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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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れんげK

ママ・40代・石川県、男の子24歳 男の子24歳

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自己紹介
双子の男の子を持つ、絵本好きのママです。
実は、ウルトラマンにもはまっていたりします。
好きなもの
絵本や、児童書、小説などなど。
ウルトラマン関連も、子供をだしにして楽しんでいます。
ひとこと
しばらくお休みしていたのですが、ぼちぼちと復帰していきたいと思います。
よろしくお願いします。
絵本好きは相変わらずですが、子供達は、絵本から本へ移行したようです。

絵本好きなので、有名どころから唐突に目に入った絵本まで、いろいろと読んでいきたいです。

れんげKさんの声

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自信を持っておすすめしたい いたずらのスケールが違います!  投稿日:2007/01/29
ババールといたずらアルチュール
ババールといたずらアルチュール 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
ぞうのアルチュールのいたずらっぷりといったら・・・もう、すごいです!
というか、スケールが違います!
そして・・・それがそのまま「冒険」に発展しちゃうところもすごい〜!

でも、何よりもすごいのが、何があってもパニックにならず、
ちゃんと行動して帰ってこれるところがすごいです!
私だったら・・・・「どうしよう!?」って頭の中で繰り返しちゃって、何も出来ないと思います。

元気すぎるのも困りますが・・・。
こういう行動力は、見習いたいですね〜。
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自信を持っておすすめしたい 理想の・・・って感じですよね。  投稿日:2007/01/26
おうさまババール
おうさまババール 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
この絵本を読んでいて、ババールって、理想的な存在だな〜と思いました。
そして、このゾウの国も・・・。

みんなが、王様と一緒にがんばって、
王様も、みんなと一緒にがんばって、
そして、理想の国を作り上げている!

という感じです。
確かに、心配事などたくさんあるけど・・・がんばれば乗り越えられる!
って本当にそう思いました。
そして、そのことがとてもわかりやすく書いてあったと思います。

でも・・・・。
このゾウの国で暮らしたい!
ちゃんと、自分のしたいことをして、それで、国がいい方向に進んでいるのですもの〜。
それに、みんな、にこにこで楽しそうですし。
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自信を持っておすすめしたい ババールの最後の言葉に同感です。  投稿日:2007/01/26
ババールのこどもたち
ババールのこどもたち 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
ババールに子どもが生まれます。
生まれる前から、そわそわしているババール。
こういうところは、どの種族も変わらないのかしら?

さてさて、産まれたのは、なんと!3匹!
予想外の出来事に、驚きとうれしさと両方のババール!
そして、その3匹が繰り広げる冒険!
・・・・って、そんな大げさな話じゃないんですけどね。
子どもにとっては、きっと、大冒険!なんでしょうね。
ハプニングなんかも含めて、やっていることはうちの子といい勝負ですが・・・。
そして、それに振り回されるババールたち。
そういうところも親近感がわきます。

最後の一言。
「この子達がいない生活なんて考えられない」
には、本当に同感です。

私も、もう一度、初心に帰って、新鮮な気持ちで子育てをしないとなぁ〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい ババールってすごい!  投稿日:2007/01/24
ぞうのババール こどものころのおはなし
ぞうのババール こどものころのおはなし 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
最初に、テレビのアニメを見て、子供たちが興味を持ったので手に取りました。

ぞうとはいえ、ババールの、勇敢さに驚きました。
そして、感心しました〜。

そして、さらに驚いたのは、ゾウさんが・・・2本足で立って歩いてる〜。
しかも、洋服着てる〜!
なぜか、似合ってる・・・。

アニメと、絵本。
微妙に内容が違うのですが、子供たちは両方とも気に入ったようで、どちらも熱心に見ています。

ババールのように、おおらかで、強い子に育ってくれるといいなぁ〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 新婚旅行も大変!  投稿日:2007/01/24
ババールのしんこんりょこう
ババールのしんこんりょこう 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
ババールがセレストと結婚して、新婚旅行に・・・。
気球で新婚旅行なんて、ステキだなぁ〜。
でも、ちょっと心配だなぁ〜。
と、思っていたら、案の定、嵐に巻き込まれちゃって・・・・。
どきどき、わくわく♪のハネムーンでした。

でも、いろいろあったけど、ちゃんとゾウの国へ戻れてほっとしました。
そして、ババールとセレストがすっごくお互いを気遣って、そして信頼しているのが感じられて、うれしかったです。
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なかなかよいと思う 組み合わせが笑えました。  投稿日:2007/01/17
どろぼうがっこう
どろぼうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
最初、泥棒さんたちがあまりに時代劇風だったので、昔の話しかなぁ〜と思っていたら・・・。
泥棒さんの行き着いたところが刑務所だなんて!
その、泥棒さんと、刑務所という組み合わせに笑ってしまいました。
遠足といいつつ、泥棒に行くなんて・・・。
というか、下調べをしましょうよ、って泥棒さんたちよりの感想も浮かびました。

ドジな泥棒さんたちに、笑わせていただきました。
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自信を持っておすすめしたい まゆの奮闘振りが可愛いです。  投稿日:2007/01/17
まゆとうりんこやまんばのむすめ まゆのおはなし
まゆとうりんこやまんばのむすめ まゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
うちの子供も、お世話をしたい年頃です。
なんだか、まゆの行動がわが子とかぶって見えます。
まゆの奮闘振りが本当に可愛くて・・・・。
そして、まゆの感想も、同感でした。
最後に、まゆ自身もお母さんのところに駆けていくところが本当に可愛いです。

ほんわかとするお話でした。
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なかなかよいと思う 身近にありそうなお話でした。  投稿日:2007/01/17
でていったゴロタ
でていったゴロタ 作・絵: かこ さとし
出版社: ポプラ社
男の子と、ゴロタという犬のお話・・・と思いきや、家庭内のいろいろなことを描いています。
なんだか、子供の頃を思い出しました。

すごく身近に感じるのは、身近に似たような経験があるからでしょうか・・・?

子供よりも、むしろ親が読む絵本ではないかと思いました。

最後はゴロタも戻ってきて、よかったな〜と思うのですが・・・。
ちょっととげが刺さったまま、といった感じもあります。
子供が、このくらいの年齢になったらどうなってるんだろう?って不安があるせだとは思いますが・・・。
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自信を持っておすすめしたい うるうるとしました。  投稿日:2007/01/17
ねんねしたおばあちゃん
ねんねしたおばあちゃん 作・絵: かこ さとし
出版社: ポプラ社
題名から、なんとなく最後が悲しくなるおはなしかな?と思いつつ、手に取りました。
やさしいおばあちゃんと、女の子のお話。
女の子が大きくなっていくところが、なんだかわが子とかぶります。

最後に、「また帰ってくるような気がして・・・」というところが、すごく寂しく、悲しかったです。
子供も、なんとなくわかるのか、うるうるとした目で見入っていました。
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自信を持っておすすめしたい やりたくてしかたないみたいです。  投稿日:2007/01/16
ぎょうざ ぎゅっ ぎゅっ
ぎょうざ ぎゅっ ぎゅっ 作: 長谷川 摂子
絵: 立花まこと

出版社: 福音館書店
餃子の皮の作り方から始まる絵本です。
子供たちは、これを見てから、餃子を作りたくて仕方ないみたい。
皮から作るには、ちょっと時間がかかるので、既製品の皮で代用してみました。
すごく楽しそうで、うれしそうでした。

この絵本を読んでいて、すっごく楽しそうなので、準備万端!にして、今度は皮からチャレンジ!してみようと思います。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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