世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

イカリサンカク

ママ・30代・石川県、男の子16歳

イカリサンカクさんの声

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忘れ物で人気者　

投稿日：2016/03/16

わすれもの大王
	作: 武田美穂出版社: ＷＡＶＥ出版

このお話は、ある小学校で忘れ物のひどい男の子の忘れ物を直すために学級のみんなで協力するお話でした。最初は忘れたらみんなにがっかりされていたのですが、途中から隣の学級の忘れ物の多い子と競争になってみんなに忘れ物を期待されるようになって大王と呼ばれていました！うちの子はそれを見て「変な学校！」と言いながらもとっても楽しそうに絵本を読んでいました。

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大好きなシリーズ　

投稿日：2016/03/16

のりものおばけずかん
	作: 斉藤洋絵: 宮本えつよし出版社: 講談社

このお化け図鑑シリーズはうちの子がお気に入りの絵本です。今回はいろいろな乗り物のおばけが載っていたのですが、うちの子は中でも人面県が気になったみたいです。ちょっと怖いけど少しかわいい感じの絵と文がうちの子にはいい感じなのでとっても気に入っているのだと思います。

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バイリンガル絵本　

投稿日：2016/03/16

いちご
	作・絵: 新宮晋出版社: 文化出版局

このお話は、イチゴが育って行く様子が5つの言語で書かれていました。私は英語と日本語の所だけを子供に読んであげたのですが、簡単な文章だったので母国語以外も理解しやすいような気がしました。他の言語にも興味を持ってもらえそうな絵本でよかったです。

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犬のきまり　

投稿日：2016/03/14

しあわせないぬになるには -にんげんにはないしょだよ！
	作・絵: ジョー・ウィリアムソン訳: 木坂涼出版社: 徳間書店

このお話は、幸せな犬になるための飼い主との付き合い方を描いた絵本でした。犬の気持ちになって書かれたこの絵本はうちの子には斬新だったみたいでとっても面白かったみたいです。犬って意外に人間を下に見ている所なんかもユーモアがあって面白かったです。

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イチゴの管理人　

投稿日：2016/03/14

いちごばたけのちいさなおばあさん
	作: わたりむつこ絵: 中谷千代子出版社: 福音館書店

このお話は、イチゴに赤い色を付ける役目の小さなおばあさんのお話でした。イチゴの赤い色を作ってイチゴに縫って行く様子はとっても夢があるお話でした。畑の地面の中にあるお家もとってもかわいくて子供はとっても興味津々で見ていました。

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はるくんをさがしに　

投稿日：2016/03/14

うさぎのホッパー　はるをさがしに
	出版社: フレーベル館

この絵本は、ウサギのお母さんが春がやってきたといったのを聞いてウサギの子ははるを他の生き物と勘違いして探しに行くお話でした。どれだけ探しても春は生き物ではないので、なかなか見つけることができない様子を見て大笑いで見ていました！！

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昔の春祭り　

投稿日：2016/03/14

はるまつり
	作・絵: 菊池日出夫出版社: 福音館書店

この絵本は、昔ながらの春祭りの様子を描いたお話でした。今では見ることのできない屋台や山車などが出でとっても盛り上がっている春祭りを見て、うちの子は「こんなお祭りあったら参加してみたい！」と言っていました。とっても素敵に見えたのですね。

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色々な俳句　

投稿日：2016/03/14

E.J.キーツの俳句絵本春の日や庭に雀の砂あひて
	作: リチャード・ルイス絵: エズラ・ジャック・キーツ訳: いぬいゆみこ出版社: 偕成社