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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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ふつうだと思う 勇気100倍!  投稿日:2014/08/07
にこちゃんのママのて
にこちゃんのママのて 作・絵: あきやま ただし
出版社: 教育画劇
ママにもらったアイテム「ママのて」があればどんどん勇気がわいてきて勇気100倍!という感じなのでしょうね。
ママだけでなくしっかりとパパの手が登場するのも嬉しいです。
ママとパパでは役割が違うのですね。
ラストの「にこちゃんのて」は予想外でした。
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なかなかよいと思う 良書  投稿日:2014/08/07
松居直のすすめる50の絵本
松居直のすすめる50の絵本 作: 松居 直
出版社: 教文館
良書が50冊解説と共に紹介されている絵本ガイドです。
私が好きな作品も個人的にはそんなに趣味ではない本も含め、紹介されているので参考にして幅広くこどもに読ませてあげたいなと思いました。
少し文が固いのでもう少しくだけたもののほうが私は読みやすく好きですが書いてある内容はやはりさすがだというもので勉強になりました。
既に所有している本も松居さんがどう語るか面白く読めました。
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なかなかよいと思う おかあさんとこども  投稿日:2014/08/07
ぼくにげちゃうよ
ぼくにげちゃうよ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
とても母親の愛情を感じる絵本でした。
こどもが逃げてもそのたびにおかあさんからのあたたかい言葉。
なんだかこどもに向けて読んでいる私も癒されます。
ラストは予想できましたが安心のラストで良かったです。
私もこどもをしっかりと愛したいです。
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なかなかよいと思う くまくんの旅  投稿日:2014/08/07
どこ? ながい たびの さがしもの
どこ? ながい たびの さがしもの 作: 山形 明美
撮影: 大畑 俊男

出版社: 講談社
このシリーズは初めて読みました。
さがし絵もできてお話もあって楽しい本ですね。
くまのぬいぐるみは無事に女の子のもとに帰ることができるのでしょうか。
3歳になりたての娘にはまだ早かったのかな。
お話は聞いてくれていましたが、ものをさがすところは私がいっしょにやらないと気づかなかったようです。
このシリーズのミニのシリーズのほうが今の娘にはまだ合っているのかなと思ったので今度はそちらを読んでみたいです。
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ふつうだと思う 本当に困りますね  投稿日:2014/08/07
チコちゃんこまったこまったね
チコちゃんこまったこまったね 作・絵: たんじあきこ
出版社: ほるぷ出版
本当にこんな風に道をふさがれてしまったりしたら困りすぎでしょう(笑)。
チコちゃんってすごい女の子ですね。
次々と苦難を乗り越えていくさまは見ていて気持ちが良かったです。
ラストもこどもらしいオチだなーと思いました。
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なかなかよいと思う 姿が変わっても  投稿日:2014/08/07
ウリオ
ウリオ 文: 室井 滋
絵: 長谷川 義史

出版社: 世界文化社
かわいがられてきたイノシシのウリオですが大きくなったら家族(人間)のみんなに疎まれて…。
なんだかウリオがかわいそうですが、この家族の気持ちも分かる気がします。
イノシシが大人になったらそれはたいへんでしょう。
おじいさんはどうしてこの一家にイノシシをプレゼントしたのか謎に思ってしまいました。
ラストではしっかりと家族のきずなが見られて安心できます。
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自信を持っておすすめしたい アッチも登場!  投稿日:2014/08/06
おばけのソッチとぞびぞびキャンディー
おばけのソッチとぞびぞびキャンディー 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
同じ小さなおばけシリーズで主役を務めているおばけのアッチとソッチが出会ったのが嬉しかったです。
前々からアッチたち、おばけ同士が出会ったお話が読みたいと思っていたので満足でした。
おばけのソッチのお話のほうは最初の2,3冊を読んだくらいなので、けっこう初期と外観が変わったイメージでした。学校に行きはじめたせいか髪形がちがうせいか。
ソッチのあめやさんははたしてうまくいくのか楽しく読みました。
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なかなかよいと思う なつとあきの子供  投稿日:2014/08/06
ラッセのにわで
ラッセのにわで 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: 石井 登志子

出版社: 徳間書店
ラッセはある日、なつとあきの子供だという子に出会います。
この子の正体は聞いて納得しました、たしかにね。
りんご等の植物たちが実にうまく擬人化されていて感心しました。
みんな性格に個性もあって良かったです。
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ふつうだと思う 魔女のもとで  投稿日:2014/08/06
魔女がひろった赤ん坊
魔女がひろった赤ん坊 作・絵: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
魔女に拾われた人間の赤ん坊。
魔女にとっても赤ん坊はかわいいみたいですね。
しかし、赤ん坊が泣いたら魔女もかんしゃくをおこしてしまうのは困りものです。
気持ちは分かりますが。
ダヤンは今回出番が少なめだったかなという印象でした。
このまま魔女のもとで育ったらこの子は立派な魔女に育ったのでしょうね!
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ふつうだと思う 映画ファッション  投稿日:2014/08/06
おしゃれの教科書
おしゃれの教科書 作: 杉浦 さやか
出版社: ブロンズ新社
「おしゃれの教科書 女の子のための映画スタイルブック」というまさにタイトル通りの本でした。
映画のヒロイン等のファッション等をかわいいイラストと共に杉浦さんが熱く語ってくれています。
ロマンチックな映画のセレクトが多いなーと思いました。
この本好きな人はすごく好きだと思います。
タイトル通りだからこれで良いのかもしれませんが、個人的にはもう少し映画のストーリーについてもふれてくれると良かったです。
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