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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ゆきぽん

ママ・30代・、男6歳

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ゆきぽんさんの声

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自信を持っておすすめしたい みんなの優しさが好き  投稿日:2003/10/31
サンタさんからきたてがみ
サンタさんからきたてがみ 作: たんのゆきこ
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
配達先のわからない手紙。困ったねずみさんがとぼとぼと仕事を続けている様子から、あとでねずみさんを見に来る動物たちがうれしいです。みんなが似たような服装なのに、違和感のないのもうまいなぁとおもいます。サンタさんから手紙をもらえるなんて、子供にとっても憧れですよね。我が家では、クリスマスの時期には、何度も何度も登場する本です。
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なかなかよいと思う 教科書に載ってる  投稿日:2003/10/31
わにがわになる
わにがわになる 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
なんとも、普段の生活の中で出てきたら、困っちゃうような駄洒落の本です。けれど、なんとなくリズムを楽しんでいた小さい頃。やっと意味がわかってきた頃。似たようなのを自分で考え出したりする頃。子供の成長を感じられます。なんと、小学校2年生の国語の教科書に取り上げている会社があるんですって。
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なかなかよいと思う やっぱりかいじゅうさん  投稿日:2003/10/31
いいこでねんねできるかな
いいこでねんねできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
いつも、同じ動物が出てくるのがいいですね。それぞれに、性格のようなものを感じます。うちの子はかいじゅうさんのダイナミックな寝方が好きです。
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自信を持っておすすめしたい やさしいおさじさん  投稿日:2003/10/31
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
自分でスプーンを持ち始めるころに読んであげるといいでしょうね。お話の優しさがいいのだと思いますが、5歳になったやんちゃな息子が、時々持ってきます。自分で読むより、読んでほしいみたい。小さいころは、うさぎのぼうやがやけどをした場面が好きでした。
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ふつうだと思う ぞうさんの○○  投稿日:2003/10/31
トイレ いけるかな
トイレ いけるかな 作・絵: わらべ きみか
出版社: ひさかたチャイルド
トイレトレーニングの頃に、買いました。おしっこに行きたがっているうさぎさんたちの場面で、「うんこ」っていうと、そういうのがうれしくてたまらないようでした。トレーニングは関係なく、楽しめると思います。
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なかなかよいと思う ピーマンは苦手ですが。  投稿日:2003/10/31
グリーンマントのピーマンマン
グリーンマントのピーマンマン 作: さくら ともこ
絵: 中村 景児

出版社: 岩崎書店
これを読んでると、ピーマンが大好きになりそうな気がするのに、嫌いです。食べるけど・・・。嫌いでも、がんばって食べるというのは、ピーマンマンのおかげかしらとも思っています。ピーマンの言いたいことが伝わってくるようなお話です。嫌われてるピーマンをヒーローにしちゃうなんて、それだけで素敵だと思います。
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自信を持っておすすめしたい はまりました  投稿日:2003/10/31
ざっくりぶうぶう がたがたごろろ
ざっくりぶうぶう がたがたごろろ 作: かんべじゅんきち
絵: エム・ナマエ

出版社: 偕成社
うちの子がはじめてはまった本だったかなぁと思います。何度も何度も読まされて、すかっり覚えてしまいました。出てくる車たちのそれぞれの持ち味が楽しいです。特に順番を決めたところが大好きでした。今では、自分で役ごとに話し方を変えて読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい トンネル大好き  投稿日:2003/10/31
のせてのせて
のせてのせて 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
車が好きな男の子にはきっと楽しめると思います。いろんな動物が乗ってきて、にぎやかそう。ねずみの子供たちが出てきたときには、息子も大喜びでした。まこちゃんの・・・というところを息子の名前にして、楽しみました。その頃はトンネルを通るといつも、出るのがうれしくて「出た!」って、叫んでいました。
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なかなかよいと思う たたかうぞ  投稿日:2003/10/31
ピーマンマンとよふかし大まおう
ピーマンマンとよふかし大まおう 作: さくら ともこ
絵: 中村 景児

出版社: 岩崎書店
夜更かしはいけないよなんて教育的な読み方をさせる必要ないのでしょうね。そんな意識で作られた感じがぷんぷんしますが、そんなことより、ただ、楽しい。よふかし大まおうが笑わせてくれるのです。ふらふらになってる野菜たちが、それだけでおもしろいのです。さくらともこさんの、いつもリズミカルな文章で、楽しく読めます。
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なかなかよいと思う 宇宙まで?!  投稿日:2003/10/31
のぼっちゃう
のぼっちゃう 作: 八木田 宜子
絵: 太田 大八

出版社: 文化出版局
子供の夢をどんどん伸ばしてくれるような感じがします。上に上っていくにしたがって、憧れも強くなっていくみたい。宇宙とか、ロケットが好きになっていく年頃には、たまらないですね。「ぼくも、乗りたい。」って言いましたから。最後に現実に戻してくれてしまうところが、笑っちゃいます。
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