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日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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ふつうだと思う やさしさ  投稿日:2014/06/03
みどりいろのすず<復刊傑作幼児絵本シリーズ 7>
みどりいろのすず<復刊傑作幼児絵本シリーズ 7> 文: 香山 彬子
絵: 東 君平

出版社: 復刊ドットコム
ひょうのためにぞうがすずをつけてくれます。
やさしさを感じるお話ですね。
表紙がひょうなのですずをつけるのはこのひょうかと思っていたのですが、ぞうがすずをつけたのが少し意外でした。
なぜみどりなのかはよくわかりませんでしたがなにか意味があるのかな?
【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい すてきなお仕事  投稿日:2014/06/02
だれもしらない バクさんのよる
だれもしらない バクさんのよる 作・絵: まつざわ ありさ
出版社: 絵本塾出版
バクさんが悪夢を食べてげっぷをしたら良い夢に変わるなんてありがたいですね。
バクのお話ってあまりない気がします。私は初めて読んだかも。
怖い夢しか食べたことが無いバクさんがある日、さみしい夢にあいます。そこであきらめずにどうにかしてあげたいとがんばるバクさんの姿がとても良かったです。
バクさんのお仕事ってとてもすてきなお仕事だと思いました!
良いお話でした、ぜひおすすめしたいです。
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自信を持っておすすめしたい のらねこと飼いねこ  投稿日:2014/06/02
ルドルフともだち ひとりだち
ルドルフともだち ひとりだち 作: 斉藤 洋
絵: 杉浦 範茂

出版社: 講談社
前作から1年以上が経ち少し大人になったルドルフ。
のらねこと飼いねこということについて今回は考え始めました。
まだ恋に関してはお子様なのかなという感じですが、いろいろと成長を感じました。
敵役だったデビルとの関係の変化もあり、ブッチーとイッパイアッテナや人間たちとあいかわらずなかよくやっていたりとルドルフの生活は充実しているように見えました。
以前から思っていましたがイッパイアッテナはやはり前の飼い主を待っていたのですね。
タイトル通りルドルフがひとりだちしたなーと感じる巻でした。面倒を見ていたイッパイアッテナがルドルフのひとりだちを見守るときの気持ちはなんとなく親気分に近いのかな、と思いました。
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なかなかよいと思う 同じ言葉でも  投稿日:2014/06/02
みんなそれぞれ
みんなそれぞれ 作: tupera tupera
出版社: PHP研究所
同じ言葉でも本当にタイトル通りみんなそれぞれだなーと思いました。
私はたべるのところが特に気に入っています。
どのことばのところでも同じ場にいて同じ言葉なのに人(動物含む)によって違っていてずらーっと並べられると面白いです!
絵とあわせて楽しめました。
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なかなかよいと思う サンタさんみたい  投稿日:2014/06/01
かいとうドチドチびじゅつかんへいく
かいとうドチドチびじゅつかんへいく 作: 柏葉 幸子
絵: ふくだ じゅんこ

出版社: 日本標準
なにかを持っていく代わりにその人の欲しいものを交換で置いていく…変わったどろぼうのお話だなーと思いました。それに外見もかっぷくが良くまるでサンタさんみたいだなーと思っていたら作者もサンタさんからヒントをもらって書いたお話だったんですね、納得です。
たしかにクリスマス以外にも欲しいものがもらえたら嬉しいですね。代わりに盗られるものは自分では選べないのかな?作中ではみんなもうそんなに執着のないものを盗られていましたが物としては価値のあるものだと思うので私だったらちょっと怖いかも?でもみんながドチドチに来てもらいたがっているところを見るとそれはないのかな。
おばあさんのサッチが内助の功でおじいさんドチドチをフォローするのが良いですね。
素直に笑えなくなってしまった天使に真の笑顔を与えてくれる素敵な怪盗のお話でした。
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なかなかよいと思う 楽しい運動会  投稿日:2014/06/01
どろぼうがっこう だいうんどうかい
どろぼうがっこう だいうんどうかい 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
どろぼうがっこうにもしっかり運動会ってあるんですね。どろぼうは体力が大事(笑)。
生徒数がけっこういるものでおどろきました。
そしてやはりどろぼうがっこうならではのルールでふつうの「どろけい」とは役割が逆でどろぼうが警察を捕まえるんですね。納得です。面白い!
どろぼうがっこうのみんなにいい思い出ができたようで良かったです。
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自信を持っておすすめしたい みんなで考えよう  投稿日:2014/06/01
おばけのソッチおよめさんのまき
おばけのソッチおよめさんのまき 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
運動会の競技をみんなで考えるなんて面白いなーと思いました。
消えたり飛んだりはおばけしかできないから、と禁止されてしまうソッチが少しかわいそう。それらを禁止されたらソッチは人間の1年生の中では小さいので不利ですよね。みんなの言い分も分かる気はしますが。
でもでもソッチが喜ぶところもちゃーんとあるので良かったです。
ソッチも女の子ですねー。しっかり好きな男の子がいるんですね。
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自信を持っておすすめしたい さんじゃくまめの兄弟のベッド  投稿日:2014/06/01
そらまめくんとながいながいまめ
そらまめくんとながいながいまめ 作: なかや みわ
出版社: 小学館
このシリーズは娘が好きなシリーズの一つで今回も喜んで何度も読んでいます。
いままでのこのシリーズの馴染みの豆とちがってさんじゃくまめってメジャー感が薄い?私はこんなに長い長い豆ってこの絵本で初めて知りました。漢字だと三尺豆。たしかに長いだろうと連想させる名前ですね。
そらまめくんのベッドもさんじゃくまめのベッドも両方すてきです。
本当にそらまめくんは最初に比べていいこになりましたね。
今回もあたたかな気分になれました。
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なかなかよいと思う ミュージカルかぎばあさん  投稿日:2014/06/01
フォア文庫 かぎばあさんぼうけんの島へ
フォア文庫 かぎばあさんぼうけんの島へ 作: 手島 悠介
画: 岡本 颯子

出版社: 岩崎書店
「かぎばあさんぼうけんの島へ」とノンフィクション「海へ帰ったゴンちゃん」が収録されています。
学校でかぎばあさんのミュージカルをやるなんて面白そうですね。
クラスに馴染めていない奈保子がかぎばあさんを演じることになってしまい、大丈夫なのかな?と思いながら読みました。
ミュージカル内容が今までのかぎばあさんシリーズを読んでいるとあのキャラが出ている!という楽しみもありました。
ミュージカルの中で奈保子のクラスのみんなは不思議な体験をします。
かぎばあさんはかぎっこだけでなく子供みんなの味方なのでしょうね。
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なかなかよいと思う 宝物  投稿日:2014/06/01
ぞくぞく村のとうめい人間サムガリー
ぞくぞく村のとうめい人間サムガリー 作: 末吉 暁子
絵: 垂石 眞子

出版社: あかね書房
奥さんの誕生日のために宝をさがしにいくサムガリ-のお話。
巻末のぞくぞく村だよりとあわせて奥さんを愛しているんだなーと思いました。
お宝をたくさん持ち帰ろうと目を光らせる魔女のオバタンに親近感が(笑)。
やはりお宝というものはそう簡単には手に入りません。サムガリ-たちはお宝をゲットできるのかドキドキしながら読めました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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