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イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

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イカリサンカクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 有名おばけがたくさん  投稿日:2017/01/06
まちのおばけずかん
まちのおばけずかん 著者: 斉藤 洋
画家: 宮本えつよし

出版社: 講談社
この話は、一反木綿や傘おばけなどみんながよく聞いたことのあるおばけがたくさん載っていました。うちの子はその中でも百目という妖怪が気に入っていたらしく、百個の目が飛び出て、人間を追い回すのがとっても面白かったって言っていました。
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自信を持っておすすめしたい お月様とお爺さん  投稿日:2017/01/06
わたし、お月さま
わたし、お月さま 文: 青山 七恵
絵: 刀根 里衣

出版社: NHK出版
このお話は、昔月に行って月と一緒にドーナツをたべた男と月が、男がおじいさんになってまた再開したお話でした。お月さまはこの男に会うために地球に行っていろいろな人や物に出会って、やっと探していた男の人(おじいさん)に出会えていました。うちの子は、会えないと思っていたらしく、会えたのにすごいびっくりしていました。
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なかなかよいと思う 新しい家族  投稿日:2017/01/06
ずっと、いっしょに
ずっと、いっしょに 作: ブリジット・ミンネ
絵: イングリッド・ゴドン
訳: ほりうち もみこ

出版社: ポプラ社
このお話は、ひょんなことからウサギの家族の所に居候することになったねずみのとウサギの友情のお話でした。ウサギのお父さんはこのネズミに似ているネズミをハトが探しているとき、ネズミを本当の家へ帰そうとしたのですが、これがネズミ間違いだったのです。最後まで信じていたウサギの子はとっても嬉しそうでした。この事件をきっかけにこのネズミは本当の家族となりました。このでこぼこの家族がとっても感動しました。
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自信を持っておすすめしたい 七福神様にお助け〜!  投稿日:2017/01/06
しちふくじん
しちふくじん 作: 立川 志の輔
絵: 中川 学
編: 倉本 美津留

出版社: 岩崎書店
このお話は、学芸会ですることが思いつかいない男の子が七福神にお願いして助けてもらうお話でした。七人それぞれの案がとっても個性的で面白い物ばかりで、うちの子は何個か気に入っていて、学校が始まったら友達に披露すると意気込んでいました!!
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自信を持っておすすめしたい 恥ずかしがりを克服  投稿日:2017/01/06
はずかしがりやの バナナくん
はずかしがりやの バナナくん 作・絵: 岡田 よしたか
出版社: PHP研究所
このお話は、みんなの前で歌うのが恥ずかしくて歌えなかったばなな君が串カツさんに手づだってもらってみんなの前で歌を歌うことができました。でも、歌を歌うのを通り越してバナナの皮を脱ぎ捨ててまでも歌っていたのがうちの子のツボだったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい いろんなところへGO!  投稿日:2017/01/06
妖怪バス旅行
妖怪バス旅行 作: 広瀬 克也
出版社: 絵本館
このお話は、妖怪たちがバス旅行に行くお話でした。バスガイドは口裂け女で、乗客にも有名なおばけたちがたくさん乗っていました。おばけのバス旅行なだけあって、モンスターの所やちょっと変わった竜宮城なんかにも行っていて、うちの子は本当に行けたら楽しそうだな〜って言いながら見ていました。
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自信を持っておすすめしたい ぴったりの場所を探して  投稿日:2017/01/06
えだまめきょうだい
えだまめきょうだい 文: 苅田 澄子
絵: わたなべ あや

出版社: アリス館
このお話は、枝豆兄弟たちが育って大豆になる前に自分たちにぴったりの場所を探すお話でした。その途中で出会う海のキャラクターも個性的でうちの子は気に入っていました。最後はみんな仲良くゆで枝豆になれてとっても幸せそうにしているのを見て、「食べられますよ〜!」ってうちの子は大笑いでした。
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自信を持っておすすめしたい どんなツリーも素敵なツリー  投稿日:2016/12/09
おおきいツリー ちいさいツリー
おおきいツリー ちいさいツリー 作・絵: ロバート・バリー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
このお話は、一本の大きなツリーからどんどん小さなツリーがほかのみんなにいきわたるお話でした。大きいツリーが大きすぎたので先っぽを少し切って、その先っぽをほかのだれかがまたもらって、といった感じで小さいツリーがどんどんできていくのですが、毎か生きられた先っぽがほかのだれかにとっての素敵なツリーになっているのにうちの子は感動していました。
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自信を持っておすすめしたい なんだかんだでお互い好き  投稿日:2016/12/09
ブチョロビッチョロはどこ?
ブチョロビッチョロはどこ? 作・絵: 大島 妙子
出版社: Gakken
このお話は、自分の飼い主のことがあまり好きじゃないブチョロビッチョロという変わった名前の猫が家出をするお話でした。家出をしている間に飼い主が自分に似た猫を間違えて可愛がっているのを見て、あんなに嫌がっていたのに嫉妬している感じなんかとってもかわいらしかったです。
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自信を持っておすすめしたい 形がないのが雲  投稿日:2016/12/09
くもくん
くもくん 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
このお話は、自分の決まった形がないのを悩んでいる小さな雲のお話でした。いろいろな形になれるのを子供たちに褒められて、形がないのが自分のスタイルというのに気が付きました。うちの子は、いろいろな形になれる方がうらやましいのに、って言いながら絵本を見ていました。
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