ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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れんげＫ

ママ・40代・石川県、男の子24歳　男の子24歳

自己紹介: 双子の男の子を持つ、絵本好きのママです。
実は、ウルトラマンにもはまっていたりします。

好きなもの: 絵本や、児童書、小説などなど。
ウルトラマン関連も、子供をだしにして楽しんでいます。

ひとこと: しばらくお休みしていたのですが、ぼちぼちと復帰していきたいと思います。
よろしくお願いします。
絵本好きは相変わらずですが、子供達は、絵本から本へ移行したようです。

絵本好きなので、有名どころから唐突に目に入った絵本まで、いろいろと読んでいきたいです。

れんげＫさんの声

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いろいろな波が楽しかったです。　

投稿日：2007/01/16

なみ
	作: 織田道代写真: 叶内拓哉出版社: 福音館書店

写真と文からなる絵本です。
いろいろな波を写真と文で描いています。
子供たちには、初めての「波」もあるのではないかしら？
じっと見入っていました。

今度は、実物の波を見に行こうかな？と思いました。

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どきどきで、楽しかったです。　

投稿日：2007/01/09

のらねこソクラテス
	作: 山口タオ絵: 田丸芳枝出版社: 岩崎書店

テレビ絵本で、ちらっと見て、「言葉をしゃべれる猫」というのが気になって、探しました。
しゃべれる猫！
というだけでも驚きなのに・・・このソクラテス。絵本好きときたもんだ。
ふてぶてしいのに、なんだかとっても愛嬌があって・・・子供たちも、気に入ったようでした。

最後の、ソクラテスの台詞が、とっても気に入りました。
なんだか、子供たちにとっては、「お兄さん」見たいな友達になったのかしら？なんて思ったりして。

このシリーズは、面白そうで、子供たちも気に入ったようなので、順番に読んでみようと思います。

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わが子のようです。　

投稿日：2007/01/09

三つ子のこぶた
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: のら書店

ころころと転げまわるように動き回るこぶたちゃんたち。
まるでわが子のようです。
すっごく楽しそうで、元気で・・・・。
親豚さんの愛情までも感じられるような気がしました。

でも、親豚さんのおおらかさは、私が見習わないといけないなぁ～・・・。と、ちょっと反省を・・・。

子供たちも、自分たちと同じくらいの歳のこぶたちゃんたちの行動を、楽しげに聞き入っていました。

ちょっと見た目が児童書ですが、さらっと読めて、楽しかったです。

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ねこさんたちの行動が楽しかったです。　

投稿日：2006/12/27

11ぴきのねことへんなねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

水玉模様のねこなんて、不思議な猫～。と思っていたら、あら！びっくり！
という感じでした。
最初のほうは、１１ぴきのねこたちのペースでお話が進んでいたのに・・・やっぱり、最後は・・・・。
というところも、「１１ぴきのねこらしくて」楽しかったです。
子供も、すごく楽しかったようで、何度も読んでいました。

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子供がやりたがることですよね。　

投稿日：2006/12/26

おさるのジョージどうぶつえんへいく
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 渡辺茂男出版社: 岩波書店

ジョージがする行動って、子供がやりたがることですよね！
うちの子も、動物園で、やりたがりました。
ジョージと同じように・・・・。
この絵本を読んで、やっていけないことだって理解してくれたかな？

それから、ジョージの隠れ場所は、子供たちはなかなか見つけられなくて・・・見つけたときは大喜びしました。

読んでいて、私も、子供たちも、とっても楽しかったです！
また、動物園へ行くときは、読んであげようと思いました。

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行動が、うちの子みたいです・・・。　

投稿日：2006/12/22

おさるのジョージおもちゃやさんへいく
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

ジョージを見ていると・・・わが子を見るようです。
おもちゃ屋さんが開くのが待ちきれず、列の最初に走って行っちゃうところとか。
目に入ったおもちゃでとりあえず、遊んでみるところとか・・・。
う～ん、もし、同じことをうちの子がやったら・・・何度叱っているところでしょうか～。

でも、ジョージは、他の子供たちに、おもちゃを取ってあげるやさしさがあって、すてきですね～。
みんな、とっても楽しそうでした。

読んでいて、まるで自分の子供と「他人の子供」を比較するように見てしまっている自分に、思わず笑ってしまいました。

子供たちは・・・もう、ジョージの世界に夢中！でした。
きっと、ジョージと一緒になって遊んでいたんでしょうね～。

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タイムリーな天気に子供たちが・・・　

投稿日：2006/12/20

みずくさむらとみずべむら
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

読み始めてから、しばらくして、外に雨が降り出しました。
子供たちは、外の雨と、絵本の中を見比べて、どきどき・・・といった感じでした。

内容は、本当に、どきどき・・・・。
おなじみのやなぎむらの虫さんたちも出てきて、子供たちは大喜びでした。

さて、外の天気ですが・・・。
ますます雨脚が強くなってきて、子供たちは心配そうに外を見つめていました。
もしかしたら、絵本と同じ光景を見ていたのかもしれ無いと思うと、とってもうれしかったです。

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なんだかほんわかとしました　

投稿日：2006/12/15

おじいさんとらいおん
	作: ジャック・デュケノワ訳: 大澤晶出版社: ほるぷ出版

寂しいおじいさんと、寂しいライオン。
実は、昔の友達で・・・・。

読んでいて、すごくほんわかと温かくなるおはなしでした。
おじいさんも、ライオンも、すごく幸せそうで、うれしそうで・・・・。

とてもうれしいお話でした。

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むかし話・・と言う感じの絵本です。　

投稿日：2006/12/14

さるとびっき
	再話: 武田正画: 梶山俊夫出版社: 福音館書店

読んでいて、誰かに語ってもらっているような感じがしました。
絵も、「絵巻物」風で、結構私好みです。

子供たちの受けも良かったですよ。
私としては、びっきがさるに仕返しするところがお気に入りなんですが・・・。
（個人的に、やられっぱなしは性に合わないので・・・：笑）

また、びっきがさるの仮病に気づいているのかいないのか・・・・。
仕事を全部してしまうところがすごいなぁ～と思いました。

読んでいて、するっと話の中へ入っていけるお話だと思いました。

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やどりぎのイメージが変わりました　

投稿日：2006/12/14

けやきととりとやどりぎと
	作: 澤口たまみ絵: かみやしん出版社: 福音館書店

今まで、やどりぎ・・・っていうと、寄生して、寄生もとの木にとって厄介者ようなイメージがあったんですが・・・。
これを読んでいて、すごくイメージが変わりました。
なんだか、全然違うんですね～。

共存している感じで・・・。
小冊子にも書いてあったんですが、よっぽど悪条件が揃わない限り、枯れることがないんですね。
私も、ちょっと物知りになった気分になりました。

子供たちといえば・・・。
葉の落ちてしまった木の一部だけにぽこっと出来ている不思議なものに、きょとんとしていました。
うちの近所では、やどりぎは見れませんから・・・。
私も、いつか、実際に見てみたいな～と思いました。

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