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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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なかなかよいと思う だれ?  投稿日:2014/06/05
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
有名絵本で表紙とタイトルは知っていたのですが初めて読みました。
表紙の絵からして2匹の犬の物語かと思いきや…。
どろんこ遊びが大好きなハリー。飼い主にだれ?と思われ気づかれないのはやはりつらいでしょうね。
お風呂は気持ちいいと思うのですが、嫌いな子っていますよね。
今後のハリーはしっかりお風呂に入ってくれるかも(笑)。
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なかなかよいと思う なにができるかな  投稿日:2014/06/05
おまかせコックさん
おまかせコックさん 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
このシリーズを娘も私も好きで図書館で借りてみました。
切って炒めてゆでて…出てくるのはバナナ、トマト、卵…いったいなにができるのかな?と思いながら読みました。
この材料や道具の大きさだと子どもたちが小人?と思ってしまいましたが、ラストを見ると食べる相手にあわせていたからこの大きさだったんですね。まあ彼が実は人間くらいの大きさでコックさんたちは小人という可能性もありますが。
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なかなかよいと思う 綺麗な絵  投稿日:2014/06/05
クリスマスのこねこたち
クリスマスのこねこたち 作: スー・ステイントン
絵: アン・モーティマー
訳: まえざわ あきえ

出版社: 徳間書店
なんとサンタさんの家に飼われているねこたちのお話なんですね。
絵が細かくてきれいです。
ねこたちかわいいなー。
ラストのスノウとパールがサンタさんのポケットに入っているさまがすごくかわいいです!!こんな人形あったら欲しいなー。
作中でも言っていましたが、行けなかったサファイア&エメラルドはこれはうらやましがられずにはいられないでしょう。
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自信を持っておすすめしたい マドレーヌらしい  投稿日:2014/06/05
マドレーヌとローマのねこたち
マドレーヌとローマのねこたち 作・絵: ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
元気なマドレーヌらしい活躍をローマでも見せてくれました。
どろぼうはやはり理由があってもよくない。同感です。
ねこたちのことを考える気持ちはいいものなのにどろぼうをしたり、うそをついたりは反感があります。びしっとそのことを言えるマドレーヌが良いです。
マドレーヌは元気でやさしくてすてきな女の子ですね。
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なかなかよいと思う むかしむかしうらしまが  投稿日:2014/06/03
うらしまたろう
うらしまたろう 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
巻末に載っている「うらしまたろう」の歌は有名ですね。うらしまたろうのお話を読むとついつい歌ってしまいます。
娘は玉手箱が印象的だったのか遊びの中で「玉手箱です」と言っては私のもとに玉手箱に見立てた積み木等を持ってきます。おかあさんはまだおばあさんにはなりたくないので持ってこないでください(笑)。
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なかなかよいと思う 遊びがいがありそう  投稿日:2014/06/03
昆虫の迷路 秘密の穴をとおって虫の世界へ
昆虫の迷路 秘密の穴をとおって虫の世界へ 作・絵: 香川 元太郎
監修: 小野 展嗣

出版社: PHP研究所
病院の待合室で娘が持ってきた本です。
お話と迷路とかくし絵と…いろいろあって遊びがいのありそうな本だなーと思いました。
残念ながらまだ3歳児にはまだ難しいと思ったのですが娘なりに一生懸命見ていました。
迷路は大人の私がやってもちょっと難しかったです。まあ私は迷路をあまりやらない人なのですが。こたえが最後にばっちりついているので安心です。
虫が好きだとより一層楽しめそうです。
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なかなかよいと思う やさしいライオン  投稿日:2014/06/03
クラリとティン
クラリとティン 作・絵: 野村 辰寿
出版社: 主婦と生活社
他者を食べないライオン。木の実等しか食べないなんて大丈夫?とも思ってしまいましたが。
おともだちができて良かったです。
今後は2匹で旅していずれはティンのお母さんに会えるのかな。会えたら会えたでクラリはさみしくなるという思いもないわけではないと思うのですが、やさしいライオンですね。自分の損得を考えないのが真の友達かなと思いました。
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なかなかよいと思う マグネットで楽しく覚えられそう  投稿日:2014/06/03
アンパンマン マグネットえほん6 ことばであそぼう!
アンパンマン マグネットえほん6 ことばであそぼう! 原作: やなせ たかし
作画: トムス・エンタテインメント

出版社: フレーベル館
マグネット絵本で子どもが気に入っていました。
キャラクターも知っているアンパンマンなので、バイキンマン、ドキンちゃん等名前を言いながらぺたぺた楽しそうにマグネットを貼っていました。
「かぶる」等の文字やキャラクターがしている動作が合った箇所にマグネットを貼ることで遊んでいるうちに自然にお勉強ができますね。
教えればすぐに正しい個所に貼れるようになるかと思いますが、まだ3歳になりたての娘は好き放題に貼っています。
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なかなかよいと思う 可憐なつる  投稿日:2014/06/03
つるのおんがえし
つるのおんがえし 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
いもとさんの描く女の子は私が読んだものは元気な子が多かったのですが、このお話のつるが化けた女の子はお話に合って可憐に描かれていてさすがですね。
有名な日本の昔話をいもとさんの絵本で読めて良かったです。
巻末の歌は私が知っている「つるのおんがえし」の歌とは違いました。私は知りませんでしたが、いろんな歌があるのですね。こっちのほうがメジャーなのかな?
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なかなかよいと思う 犬から見たクリスマス  投稿日:2014/06/03
ポンテのクリスマス
ポンテのクリスマス 作: オスターグレン 晴子
絵: エヴァ・エリクソン

出版社: 福音館書店
犬のポンテが主人公のお話です。
犬から見たクリスマスって珍しいですね。
おとしものの持ち主がまさかサンタさんだったのには驚きましたが、クリスマスのお話らしくて良かったです。
とても楽しそうなクリスマス絵本です。
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