きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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トイレトレーニングに　

投稿日：2013/12/23

うんちがぽとん
	作・絵: アロナ・フランケル訳: さくまゆみこ出版社: アリス館

トイレトレーニングにいいかと思って２歳の子どもに読んでみました。
からだのことも書いてあるトイレ絵本は初めてでした。
この絵本を読むと子どももやみくもに「トイレに行きなさい！」と言われるより納得してくれそうだと思いました。
あせらずにいきたいですね。

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淋しがってる長女に　

投稿日：2013/12/22

あなたってほんとにしあわせね！
	作・絵: キャスリーン・アンホールト訳: 星川菜津代出版社: 童話館出版

次女が生まれてしばらくしてから甘えることが前より増えた長女に読みました。
最初は妹ができたということがよくわからなかったのか、ジ次女が生まれる前とそんなに態度は変わらないなと思っていたのですが慣れてきたらわがままになったり甘えてきたり次女にちょっといじわるしたりが始まり淋しいのかな、と感じました。
いつも読みながら絵本の内容についていろいろ言う長女が珍しく、神妙な顔をして聞いていました。気に入らないのかな、と思っていたら何度も持ってきて読んでとせがんできました（夫にも同じく）。
自分と重ね合わせているのかな。
この絵本はうまく上の子の気持ちを表している本だと思います。私もついつい次女に手をかけがちですがこの絵本を読んで長女の気持ちはたしかにそうなるよね、と改めて気に掛けることができた気がします。

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かわいい絵　

投稿日：2013/12/21

しらゆきひめ
	作: LaZOO 絵: あらかわしずえ出版社: Gakken

かわいい絵のしらゆきひめの絵本です。
しかけになっていて、２歳の娘が興味を持ったようでした。
キスシーンがほっぺだったり、毒りんごのシーンだけで毒のくしやひもといったエピソードは省かれています。
やはりすべてをかくと幼い子では長いのでしょうね。
幼い子用に簡単にかかれていて、はじめての名作童話としていいかと思いました。

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2歳ではまだ早かったかな　

投稿日：2013/12/21

アンジェリーナのクリスマス
	作: キャサリン・ホラバード絵: ヘレン・クレイグ訳: おかだよしえ出版社: 講談社

読んであげるなら２歳からとありましたが、文章がまあまああってうちの子には少し早かったかな（２歳６ヶ月）。個人差もあると思いますが。
お話は親の私はいい内容だと思いました。
ラストのシーンが特に良かったです。他のアンジェリーナのシリーズも何冊か読んでいますがアンジェリーナはとても優しいいい子ですよね（時には違うときも当然ありますが）。
来年のクリスマスにもう一度子どもに読んであげたいと思います。

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大好きな王さま絵本　

投稿日：2013/12/20

たまごがいっぱい
	原作: 寺村輝夫構成・絵: 和歌山静子出版社: 理論社

王さまシリーズが大好きなので購入しました。
慣れ親しんだ和歌山さんの絵がやはり素敵ですね。
子供がもう少し大きくなったらぜひ読んであげたい作品の中の一つです。
卵が食べられない…ってけっこうたいへんですよね。お菓子でも料理でも卵が使われることは多いですし。
このわがままっぷりがいかにも王さま！って感じがします。
このシリーズはとても愉快で大のお気に入りでおすすめです。

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心温まる　

投稿日：2013/12/20

おばけのケーキ屋さん
	絵・文: SAKAE 出版社: マイクロマガジン社

かわいらしい絵柄ですが内容は心温まるお話でした。
おばけは女の子の正体に気づいていたのですかね。
読後感が良いお話だと思いました。
大人が読んでもいい絵本だと思います。
世界一おいしいケーキ、さらにおばけが女の子のために心を込めて一生懸命つくったとなれば最高に素晴らしいお味なんだろうなー。

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2歳児の娘を投影　

投稿日：2013/12/17

ぷくちゃんのいただきまあす
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

このシリーズは本当にぷくちゃんが自分の娘に見えてきてしまいます。
２歳児の学んでほしいことがかわいらしく、わかりやすく共感できる感じに描かれていて好きな絵本です。
今回もおかあさんといっしょにふうふうとスープを冷ます様が可愛かったです。
娘も大好きなシリーズなようでよく絵本の文を日常会話で使っています。

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父親の愛情　

投稿日：2013/12/17

ちらかしぼうや
	作・絵: ジャン・オームロッド訳: ほしかわなつよ出版社: 童話館出版

ちらかしがちな我が家のちらかし魔に読んでみました。
このお話の子もタイトル通り、部屋を散らかしますが、父親の姿がとても愛情を感じられて良かったです。
私もいらっとする時がありますが、この絵本の父親のように大きく構えていけたらいいなーと思います。なかなかうまくいきませんが（笑）。
あせった時にこの絵本を思い出すようにしたいです。

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子どもの好きなしかけ絵本　

投稿日：2013/12/17