがとけたとうい！ちょっと怖い要素もあったのですがうちの子にはウケていました。

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ふしぎな山　

投稿日：2015/03/28

花さき山
	作: 斎藤隆介絵: 滝平二郎出版社: 岩崎書店

このお話は、みんなから嫌われている山姥が住んでいるやまに女の子が迷い込んだお話でした。女のおは山姥と出会ってやまに咲いていru
きれいな花について教えてもらっていました。その花は、ふもとの人たちの優しさで作という花でした。女の子はこのことを村のみんなに教えたのですが、だれも信じてくれず、女の子もそれいらい山姥には会えずじまい！！怖くない山姥のお話がなんかステキでした。

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馬の好きな女の子　

投稿日：2015/03/26

はしれ、トト！
	作: チョウンヨン訳: ひろまつゆきこ出版社: 文化出版局

このお話は、馬が大好きで、でも、実際の馬を見たことのない女の子のお話でした。そこで、競馬に行くお爺ちゃんが一緒に連れて行ってくれることに。その時の女の子の心の中の描き方がとっても面白かったです。そして、この女の子はその日の一番馬をあてたので、それ以来おじいちゃんの相棒に（笑）このお爺ちゃんのげんきんなところも好きです！！

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はなさか爺さんを昔の言葉で　

投稿日：2015/03/26

花じんま
	再話・絵: 田島征三出版社: 福音館書店

このお話は、皆さんが知っているであろう「はなさかじさん」がむかしの言葉で書かれた絵本でした。うちの子は違った感じがしてよかったようですが・・・読み手は読みなれない言葉でちょっと苦戦しましたが、そこがまた楽しくもありました。

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花火師さんのお話　

投稿日：2015/03/26

はなび
	作・絵: 秋山とも子出版社: 教育画劇

このお話は、夏祭りなどでよく見る夜空に上がる大きな花火を作っている花火師さん達のお話でした。うちの子はあの大きな花火が小さなたくさんの火薬玉から作られているのにとってもビックリしていました。と同時に、この花火を作る仕事がとっても大変な事だという事も学んでいました。今年の夏はいつもと違った花火の見方ができそうです。

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大爆笑　

投稿日：2015/03/26