日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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カサなんて　

投稿日：2014/06/30

あめあめふれふれねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

雨の日なのにカサをさしているのはねずみくんだけ。
みんなはカサなんて！と言います。
オチが良いお話でした。
ねずみくんとねみちゃんは本当にいつも仲良しでかわいらしいですね。
あめふりが楽しく感じるお話です。
カサはやっぱり必要でしょう！

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ぐんぐん育て　

投稿日：2014/06/30

くまくんのなつはたけづくりくまく 2
	作: なとりちづ絵: おおともやすお出版社: 福音館書店

くまくん一家がトウモロコシを作ります。
愛情と丹精込められたトウモロコシはとってもおいしそうです。
くまくんがまだ小さいねーと言いながら成長の様を言うたびにいっしょにぐんぐん育て！と言いながら娘と読みました。
夏のとれたてトウモロコシは本当に甘くておいしいんですよね。私も食べたいです！

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へんしんやさん　

投稿日：2014/06/30

へんし～んねずみくん
	文: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

へんしんやさんはきつねさんがやっていたのでへんしんの仕方を教えてくれるのかと思いきやわかりやすく簡単に着ぐるみを着るだけとは！
たしかにこれならだれでもへんしんできますね。
へんしんやさんにへんしんさせてもらったねずみくんはとてもねずみくんには見えないなーと思っていたら…。
こんなへんしんやさんで一度へんしんしてみたいですね、面白そう！

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魔法が使いたい　

投稿日：2014/06/29

まほうつかいのでし
	作: 大石真絵: 柳原良平出版社: Gakken

魔法使いの弟子なのに魔法を教えてもらえないとなると、この弟子の気持ちも分かるなーと思ってしまいました。
魔法を使ってしまえば簡単にできることもオトールにやらせるというのだから、意味があっての指示なのかな？
呪文を覚えてしまえば、けっこうあっさりと魔法が使えてしまうのが少し意外でした。
私も一足飛びに結果を求めてしまいがちですが少し考えないと！と思いました。

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わかりやすい　

投稿日：2014/06/29

たなばたものがたり
	作: 舟崎克彦絵: 二俣英五郎出版社: 教育画劇

七夕のお話がとてもわかりやすくかかれていて良かったです。
「七夕ってなーに？」と子どもに聞かれたので読んでみました。
笹に短冊をつけたりといったいわれはこの本ではわからなかったので、そういった風習が分かる七夕の本もあわせて読みたくなりました。
おりひめたちは仲が良いのはけっこうですが、ここまで相手しか見えずに働かなくなってしまうのは困りものですね。

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波乱の新婚旅行　

投稿日：2014/06/29

ババールのしんこんりょこう
	作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ訳: やがわすみこ出版社: 評論社

ぞうのババールシリーズは３歳児には長いお話だとは思うのですが、娘は以前から好きなようで「読んで」と持ってきます。
新婚旅行ってうきうきだと思うのですがババール達の新婚旅行は気球が落ちたり、サーカスにつかまったり、波乱の新婚旅行でハラハラしました。
戦争のきっかけですがもとはといえばアルチュールが悪いのでは…と思ってしまいました。

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モーちゃんのお父さん　

投稿日：2014/06/29

ズッコケ三人組（15）ズッコケ結婚相談所
	作: 那須正幹絵: 前川かずお出版社: ポプラ社

以前から少し気になっていたモーちゃんのお父さんが登場します。
私が子供の時だったらお父さんとお父さんの新しい家族一家は冷たいと思ったでしょうが（今でも少しそう思いますが）、今だと彼らの気持ちも分かる気がします。
モーちゃんの両親の離婚原因は双方とも嘘を言ったり、言わなかったりしたことがある気がしました。
モーちゃんの「お父さん」という存在への結論は私には分かるような分からないような…。

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子供らしいかんしゃく　

投稿日：2014/06/29