日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ママダッコ

ママ・40代・兵庫県、女5歳　男1歳

ひとこと: 娘に良い絵本を読んであげたい・・そんな気持ちから　このサイトにたどり着きました。
このサイトをじっと見ていると、、絵本が次から次から欲しくなって・・大変(^｡^)　だけど、成長していく娘に絵本を読んであげる幸せをたくさん味わいたいです。

成長していくたびに、いろんな絵本読んであげられたらいいな・・

たくさんの方々の感想を参考にさせていただきます。
私自身も、少しずつ感想述べさせていただきますね。よろしくお願いします。

ママダッコさんの声

全120件中 101 ～ 110件目

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お～～よしよし　いいこいいこ　

投稿日：2006/02/24

ももんちゃんえーんえーん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

「どんどこももんちゃん」が大好きな娘。本屋さんに行ったとき、ももんちゃんシリーズの絵本を指差して興奮気味。はいはい、わかりました、と購入。

この絵本で、娘は「おーよしよし、いいこいいこ」を覚えてくれました。
ひよこさんもひつじさんも泣き止んでくれなかったことが少し淋しかったけど、現実はそううまくいかないものね。

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クック（鳥）～～ジャンプ～　

投稿日：2006/02/22

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

評価ランキングで　高得点なので、購入してしまいました。
おすすめ年齢４歳～と書いてあったので、まだ２歳にならない娘には、早いだろうな～～とは、思っていたのですが、私のほうが欲しくなってしまって・・（＾＾ゞ

しかっし、最近（購入して１ヶ月）毎日読んでと持ってきます。
大きな滑り台がページいっぱいにかいてあるところを、指でビューンとなぞると、自分も同じようになぞってビューンと言っています。

買ってよかった、、と自己満足満足の一冊です。

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自分でいないいない～～ばぁ～～　

投稿日：2006/02/21

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

表紙のクマちゃんの絵、これは赤ちゃんの一番好きな絵。と、断言していた人がいました。ボランティアの読み聞かせでの言葉です。

私も大きくうなずきました。だって、本当に大好きなんです。
最初見たとき、正直言うと、「この絵、、ちょっとかわいいとはいえない・・」なんて思ってしまったんですが、大きな間違いでした。

娘は、にゃあにゃ　くまちゃん、ばぁとページをめくるたびに、ブチュ～～～と濃厚キッスをしています。（＾｡＾）

食事中にもキッスの嵐で・・おかげで、絵本はシミだらけ。
絵本の角もほつれてきました。

姉に、「この絵本ネンキが入っている」と言われました。

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わざと間違って・・ニヤニヤ　

投稿日：2006/02/20

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

絵探しの本って、この本が初めてだったんですが、すっかりはまっている様子。

ページをめくるまえから、指がきんぎょの場所をさしている。もうすっかり、暗記しているほど、読み聞かせしました。

でも、ある日ニヤニヤしながら、きんぎょはどこ？と聞くと別の場所を指したんです。「え？」と思って顔を見たら、ニヤニヤしながら私の顔を見てました。おいおい・・と二人で大笑い。

まだ1歳9ヶ月なのに、やられた～～と思いました。
いろんなことでたくさん楽しめる絵本です。

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トンネル　トンネル　

投稿日：2006/02/20

のせてのせて
	文: 松谷みよ子絵: 東光寺啓出版社: 童心社

大好きな車の絵本なので、ブーブ　ブーブと言いながら私に持ってきます。

うさぎやくまやねずみが次から次へと、のせてのせてといってきます。

すごっく、興味津々なところはトンネルのページ。真っ暗な中に出口が書いてあるページが大好きな様子。
真っ先に、そのトンネルのページに進んじゃうときもあるくらい。

女の子なのに、車好き。おもちゃじゃなくて、本物のオープンカーに乗っているところがいいのかな？

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夜になったら　おつきさま探し　

投稿日：2006/02/19

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

育児支援センターに「薦め本」とあったので購入しました。

この絵本を読んでからは　夜、外を見たいと・・何度もベランダに出て、おつきさまを探すようになりました。寒い日は困るんだけど・・＾＾；

お空に大きく浮かんでいるおつきさまが子どもには大好きみたい。たまに、日中　浮かんでいる白いおつきさまにも喜んで指差しています。

表紙のおつきさまは　「ねんね～」で裏表紙のおつきさまは　「べぇ～」と喜んで見ています。
一才過ぎに与えました。とても大好きな絵本のひとつです。

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果物の催促はこの絵本で・・　

投稿日：2006/02/19

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

本物のように、リアル　それでいて　優しい絵です。

「さあ、どうぞ」と読んでいても、こちらがゴックンと食べたくなります。

娘は、果物が食べたくなると、この絵本を持ってきて催促します。まだ言葉がうまく話せないから、しっかり自己主張をこの絵本でしているみたい。

親としては、毎回イチゴ催促で困るんだけど～～たまにはバナナにしようよ～。

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あーんあーんといいながら　

投稿日：2006/02/18

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

娘に与えたのは、生後まもなく。最初はまだ早いだろうなぁと思いつつ読んでいました。

今ではすっかり、あ～んあ～んと言いながらニコニコしながら絵本を読んでと持ってきます。自分で一人で読んでいるときもあります。
自分だけ泣くんじゃない・・みんな同じように泣くんだな・・とでも思っているのかな？　みんなそろってあーんあんのところは　特に好きみたい。

一才6ヶ月からと書いてあったけど、もっと早くから大好きな本です

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あひるちゃん　じゃあじゃあ　

投稿日：2006/02/17

おふろでちゃぷちゃぷ
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

いわさきちひろさんの絵がとてもやさしい本です。
近所にアヒルをペットとして飼われているお宅があって、娘は「じゃあじゃあ」と言いながらそのお宅の前を通っています。あひる＝お風呂　だと思っているみたい。

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どちっで　大笑い　

投稿日：2006/02/16

どんどこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

友人からプレゼントされた絵本です。

どんどこどんどこ・・・どんどこどんどこ
そんな言葉の繰り返しなんだけど、、とても喜んでじっと見ています。坂でころんじゃうところの、「どちっ」
は、いつも大笑いしてしまう娘です。

イタイイタイね～～と、いいこいいこして・・あげてね。

ももんちゃんシリーズで一番好きみたい。

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