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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい これ私です!  投稿日:2003/12/19
かあちゃん かいじゅう
かあちゃん かいじゅう 作: 内田 麟太郎
絵: 長谷川 義史

出版社: ひかりのくに
以前にも何度か、図書館で借りて読み聞かせしていました。
パソコンのキーボートを黙々と叩く姿が、私と似ているようで、息子は大うけ。おまけに、私もかいじゅうごっこ大好き。何度か読んで暫く、経ったとき、NHK教育「テレビ絵本」で藤山直美さんが読み聞かせをしていました。ホンバの関西弁は、流石に違います。息子は、大うけ。そして、今度は購入するに至りました。
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自信を持っておすすめしたい こんなお家あったらいいね  投稿日:2003/12/16
わたしのおうち
わたしのおうち 作: 神沢 利子
絵: 山脇 百合子

出版社: あかね書房
どっかで見覚えのある絵。それで5才の息子は、選んだのだと思います。「ぐりとぐら」「そらいろのたね」「あひるのバーバちゃん」でお馴染みですもんね!
大きなだんボール箱でカーテンを付けて、お家を作る。そこでおもてなしわしてみる。きっと、我が家でも大きなだんボールがあったら、息子は絶対に同じことをしてしまいそう。
そして、何より、弟が登場してきますが、きょうだいっていいなと思えてしまった作品でした。息子は、1人っ子、ちょっと可哀相だけど、読んでいるときは、とっても楽しそうでした。
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自信を持っておすすめしたい とにかく笑えます!  投稿日:2003/12/16
ぼくのすきなやりかた
ぼくのすきなやりかた 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
4才の息子が、うけまくって、笑い転げた作品です。
文章が長くないお話なので、説明は不要と思います。
まずは、読んでみてください!
読書の秋、親子で笑える作品です。
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自信を持っておすすめしたい 読めばはまりす!  投稿日:2003/12/16
ふたりはいつも
ふたりはいつも 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
「ふたりはともだち」を読んでから、すっかりこのシリーズの虜になってしまった、5才の息子。
季節を通して、かえるくんとがまくんの友情が描かれています。大人の私でも、「この絵本はいいな」って、ほっとする作品です。「そりすべり」「そこの かどまで」「アイスクリーム」「おちば」「クリスマス・イブ」の5つの構成で出来ていて、どれも良いのですが、特に今回はクリスマスが近いことで、最後のやつが一番、良かったかな。
ベストタイミングって感じでした。
こんなお友達、息子にも出来るといいなと願いながら、読み聞かせをしています。
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自信を持っておすすめしたい 明るく楽しい気持ちになれます。  投稿日:2003/12/16
ルラルさんのえほん(3) ルラルさんのごちそう
ルラルさんのえほん(3) ルラルさんのごちそう 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
5才の息子は、「ルラルさんのバイオリン」からはじまって、このシリーズが大好きです。最後に残ったのが、この「ごちそう」でした。やっぱり、面白かった。
食事って、皆一緒で、明るく楽しく食べれば、とっても美味しいんですね♪ 改めて、そんな簡単なこと分かりました。
読んだあとに、「楽しかった、美味しかった」と思わず、言葉が出てしまう本でした。
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なかなかよいと思う つりのお話です・・・  投稿日:2003/12/15
かしこいちいさなさかな
かしこいちいさなさかな 作: バーナディン・クック
絵: クロケット・ジョンソン
訳: こかぜさち

出版社: 福音館書店
ページをペラペラとめくると、まるで動画のようになっており、面白そうだなと思い手に取りました。男の子は、つりに興味を抱いたりするので、なかなか良かったと思います。待って待って、かかる心境が良く伝わってきました。自分で釣った魚を皆で食べることは、どんなに美味しいんだろうな?
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ふつうだと思う 1年経っても・・・  投稿日:2003/12/15
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
昨年の今頃、はじめてこの絵本を手にして息子に読んであげました。私は良いと思ったのですが、息子の反応は、あまり良いものではありませんでした。
とっても絵本が好きな子で、色々な絵本を読んできておりますが、1年経って、また読んでも、反応はイマイチ。
「くろい涙なんて、怖すぎるよ」
「何か寂しくなっちゃう」
って、暗いイメージを抱いているようです。
また、時間をあけて読んであげるつもりです。
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自信を持っておすすめしたい あのフンガ君の作者です!  投稿日:2003/12/12
きつねのおふろ
きつねのおふろ 作・絵: 国松エリカ
出版社: 偕成社
「フンガくん」が面白かったので、きっと同じ作者だしと期待しながら、手に取りました。読んだあと、温泉に入って、のほほんとしたいなと言う気分になりました。きつねくん、何やらたくらんで、お風呂屋さんをはじめたけど、結局実行は出来なかった。そこが笑えるんだけど、自分も湯舟に入って、気持ち良くなって、全て忘れちゃうところが、憎めなくて可愛かった。息子も、「お風呂は気持ちいいからね〜」なんて、楽しそうに聞いていました。「ばんとうさん」と言う言葉も知ることが出来ました。
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ふつうだと思う お絵かきしたくなる本かな?  投稿日:2003/12/12
まほうのえのぐ
まほうのえのぐ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
「○○の絵を描きなさい」「絵の具はちょっとずつ出すのよ」「ほら、汚しちゃダメ」
こんな言葉使っていた自分に反省。
自分の気分でキャンパスに色をつけて行くほど、気持ちがいいことが分かりました。自然と対話しながら、お絵かき出来たら、楽しいだろうな。
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自信を持っておすすめしたい まんまと はまって行く面白さ  投稿日:2003/12/12
せかい1おいしいスープ あるむかしばなし
せかい1おいしいスープ あるむかしばなし 作: マーシャ・ブラウン
絵: わたなべ しげお

出版社: ペンギン社
私的にはとても好きなお話でした。5才の息子はねどのように受け止めたのか? まだ1回しか読んでいないので、意見や感想は聞いていませんが・・・。
お腹がぺこぺこの3人の兵隊。村人は、自分達も食べるのに必死なので、食材を皆隠してしまいます。
ここで、兵隊たちの知恵なのでしょうか?
大きな鍋と石を用意することから、スープ作りは始まります。兵隊達の言葉に、次々に自分達の隠していた食材を鍋に入れる、村人。
こうやって、皆で色々な食材を出し合えば、美味しくって、楽しくなって、幸せな気持ちになれること教えてくれました。自分1人だけ、1つの食材を持っていたって、美味しい料理は作れないんだから・・・。
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