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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい そそっかしいサンタさん  投稿日:2003/12/07
ドタバタクリスマス
ドタバタクリスマス 作: スティーヴン・クロール
絵: トミー・デ・パオラ
訳: 岸田 衿子

出版社: 佑学社
こんなサンタさんって、絶対息子は想像していなかったと思う? まるで、♪あわてんぼうのサンタクロース みたいでした。だから、面白おかしくて、笑えました。
プレゼントを持って登場したのは、いいんだけど、ソリカから落ちたり、煙突進入はしりもちついたり、クリスマスツリーを倒したり、でも、その後ろでちゃんと小人が直してくれるんです。
最後は、ちゃんとみんなにプレゼントを渡せて、ほっとしました。見つからなくて、良かったねと思いました。
温かい気分になれて、楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい うちでのこづち  投稿日:2003/12/07
だるまちゃんとだいこくちゃん
だるまちゃんとだいこくちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズが大好きなので、このお話も迷わず読みました。
今回は「うちでのこづち」、息子は知らなかったので、はじめて知りました。まるで、魔法の杖みたいな感じ。
だいこくちゃんなんて、普段耳にしない言葉も、なんかこれだと覚えてしまうんですよね。そこが加古作品の魅力かな?
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自信を持っておすすめしたい 素直が一番!  投稿日:2003/12/07
ごめんねともだち
ごめんねともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
シリーズで出ているので、見つけたら必ず読んでいます。
なかなか、素直になれないため、けんかして寂しい思いをしてしまいますが、それに気付いて、最後は仲直りできる話です。息子は、年中ですが、仲が良ければ良いほど、お友達との衝突も増えてきた今日この頃。それだけ、成長しているんだなと思います。以前、「ともだちや」はどちらかと言うと、私がすすんで読み聞かせをしていましたが、今では、息子の方から、この本の読み聞かせをせがんでくるようになりました。これも成長のあらわれかなと思っています。

喧嘩は、いっぱいしてもいいんだよ。
素直になって、「ごめんなさい」と言える子になって欲しいな。そう思いながら、いつも私は読み聞かせをしています。
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自信を持っておすすめしたい 童心に戻れた感じでした  投稿日:2003/12/07
わたしのぼうし
わたしのぼうし 作・絵: 佐野 洋子
出版社: ポプラ社
私が図書館でこの絵本を読んだ時、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。自分にも幼い頃、こんな思いをしたようなことがあったような。ノスタルジックな思いとでも言うのでしょうか。後で知ったのですが、この絵本は、おなかの子に読んであげる絵本だそうです。そして季節は春だそうです。
なんか、そんな気持ちになる本なんですね。
5才の息子は、帽子嫌いの1人っ子。だから、読み聞かせしてもあまり実感は涌かなかったようです。でも、いつかこういう気持ちで読める日が来るかも知れませんね?
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自信を持っておすすめしたい ベストタイミング!  投稿日:2003/12/07
あおぞらえんのおんがくかい
あおぞらえんのおんがくかい 作: 斉藤 栄美
絵: 土田 義晴

出版社: ポプラ社
息子の園では、あと4日後にクリスマス会です。
年中組の息子は、合奏で鉄琴をやるとのことです。図書館でこの絵本を自分で見つけて、大喜びして、持って来ました。
自分と重ね合わせて、この本を読んでいけることが嬉しかったみたいです。
本を読むときって、タイミングも必要と思いますが、まさにこれはベストタイミングでした。
この本を読んでテンション高めて、気分は最高のまま、当日を迎えて欲しいなと思いました。
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なかなかよいと思う のこりは・・・  投稿日:2003/12/07
10ぴきのいたずらねこ
10ぴきのいたずらねこ 作: メンシェ・ファン・キューレン
絵: ヤン・ユッテ
訳: 野坂 悦子

出版社: 朔北社
引き算が出来るようになった息子にとっては、ちょっと簡単なお話になってしまいましたが、もう少し早く出会っていれば、なかなか面白かったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 楽しく学べます  投稿日:2003/12/07
手話をはじめよう
手話をはじめよう 作: こどもくらぶ
絵: 広瀬 克也

出版社: 岩崎書店
息子の園は、運動会やクリスマス会に手話を取り入れて、歌を歌ったりします。そういう姿を見ていると私もちょっと息子より、先回りをして知っていたなと思う気持ちになり・・・。楽しく覚えることが出来ます。
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自信を持っておすすめしたい 愛情の照れ?  投稿日:2003/12/04
しりたがりやの ふくろうぼうや
しりたがりやの ふくろうぼうや 作: マイク・サラー
絵: デービッド・ビースナー
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
落ち着いた表紙に、愛情の奥深さが描かれた作品。
私もこのふくろうのお母さんと同じ気持ちなんだよ、子供に伝えたくて、手に取りました。
子供はきっと、ほっとして、安心するお話だと思っています。
5才の息子ときたら、照れもあるのでしょうか、
「そんなの分かっているから、何か恥かしいよ」
とポツリ。でも、絵本を閉じた後は、しっかり絡まってきましたけど。
子供の心を安定させてくれる、お話だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい作戦  投稿日:2003/12/04
ぼくがほんとにほしいもの
ぼくがほんとにほしいもの 作・絵: バイロン・バートン
出版社: ポプラ社
ジャックは、犬が欲しくて飼いたかったのですが、お母さんは、ダメと言う。ここまでは、よくありがちな光景。
諦めない為にとった行動が、なんと犬に変装させ、友達にしてしまう。人間界なら絶対有り得ないお話だけど、ジャックもまた動物だから、ありえてしまうお話。子供と読んでいて、とっても温かくなるんです。ありえそうもない、かわいいジャックの作戦に思わず、笑ってしまいました。
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なかなかよいと思う インパクトが薄かった・・・  投稿日:2003/12/04
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
最初に出会った、「ルラルさんのバイオリン」が面白かったせいか、この作品はイマイチだった気が私はしました。でも、息子は、ルラルさんを気に入ってしまったので、楽しそうに読んでいました。
最初は、自分独り占めにしていた、ご自慢の庭ですが、みんなで共有出来るようになりました。庭の芝生が気持ちいいから・・・。なんか、あったかくなるお話です。
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