新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 今も大好きな絵本  投稿日:2013/09/20
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
私が子供の時に大好きだった絵本です!
2歳の子供も楽しんでいます。「ぐりぐら!」と叫んでは読んでとせがまれる日々です。
大人になった今読んでもやっぱり大好きな絵本ですね。
主人も「ぐりぐらぐりぐら」と絵本の歌詞を見て勝手に作曲して歌っていました。子供の時に歌っていたらしいです。
いつ見てもできあがったカステラのおいしそうなこと!!
くいしんぼうな親子で愛してます(笑)。
このカステラが作れるレシピもあるんですね。
ぜひ挑戦してみたいです。
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なかなかよいと思う リアルできれいな絵  投稿日:2013/09/20
ずっと まもっているよ
ずっと まもっているよ 作: メアリー・アン・フレイザー
訳: むらかみ みづほ

出版社: 福音館書店
おばあちゃんが2歳の娘に。
正直まだ娘には早いようなので大きくなってからまた読んであげたいです。
内容はリアルできれいな絵にくわえ、子どもは親にまもられているんだよ、という温かいものでした。
子どもには心の隅にでもいいからこの絵本のことを覚えていてもらいたいなーと思いました。
根本に自分はまもられてる、愛されているという思いを忘れないでいれば、強く生きてくれそうな気がします。
私も今親になってまもる側の立場になりましたが、親はいつもまもっていてくれたんだなーと実感しています。
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なかなかよいと思う 一人で遊んでくれます  投稿日:2013/09/15
ちっちゃなミッケ! うさぎがいっぱい
ちっちゃなミッケ! うさぎがいっぱい 著: ジーン・マルゾーロ ウォルター・ウィック
出版社: 小学館
左のページで○○はどこ?という質問と、写真があって右ページからそのものをさがす絵本。
いろんなうさぎがいっぱいで面白かったです。
子供も一人でも「うさぎはどーこ?」と言いながらさがしていて楽しんで遊んでいたようでした。
2歳児でも見つけることができるそんなに難しいものでなくちょうどよかったです。
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なかなかよいと思う 動じません  投稿日:2013/09/15
小さなスプーンおばさん
小さなスプーンおばさん 作: アルフ・プリョイセン
絵: ビョーン・ベルイ
訳: 大塚 勇三

出版社: Gakken
ある日いきなり小さくなってしまうスプーンおばさん。
その動じなさがすごい!と思ってしまいました。
他にも度胸のすわりかたがすごいなーと感心し通しでした。
そんなスプーンおばさんのだんなさんは案外ぼーっとした人というイメージでした。
口もまわって次々と問題を解決していくさまが面白かったです。
良い童話の一つだと思います。
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なかなかよいと思う 知らない作品も読みたくなる  投稿日:2013/09/15
こんにちは おてがみです
こんにちは おてがみです 出版社: 福音館書店
いいという評判なので子どものクリスマスプレゼントにいいかなーと思い図書館で借りてみました。
知っている作品があるとやはり、「おっ!」と思うし、知らない作品も読みいなーと思うものがあり魅力的でした。
子供にとっては自分あての手紙というのはたしかに嬉しそうですね。
3歳からとかいてあるように登場するキャラたちの絵本も3歳向けのものが主流なのかな?と感じました。
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なかなかよいと思う お手伝いしたがる子に  投稿日:2013/09/15
平野レミのおりょうりブック
平野レミのおりょうりブック 作: 平野 レミ
絵: 和田 唱 和田 率

出版社: 福音館書店
あれもこれもやりたい!手伝いたい!という娘。
料理をすごくしたがるので包丁、火を使わない料理ということで読んでみました。
たしかにこれなら子供でもできますね。
こういったちょっとしたことでも子供にはたしかに立派なお料理で満足感がありそうです。
4歳からとあるように2歳の娘にはまだ難しかったり、食べないほうがいいかなという食材がありましたので、選んでできるものはどんどんお料理させたいです。
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ふつうだと思う おかあさんとの日常  投稿日:2013/09/15
おかあさんとおつかい
おかあさんとおつかい 作: 小沢良吉
出版社: 福音館書店
おかあさんと子供が仲良く歩きながらおつかいに行く日常を描いた絵本。
この何気ない日常はよくある光景で親近感がわきました。
いろいろなお店をまわって、八百屋さんではお野菜等、お店で売っているものの勉強になります。
いっしょに買い物するときは子供にしっかりと語りかけてあげながら、楽しく買い物をしたいと思いました。
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なかなかよいと思う 天気になーれ  投稿日:2013/09/15
コッコさんとあめふり
コッコさんとあめふり 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
主人公のコッコさんが幼児だけど印象的でした。
たしかにコッコさんと呼びたくなる顔をしていますね。
一生懸命てるてるぼうずを作り、てるてるぼうずを信じ続けるところがいいですね。
最後はしっかりと晴れてやったね、と子供とコッコさんに語りかけてしまいました。
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なかなかよいと思う 楽しいかくれんぼ!  投稿日:2013/09/14
メイシーちゃんのかくれんぼ
メイシーちゃんのかくれんぼ 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
めくったりひらいたりが楽しいしかけ絵本。
子供もいっしょうけんめい遊んでいました。
読んで−と持ってきますが、見ているとひとりでこの絵本で遊んでいることもありました。
メイシーちゃんシリーズを何冊か読んであげたので馴染んだようです。
娘もかくれんぼ遊びがどんなものかわかったかな?
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なかなかよいと思う 秋にいいですね  投稿日:2013/09/14
どんぐりとんぽろりん
どんぐりとんぽろりん 作: 武鹿 悦子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
秋らしい絵本ということで読んでみました。
おおきなくまさんとちいさなりすさんの組み合わせがかわいらしかったです。
もりもりどんぐりが拾えて楽しそう!
私も子供とどんぐりを拾うのもいいなーと思いました。
子供に四季を教えるのに良さそうです。
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