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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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なかなかよいと思う いったい?  投稿日:2013/10/09
シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる
シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる 作: おくはら ゆめ
出版社: 童心社
シルクハット族っていったいなにものなんだろう?と子供といっしょに読みながら楽しめました。
ちょっとだけ…というのが本当にちょっとですね(笑)。
子供はなぜかおなか出して寝る子が多いですよね。
そんな子供たちにもとても素敵な存在なシルクハット族だと思います。
夫に読ませたらなんだか怪談風に読んでいました。
いろいろな解釈がありますね。
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なかなかよいと思う 子供が好きそうだなー  投稿日:2013/10/09
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
うんちって幼い子はなぜか好きですよね。
タイトルを見て子供が好きそうだなーと思って読んでみました。
うんちの説明の本かな、と思いましたがそういった難しい内容の本ではなく、2歳の子でも楽しめる絵本でした。
まだトイレが完璧ではない子なので、あわよくばトイレトレーニングの一環に絵本を見ながら「人間はトイレでうんちだよ」と言いながら読んでみました。
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ふつうだと思う ヒーロー参上  投稿日:2013/10/09
すっぽんぽんのすけ
すっぽんぽんのすけ 作: もとした いづみ
絵: 荒井 良二

出版社: 鈴木出版
服を着たがらない子供にいいかな、と思い図書館で借りました。
思っていた内容と違い、ヒーローすっぽんぽんのすけが大活躍するお話でした。
子供には痛快で楽しめるのではないでしょうか。どちらかというと男の子のほうがこういったお話は好きそうな気がします。
お話はいいのですがすっぽんぽんを助長させないか若干心配(笑)。
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自信を持っておすすめしたい ますますパワーアップ  投稿日:2013/10/09
せんろはつづく まだつづく
せんろはつづく まだつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
「せんろはつづく」が娘に好評だったのでこちらも読んでみました。
こちらも気に入ったようで良かったです。
ますますパワーアップしている子供たちだなーと思いました。
がけがあってもたにがあっても子供たちは笑顔でそれをのりこえていくさまはすごいなと感心し通しでした。
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なかなかよいと思う 順番ね  投稿日:2013/09/30
ドアがあいて…
ドアがあいて… 作: エルンスト・ヤンドゥル
絵: ノルマン・ユンゲ
訳: 斉藤 洋

出版社: ほるぷ出版
みんなが椅子に座って何かを待っています…なんだろう?と思って読んでいくとどんどんおもちゃが扉の中に入って行って…。
「じゅんばんね」と娘が言っていました。
数と順番を守ろうということが学べたみたいです。
壊れたおもちゃを直してくれるやさしいお医者さん。こんな人がいてくれたら素敵ですね。きっと直せないおもちゃはないのだろうなー。
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なかなかよいと思う お気に入りシリーズになりそう  投稿日:2013/09/30
おたすけこびととハムスター
おたすけこびととハムスター 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
「おたすけこびと」が好評だったのでこちらも読んでみました。
そして正解だったようで嬉しそうでした。
「おたすけこびと」はケーキが出てくるのもあって好きなのかと思っていましたがそれだけではなかったようです(笑)。
こびとたちがたくさんいて、細かく見ていくのも娘にとっては面白いようです。
「ころんでいるこびとはどこ?」と目標を決めて、いっしょうけんめいさがしていました(ころんでいるこびとは全ページにいるわけではないのですが)。
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なかなかよいと思う いたずらなお月さま  投稿日:2013/09/30
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
みんながお月さまを食べてみたい!と手を伸ばしますが、ひょいっと逃げてしまういたずらなおちゃめなお月さまがいいですね。
動物たちが高く伸びていくさまはブレーメンの音楽隊を連想してしまいました。
子供は「お月さま食べられちゃったねー」と毎回面白そうにしていました。
月ってどんな味なんでしょうね、私も食べてみたいです(いちばん好きなものの味らしいですが不思議で面白いですね)。
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ふつうだと思う 男の子にいいかな  投稿日:2013/09/30
ちいさいきかんしゃ
ちいさいきかんしゃ 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
きかんしゃやきかんしのことが細かく書かれているなーと感心しました。
こういったものに興味がある子には大好評なのでは?
男の子にきかんしゃ好きはどちらかというと多いと思うのでいいかな。
けっこう文章がたくさんなので絵本に慣れていない子だと途中でどこかに行ってしまうかも。
もしかしたら絵本に慣れていなくても、その子にとって興味深いことならばっちり聞くのかな?
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自信を持っておすすめしたい ゆかいなばばばあちゃん  投稿日:2013/09/30
いそがしいよる
いそがしいよる 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
星が見たいと荷物をお外に運び出すいそがしいばばばあちゃん。
行動もオチもとってもゆかいな楽しいお話でした。
他シリーズも読もうと思います。
子供も気に入ったようで何度も持ってきています。
お話はまだ2歳の子にはすべては理解できていないかと思いますが、楽しそうでした。
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なかなかよいと思う あいさつを覚えてほしいので  投稿日:2013/09/30
ことばのべんきょう3くまちゃんのごあいさつ
ことばのべんきょう3くまちゃんのごあいさつ 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
言葉がだいぶ出てたくさんおしゃべりしている2歳の娘に。
やはりあいさつはしっかりしてもらいたいので思いを込めて読みました。
普段から親が手本となってあいさつをしないといけないなーと改めて思いました。
丁寧にいろんな場面のあいさつがかかれていて良かったです。
くりかえし読んであげたいです。
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