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ママダッコ

ママ・40代・兵庫県、女5歳　男1歳

ひとこと: 娘に良い絵本を読んであげたい・・そんな気持ちから　このサイトにたどり着きました。
このサイトをじっと見ていると、、絵本が次から次から欲しくなって・・大変(^｡^)　だけど、成長していく娘に絵本を読んであげる幸せをたくさん味わいたいです。

成長していくたびに、いろんな絵本読んであげられたらいいな・・

たくさんの方々の感想を参考にさせていただきます。
私自身も、少しずつ感想述べさせていただきますね。よろしくお願いします。

ママダッコさんの声

全120件中 41 ～ 50件目

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ちゃいろのくまさん　

投稿日：2007/03/31

くまさんくまさんなにみてるの？
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール訳: 偕成社編集部出版社: 偕成社

図書館で借りて読んで、公民館で借りて読んで、もういいだろうと思っていた私。娘は本棚を見ながら　「ちゃいろのくまさんの絵本ない～～くまさんの絵本読んで～～」と大騒ぎされて（なかば半泣き）、とうとう購入することになりました。
表紙をめくって、色が帯状に塗られているところのページで、茶色はくまさん、赤はとりさん、黄色はあひるさん、・・とすべて言い当ててしまって・・びっくりしました。
色鮮やかで、動物とおかあさんとこどもたち、エリック・カールさんの色彩がとても素敵ですよ。

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ひとりぼっちの意味を　

投稿日：2007/03/02

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

こどものとも傑作集は　とてもよい絵本ばかりですので、この絵本も読んであげよ、という簡単な気持ちでした。
1965年発行と見てええ？？と驚くほど古さを感じない絵本です。ぐるんぱのかいた字が最初に飛び込んできます。（＾.＾）
ぐるんぱはひとりぼっちということが理解できない娘は、どうしてママいないの？どうして泣いてるの？と最初から質問攻め。初めてのこういうストーリーの絵本だったからでしょう。
いろいろ説明したけれど、理解できない様子。何度も何度も読んで成長するにしたがって、ひとりぼっちで淋しいと泣いていたぐるんぱの気持ちを察することができるようになって欲しいと思いました。

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ほんとによかった（＾○＾）　

投稿日：2007/02/25

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

子供にはまだ早いだろうなぁと、思いつつ親の自分が欲しくて購入しました。
林明子さんのあったかい絵が素敵。子供ってこんな表情するよね・・って、ほほえましく読み始めました。
そして、最近、娘が読んで・・って持ってきたので、読んであげました。すると、また読んで読んでと何度も催促。最近の一番のお気に入り絵本になっています。
いつもは大好きな犬が砂丘にこんを埋めてしまうシーンでは、「だめだね～このワンワン」とたしなめています。こんな素敵なこんとあき　ぜひお勧めします。（＾○＾）

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ぐりとぐらが・・　

投稿日：2007/02/06

そらいろのたね
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

「ぐりとぐら」を読んで、大のお気に入りになった娘。毎日毎日読んでいたので、そんなに好きなら・・と同じ中川・大村コンビの絵本を買ってみました。私も中身を知らないで、娘に読み始めましたが。もう、読んでいて楽しかった（＾.＾）
大きくなっていくおうちの中に、ひよこさんやねこさんやぶたさんが入っていて、娘は次に何かな～とわくわくしながら聞いていました。すると、、、ぐりとぐらが出てきたときには、大興奮（＾○＾）　
ひとりじめしてしまったきつねさんのこと、まだ理解できていないけど、この絵本も大好きな絵本になること確実です。
大村百合子さんの絵が、素朴で何とも言えない暖かさ、娘が好きなのわかるなぁ。

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同じように頬づえついて・・　

投稿日：2007/02/01

うさこちゃんとじてんしゃ
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんが大きくなったら～じてんしゃにのるんだと、空想しているお話ですが、娘は空想が理解できないので、「ミッフィは大きくなったから、自転車に乗れるんだよ」と言っています。
いろいろ説明してみたけど、途中、まっいいかと断念しました。（＾.＾）

最初と最初にうさこちゃんが頬づえついたりしているときは自分も同じ真似をして頬つえしています。

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やっぱり　名作（＾.＾）　

投稿日：2007/01/31

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

赤ちゃんの頃から、この絵本は購入していましたが、2歳8ヶ月頃から、大、大好きになりました。お話を読んでいても、質問ばかりでなかなか次のページに進めません。（＾＾ゞ
ぐりはどうしておてて　痛いしたの？ぐらは今何してるの？と興味津々です。
読み始めて10日くらい、毎日毎日寝る前の定番の一冊になっています。いつまで続くかなぁ？やっぱり名作だわ！と納得の一冊です。

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忘れられない一冊に・・　

投稿日：2007/01/16

ゆきのひのうさこちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

もともとミッフィーが大好きでこのうさこちゃんシリーズを始め、たくさんの絵本を読んであげていましたが、、、娘が自分で最初から最後まで、丸暗記して読めるようになりました（＾○＾）

親として・・びっくりしたやら、うれしいやら、ちょっと涙が出そうなほど感動してしまいました。

ママに読んであげると「ある日、ミッフィがいいました、ほらごらんなさい、窓から外を・・」と、、娘はきちんとページもめくりながら最後まで読んでくれました。
私にとって、最高の絵本でした。読み聞かせをまたがんばろうと思わせてくれた絵本です。ミッフィ好きなお子さんにぜひこの絵本を！！

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立ってぶらんこ　

投稿日：2007/01/16

うさこちゃんとゆうえんち
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

「ゆきのひのうさこちゃん」で感動してしまった親馬鹿な私は、うさこちゃんシリーズをまた購入してしまったのです・・（＾＾ゞ

ゆうえんち＿＿？というよりは　公園ですよね、
でも、娘と同じように真っ先にブランコに乗るのが気に入った様子。娘はまだ立ち乗りブランコができなかったけど、この絵本を読んでからは、「ミッフィーと同じようにブランコに立って乗る～」と、立って乗るようになりました。

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ママいない～～　

投稿日：2006/11/19

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

娘の大好きなくまが出てくる絵本を探してこの絵本にたどり着きました。
よるくまちゃんがママを探している姿は、いじらしくなりますね。娘も、私がちょっと離れてベランダにいたりすると、ママいないママと形相変えて泣きながら探しています。
「くまちゃんもえーんえ－んしてる」と、共感していました。

今のところ、いまひとつ反応がないので、この評価にしました。でも、これからもっともっと読んであげようと思っています。

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ミッフィーだった（＾.＾）　

投稿日：2006/11/19

ちいさなうさこちゃん
	文・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

他の方の感想にもあるように、私もうさこちゃんのところは「ミッフィ－」と言い換えて読んでいます。
小さい頃から、ミッフィ－大好きな娘、「ミッフィーはうさこちゃんというお名前もあるのよ」と教えても理解するのは難しいみたい。
たま～～～にうさこちゃんと文通りに読んでしまうと、娘から、すかさず「ミッフィ－でしょ」とつっこみが入ります。私も思わず、「ミッフィーだった」（＾＾ゞ
天使がふわおくさんに教えに来てくれる、お花に囲まれたお庭に降り立つ天使がすご～くすごく可愛らしいです。

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