一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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えさやり　

投稿日：2014/08/04

じぶんでひらく絵本さあたべようね
	作・絵: H．A．レイ出版社: 文化出版局

H.A.レイさんが作者ということで興味を持ちこどもに読みました。
動物園でのいろいろな動物のえさやりを描いた絵本です。
どの動物が何を食べるのかなーと子どもに声掛けをしながら読みました。
娘はより単純だからか「おかあさんとこども」のほうが今のところは気に入っているようです。
動物園で一気にこんなたくさんのえさやりが見れるチャンスというのはなかなかないので大人の私も堪能しました（笑）。

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みみじのお仕事　

投稿日：2014/08/04

まなつのみみず
	作: すとうあさえ絵: かつらこ出版社: 佼成出版社

みみずは気持ち悪がってしまいますが土をこしらえる大切なお仕事をしているのですよね。
みみずを気持ち悪がる子にみみずの役割を教える意味で読んであげると少しはいいかも？…でも私もそうですがみみずの役割を知っていても苦手なものは苦手かもしれませんが少し労りの心が出るかと思います。
みみず文字ってこういう文字なら人間でも読めてしまいますね！

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お寿司大好き　

投稿日：2014/08/04

ポポくんのみんなでおすし
	作: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: PHP研究所

お寿司って大好きなので読んでいて楽しかったです。
よこづなが相手ではこども一人では相手はつらいでしょう。というか大人でもよこづな相手ではよこづなはびくともしないと思います。
すごい量のお寿司ですね！
もりもりですがみんなでおいしく食べて幸せそうです。

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彼らの目的は…　

投稿日：2014/08/04

ワニあなぼこほる
	作・絵: 石井聖岳出版社: イースト・プレス

穴を掘るワニ。
次々と増えるワニたちがみんなで穴を掘る光景を見て、彼らの目的はいったいなんだろう？ワニって穴を掘る習性があったかな？？ただ単に掘りたいから掘っているだけなの？等、考えてしまいました。
車や道具まで使いこなして見事です！
ワニたちに勢いがあって好きです。

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どんな味になるかな　

投稿日：2014/08/04

ポポくんのミックスジュース
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: PHP研究所

おじいちゃんがくれたオレンジから始まってみんなでいっしょにミックスジュースを作ることに。
いろいろな組み合わせ、いろいろな味がうまれてとても楽しそうです。
どんな味になるかな、とお友達といっしょにわいわいがやがやと作るのがまたより一層ジュースがおいしいわけかもしれませんね。

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あたたかい　

投稿日：2014/08/04

じぶんでひらく絵本おかあさんとこども
	作・絵: H．A．レイ出版社: 文化出版局

おかあさんとこどもというタイトル通りの絵本で素朴ですが心があたたかくなる光景が描かれています。
けっこうページ数があるのですが、どのページを開いても大丈夫だと感じました。
一歳になりたての子供はまだまだすぐにページをめくりにきたり、どこかに行ってしまったりするのでどこからでも読める本でありがたいです。
単純な開くしかけなので娘も自分でめくれて満足しています。

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お留守番　

投稿日：2014/08/02

紙芝居あかリボンちゃんきをつけて
	作: 中村徹絵: 中村陽子出版社: 教育画劇

３歳の娘が図書館で引っ張り出してきました。
お留守番のお話です。
３歳ではまだ早いかなと思うのですが、お留守番って何歳くらいからできるようになるのかな？
お留守番での３つのお約束をママとしたあかリボンちゃんですが…。一人だとまだ少し不安かも（笑）。いっしょのねこちゃん、わんちゃんが頼もしかったです。

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わるいねずみ　

投稿日：2014/08/02

ちいさなたまねぎさん
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

台所に出てお野菜たちを狙うわるいねずみ。
ねずみは小さくて弱者なイメージですが、ここでは強者ですね。
実際、私も台所でねずみに遭遇したら強敵扱いでしょう（幸いねずみが出てきたことはありませんが）。
お話のラストがちょっと唐突に終わる感じが少ししました。もう１ページかもうひとことあって余韻があるともっと良かったかな。

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みんなに笑顔を　

投稿日：2014/08/02

コミック版世界の伝記(25) ウォルト・ディズニー
	漫画: 中祥人シナリオ: 星井博文監修: ウォルト・ディズニー・カンパニー出版社: ポプラ社

漫画なのでこどもも読みやすいと思います。
こどもの時からみんなを笑顔にしたい！という夢を持ち続けたウォルト・ディズニー。
とても壮大なこの夢を叶えてしまったディズニーはすごいですね！
こどもだけでなく大人も楽しめる作品、テーマパークを作ってしまったのには感心しました。
次から次へとカラーアニメ、長編アニメといった世界で初めてのことを怖気づかずにやっていったのがすごいです！もちろん苦労もあったのでしょうがあきらめないのがまたすごいです！
「白雪姫」が個人的に好きなので漫画も巻末の解説も楽しめました。

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水の中だけではない　

投稿日：2014/08/02