たべもののまちABCity（小学館集英社プロダクション）

Ａ～Ｚのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう！

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ためしよみ

みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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おてつだい　

投稿日：2014/07/06

おちばきょうそう
	作・絵: 白土あつこ出版社: ひさかたチャイルド

おちばそうじをするたっくんの前にたぬきが現れ、いっしょに遊びます。
おちばをひろげて遊んでいるときは「これは完璧にそうじのことは忘れてるな」という感じでしたが、しっかりと思い出したのでえらいですね。
たくさんのおちばを集めたら当然…やきいも！
おいしそうですねー。
秋に読みたい絵本です。

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みちができるまで　

投稿日：2014/07/06

はたらくくるまみちをつくる
	作・絵: こもりまこと出版社: 教育画劇

みちができるまでにたくさんのはたらくくるまが活躍していることが良くわかる絵本でした。
みちができるのにこんなにたくさんのくるまが関わっているのですね。
しかけのページもうまく使われていて、くるまのことがよくわかります。子どもはたまらないでしょう。
はたらくくるまって甥っ子も大好きです。やはり男の子はそういう子が多い気がします。そういった子たちは喜ぶのでは。

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たこやきは○○がいのち！　

投稿日：2014/07/06

たこやきかぞく
	作・絵: にしもとやすこ出版社: 講談社

たこやきかぞくのお話です。
おいしいたこやきの作り方に詳しいたこやきお父さんの講義を娘に読み聞かせながら、なるほど！とうなづきました。
たこやきは○○がいのち！と様々ないのちがあるんだなーと思ったり（笑）。
席を外していてもおいしいたこやきができるのは嬉しいですね。
娘はにしもとやすこさんの作品が好きなようでこの作品も気に入って何度も持ってきます。

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アメリカで　

投稿日：2014/07/06

フォア文庫かぎばあさんのミステリー館
	作: 手島悠介画: 岡本颯子出版社: 岩崎書店

舞台はアメリカです。
ウィンチェスター・ミステリー・ハウスを見物に行く日本の女の子のお話。
ちょっと風変わりなお話でした。
結局、春香ちゃんはかぎばあさんには会っていないのかなー？
もう一話、かぎばあさんの紙芝居のお話、「三人の天女の物語」が収録されています。
こちらは地獄のことがよくわかるお話だなーと思いました。

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混み混み　

投稿日：2014/07/06

おばけのアッチこどもプールのまき
	作: 角野栄子絵: 佐々木洋子出版社: ポプラ社

おばけのアッチとのらねこのボン。混み混みのプールへ行くことに。
プールにはたして入れるのかなと思っていたのですが、パンツをはくという条件付きで入れるのですね。
しっかりルールを守っていた彼らですがおばけとのらねこだからという理由でいじめられてしまってかわいそうでした。そんな人間ばかりではないのですがひどい人間には腹が立ちました。

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新聞　

投稿日：2014/07/06

あしたぶたの日ぶたじかん
	作・絵: 矢玉四郎出版社: 岩崎書店

則安君が最初に書いた新聞はたしかに真実ばかりですが…。これくらいの年ごろの子だと書かれた人の立場でものを考えるのはまだ難しいのかな。人にもよりそうですがこういったことは女の子のほうが得意そうです。
怒られた則安君が次に書いたのはうそ新聞。うそしか書かない新聞のはずが…。めちゃくちゃな内容なのに真実になってしまうなんてびっくりです。
書いたことが本当になるのなら…と則安君でなくても考えてしまいますよね。たいていこの手の自分の欲望は叶わないものですが（笑）。

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ペンキでぺたぺた　

投稿日：2014/07/06

だるまちゃんととらのこちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

表紙でとらのこちゃんと向かい合っているので、けんか？と思ったのですが、なかよしでした。
２人で町中にペンキをぺたぺた。おつかれさまです。
町のみんなに喜ばれ、だるまちゃんはセンスがあるのだなーと思いました。
これだけのペンキを塗るのはたいへんだったでしょうね。

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虫歯のことがよくわかる　

投稿日：2014/07/06

はははのはなし
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

虫歯がどうしてできるのかが分かりやすく書かれています。
虫歯ができるなら歯なんてなければいい、とかはいかにも子供が言いそうですね。しっかりとそれに対する回答がのっていたので、言われたらこう言おうと思いました。
やはり４歳からのほうがより理解できそうなので、子供がもう少し大きくなってからまた読んであげたいと思いました。

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どうしちゃったの？　

投稿日：2014/07/05

おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記 5 うさぎなんて食べたくない
	作: きむらゆういち絵: 山下ケンジ出版社: 講談社

今回のゴンノスケはうさぎを食べる気が無いようです。今までシリーズで彼を見ていたので、ええっ、どうしちゃったの？と思ってしまいました。
うさぎちゃんたちも同感だったようですね。
いつも追われていて困っていてもある日いきなり追われなくなってしまうとたしかにきになりそうです。熱烈な追い回し方だっただけに余計！
…これもゴンノスケの作戦なの？と思ったりも。
ラストはやはりゴンノスケらしいおまぬけっぷり。こんなチャンスはそうそうないだろうに。

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笑顔　

投稿日：2014/07/05

まじめなフレッドおじさん
	作・絵: ティム・イーガン訳: もきかずこ出版社: エムオン・エンタテインメント

まじめだけど笑顔がないフレッドおじさん。
動物たちは唯一その点を不満に思います。
たしかに生活に笑いが無いというのは…。
動物たちがおじさんを笑わせようと様々な行動をとります。私なんかはあっさりと笑ってしまいそうです。特に動物たちのダンスはすごく面白いと思うのですが。
やはり笑顔って大切だと私も思いました。

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