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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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なかなかよいと思う にんきもののさくらこちゃん  投稿日:2014/08/01
じゅんばんこ!
じゅんばんこ! 作: 季巳 明代
絵: はせがわ かこ

出版社: フレーベル館
ひとりで寝られるようになる時ってこんな風にある日突然来るのでしょうか。
私もこのさくらこちゃんのおかあさんの気持ち分かる気がします。
一人で寝られるようになったら嬉しいのですがそれはそれでやはり親としては少しさみしくもあるかも。
ぬいぐるみたちにもおかあさんにも大人気の人気者のさくらこちゃん。
ぬいぐるみといっしょに寝るのってかわいいです!
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なかなかよいと思う なにができる?  投稿日:2014/08/01
クレヨンおいしいものなぁーに?
クレヨンおいしいものなぁーに? 作: 高氏 雅昭
出版社: 梧桐書院
クレヨンで描いたりんご。
さありんごからどんなお菓子ができるかな?→アップルパイ! というようにそうぞうがひろがる絵本です。
ほかにもどんなお菓子ができるかお料理ができるかと楽しみに親子でページをめくっていきたいですね。
おいしそうです。
食への興味がひきだせるかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 聖人  投稿日:2014/08/01
偕成社文庫 レ・ミゼラブル (下)
偕成社文庫 レ・ミゼラブル (下) 作: ヴィクトル・マリー・ユゴー
訳: 岩瀬 孝 大野 多加志

出版社: 偕成社
上中下と読みやすくわかりやすくまとまっていておすすめです。
テナルディエ夫婦の娘エポニーヌは親に似ずに本当にいい娘です…。
ジャン=ヴァルジャンはまさに聖人だなーと思いました。
姉の子供たちのためにパンを盗んだ後、犯罪者として扱われながらもよくぞここまで。私では到底無理です。
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なかなかよいと思う だれのもちもの?  投稿日:2014/07/31
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
図書館で何気なく借りたのですが、人気絵本だったのですね。
私は知らない絵本でした。
次々と登場するきょだいなものものもの!
いったい持ち主はだれ?と思ってしまいました。
きつねくんがいてくれるので対比でもののきょだいさがよくわかりますね。
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自信を持っておすすめしたい お気に入りです  投稿日:2014/07/31
ケーキができたわけ
ケーキができたわけ 作: さとう わきこ
出版社: 女子パウロ会
私が読んでいていいなーと思い、お気に入りになりました。
このげんきばあちゃんはさとうわきこさんらしい頼もしいキャラクターですね。
泥棒にさらわれてしまったおばあちゃんですが強い強い!
泥棒たちはこれをきっかけに暗示にかかって泥棒から足を洗っていそうだなーと思いました。
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ふつうだと思う 春が顔を出しました  投稿日:2014/07/31
いいことってどんなこと
いいことってどんなこと 作: 神沢 利子
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
この女の子はこっこさん?と思いつつ読みました。別人なのかな?
いいこといいこととみんな(風等の自然)が女の子に言うのですがそのいいことの内容はわからず女の子は知りたい!と強く思います。
たしかにみんなが言っているとなると知りたくなりますよね。
私も女の子同様、みんなに聞いても聞いてもなかなかいいことの正体がわからないのでちょっといらいらしました。
いいことの正体は春がくるんだなーと感じるものでほっとします。
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自信を持っておすすめしたい 共通点のなさそうな3人  投稿日:2014/07/31
園芸少年
園芸少年 作: 魚住直子
出版社: 講談社
共通点のなさそうな3人の高校生男児が園芸部に入部するお話。
そんな3人ですがだんだんと友達になっていきます。
元不良だという男の子はいい子だと思いました。
いじめが原因で段ボールを頭にかぶっている男の子が一番インパクトがありました。
園芸に関して素人な3人。
私も植物を育てたことがあるのですが、案外園芸って難しいんですよね。
いいお話で癒されます。
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なかなかよいと思う 謎の声  投稿日:2014/07/31
ようこそうみへ
ようこそうみへ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
夏なので海の本を読みたいと思い、こどもに読みました。
語りかけてくるひくい謎の声…私は海かと思ったのですが雲だったんですね、ちょっと意外でした。タイトルにとらわれすぎでしょうか(笑)。
こんな風に雲といっしょに遊べたらすごく楽しいでしょうね!
私もこどもも雲と遊びたいねーと言いながら読んでいます。
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なかなかよいと思う みつからないぞ  投稿日:2014/07/31
かくれんぼかくれんぼ
かくれんぼかくれんぼ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
かくれんぼが流行っているらしい3歳児に読みました。
みんなものかげにかくれてこれで大丈夫、みつからないぞ!と思っているところもかわいいですね。
ぞうより大きい生き物ってなんだろう…、生き物ではなくて本物の山かと思わせておいて…!
一人がみつかるとあとは連鎖的にぽろぽろとみつかるのもテンポが良いし、わかりやすいです。
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ふつうだと思う 飛行機  投稿日:2014/07/31
るるるるる
るるるるる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
娘に「かかかかか」が好評だったのでこちらも読んでみました。
「るるるるる」というから電話の音かと勝手に予想していたのですが飛行機の音なんですね。意外でした。
今回も「る」を主に使ったお話です。
特に説明がなくても絵を見ているとお話がわかるのはやはりすごいなーと思います。
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