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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 消える本  投稿日:2014/07/03
モラッチャホンがきた!
モラッチャホンがきた! 文: ヘレン・ドカティ
絵: トーマス・ドカティ
訳: 福本 友美子

出版社: 光村教育図書
みんなの本が次々と消えていく怪事件!
私も本が大好きなので本が消えていくのはつらいなー。
最初、モラッチャホンってなんのことかさっぱり見当がつかなかったのが、読み終わったら納得でした。
お話も面白く、ハッピーエンドで良かったです。
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なかなかよいと思う 海の顔  投稿日:2014/07/03
うみとモモちゃん
うみとモモちゃん 作: 松谷 みよ子
絵: 武田 美穂

出版社: 講談社
モモちゃんと楽しくじゃんけんをしたりする海。
ほかのお話のモモちゃんや今回のこの様子を見ているとモモちゃんが小さい時に海を怖がったなんてうそのようです。
楽しい面もあるけれど、怖い面もある…そんな海の顔がよく描かれた絵本だなーと思いました。
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なかなかよいと思う みずたまスパゲッティ  投稿日:2014/07/03
アッチとボンとなぞなぞコック
アッチとボンとなぞなぞコック 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
とってもとってもおいしいトマト!
ぬすみぐいはいけないことですがそこまでさせるおいしさがこのトマトにはあるということでおいしさは伝わってきました。
そこまでおいしいトマトなら私も食べてみたいなーと思ってしまいました。
なぞなぞコック定番のなぞなぞは今回もあります。
みずたまスパゲッティって名前だけだとどんなスパゲッティか想像つかないと思います。
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なかなかよいと思う やさしいモンスター  投稿日:2014/07/03
モンスター・ホテルでおひさしぶり
モンスター・ホテルでおひさしぶり 作: 柏葉 幸子
絵: 高畠 純

出版社: 小峰書店
ベッドの下になにかいると感じること…たしかにあります。
その正体はベッドモンスターだったんですね。モンスターというと怖い感じがしますがこのお話に出てきたベッドモンスターのいるぞうくんはとってもやさしいモンスター。
まあやさしいモンスターはいるぞうくんに限ったことではないのですが。やさしいモンスターがこのシリーズには多くて安心して読めますね。
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なかなかよいと思う 大好きさくらさん  投稿日:2014/07/03
バルボンさんとさくらさん
バルボンさんとさくらさん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
保育園のこどもたちに愛されるさくらさん(先生)。
バルボンさんもたしかにこどもたちに負けないくらいさくらさんのこと大好きなのでしょうね。
ほかのバルボンさんシリーズにも登場していたバルボンさんの彼女のさくらさんですが、この2匹結婚したんですね。
おめでとうございます!
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自信を持っておすすめしたい お気に入り  投稿日:2014/07/03
まっくろネリノ
まっくろネリノ 作: ヘルガ・ガルラー
訳: 矢川 澄子

出版社: 偕成社
娘のお気に入りで何度も読んでいます。
おにいさんたちに仲間に入れてもらえなくてもネリノはおにいさんたちが大好きなんですね。
黒もきれいな色だと思うのですが。
まっくろネリノがまっくろならではの活躍を見せてくれるところがやはり良かったです!
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なかなかよいと思う 感じよう  投稿日:2014/07/03
そうっと そうっと さわってみたの
そうっと そうっと さわってみたの 文: 三宮 麻由子
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
いろいろなものにこどもを触らせてみたくなるお話でした。
目で見ただけと実際に触ってみるのとでは、けっこう違いがあるということを娘は知らないかも。
そうした発見をたくさんしてほしいと思いました。
いろいろな体験がこどもを成長させてくれそうです。
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自信を持っておすすめしたい このパターンは初めてでした  投稿日:2014/07/03
だいこんとにんじんとごぼう
だいこんとにんじんとごぼう 作・絵: つるた ようこ
出版社: アスラン書房
だいこん、にんじん、ごぼうが今の色になった理由がわかるお話。
私はこのお話を何冊か読んだのですが、いずれもお風呂が出てくるお話でこのお話は違うパターンで初めて読みました。
山登りする彼らのお話ですが、こちらも納得いくお話でよくできていると思いました。
パターンが2パターンあるなんて知りませんでした。他にもあったりして。
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なかなかよいと思う たくさんのテントウムシ  投稿日:2014/07/03
テントウムシの いちねん
テントウムシの いちねん 文: 澤口 たまみ
絵: MAYA MAXX

出版社: 福音館書店
いろいろな種類のテントウムシが登場します。
私は虫には全然詳しくないので、知らないことがたくさんありました。
星の色や数がちがうテントウムシはみんな違う種類なのかと思っていたのですが、そういうわけでもないのですね。
たくさんのテントウムシがいるなーと思いましたが、実際にはもっとたくさんの種類がいるのかな?
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ふつうだと思う 地球温暖化  投稿日:2014/07/03
そらべあ
そらべあ 作: エコロジーオンライン
絵: かとうしんじ

出版社: エムオン・エンタテインメント
そらとべあの兄弟のお話。
親とはぐれ2匹きりになってしまった兄弟。
その原因は…。
地球温暖化、環境問題を考えさせる絵本だと思いました。
かわいい絵柄。
兄弟いっしょなのがまだ救いですが、やっぱり親と一緒にいたいですよね。
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