アンパンマンのかわいいギフトボックス！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ママダッコ

ママ・40代・兵庫県、女5歳　男1歳

ひとこと: 娘に良い絵本を読んであげたい・・そんな気持ちから　このサイトにたどり着きました。
このサイトをじっと見ていると、、絵本が次から次から欲しくなって・・大変(^｡^)　だけど、成長していく娘に絵本を読んであげる幸せをたくさん味わいたいです。

成長していくたびに、いろんな絵本読んであげられたらいいな・・

たくさんの方々の感想を参考にさせていただきます。
私自身も、少しずつ感想述べさせていただきますね。よろしくお願いします。

ママダッコさんの声

全120件中 61 ～ 70件目

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大人も納得。　

投稿日：2006/08/27

みんなうんち
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

いきものはたべるから、みんなうんちをするんだね
そのとおり！！！と、大人も納得する絵本です。娘は、くちゃいくちゃいと、鼻をつかみながらも、「みんなうんち、読む～」と何度も催促します。

へびのおしりはどこ～と読むと、自分でココと指差してます。そこは、尻尾なんだけど。。（-_-；）　くじらのうんちはどんなの～では、ココと、またもや尻尾。まっ、今はそれにしておこうかな。（＾＾ゞ

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目玉のおばけが大好き？！　

投稿日：2006/08/25

はじめてのおるすばん
	作: しみずみちを絵: 山本まつ子出版社: 岩崎書店

娘は　大のおばけ好き。
この絵本をはじめて読んであげたとき、めだまのおばけが出てきたものだから、、すっかり、大好きな絵本になってしまいました。（-_-；）

長い文章なので、2歳の娘にはあきるかしら？と思っていたけれど、自分と同じように、くまのぬいぐるみやプリンが好きなところが気に入った様子。まっ、一番はめだまのおばけが好きなんです。娘いわく、「おばけさんに会いたい」そうです。

お留守番できる日、遠くなさそう。

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姪から娘へのプレゼント　

投稿日：2006/08/25

アンパンマンのクリスマス
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

娘は「お姉ちゃんからもらった、お姉ちゃんからもらった」と喜んでこの本を持ってきます。今、中学二年になる姪が　小さい頃買った絵本を娘に譲ってくれました。
やなせたかしさんの絵が、今のアンパンマンより少しこわい（？）けど、バイキンマンは昔から　ハヒフヘホーだったのね。

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もういっかいもういっかいと・・　

投稿日：2006/08/22

せっけんつるりん
	作・絵: 今井弓子出版社: 岩崎書店

まだ早いかなと、思いつつ娘に、読んであげました。
すると、もう一回もう一回と連続5回読まされました。六回目はさすがに私がうんざりしてやめてしまいました。（＾｡＾）
翌日も「せっけんつるりん読む」と私に本を持ってきてと催促。まだ早いと思っていた本が、もうこんなに成長したのねと、認識させてくれる絵本になりました。

さて、今晩は何回読むことになるのかしら？苦笑。

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トロルがくるぞ～～　

投稿日：2006/07/24

三びきのやぎのがらがらどん
	作: （ノルウェーの昔話）絵: マーシャ・ブラウン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

公園で娘と砂遊びをしていたら、近くの保育園の子ども達が、保母さんに連れられて遊びに来ていました。
しばらくして、戻る時間になったのでしょう・・保母さんが子どもたちを「帰ろう～～」と呼んでいても、子どもたちは四方八方に散らばったまま（＾＾ゞ
すると、「トロルがやってくるよ～～、がらがらどんみたいに逃げられるかなぁ？」その一言に子どもたち全員集合！！

圧巻でした。（＾｡＾）

がらがらどん？？　トロル？と興味を持ったのが一番最初。
娘に読んでも、まだ興味はしめさないけど・・
一人、声を出して読んでいると、自然にコワイ声で大きな声でトロルの声を出してしまっています。絵がこわいけど、読んでる方も引き込まれてしまいますよ。

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じぶんでよむー　

投稿日：2006/06/17

ばいばい改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

夜　眠る前に絵本を読んでいますが、この「ばいばい」は　じぶんでよむ～と、私から絵本を取って自分で読んでいます。

こんにちは、のときは、こんにちはと頭を下げて・・
ばいばい、のときは、手を振りながら・・

じゃあじゃあびりびりには　星の数では劣るので、四つ星にしてしまいました。

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同じように長靴大好き　

投稿日：2006/06/11

たっちゃんのながぐつ
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

晴れでも　雨でも　そして家の中でも長靴をはきたがる娘です。（＾＾ゞ

同じように長靴をはいているたっちゃんのこの絵本が大好きです。ながぐつなくなっちゃったシーンでは「わんわん持っていった～」としきりに私に訴えて、みつかった時には、「あった～」と毎回喜んでいます。

30年前の絵本、みんな子どもっておんなじなのね～～

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ぱちぱちしたい　

投稿日：2006/06/07

おててぱちぱち
	作: あまんきみこ絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみさん、うさぎくん、きつねちゃん、くまさん、あっくんがおててぱちぱちしていく物語。

単純なんだけど、みんなで上手上手しているところがほのぼの。
娘の名前で、「おててぱちぱち　○○ちゃん」と言ってあげると喜んでぱちぱちしてくれます。パパやママにもぱちぱちを催促されますが、、（＾＾ゞ

1歳くらいから読み始めて、2歳になる直前くらいから大好きななった絵本です。

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おやすみ前のひとときに　

投稿日：2006/06/03

おやすみなさいおつきさま
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: クレメント・ハード訳: せたていじ出版社: 評論社

おつきさま大好きな娘に・・とお月様のタイトルがついた絵本を探して購入しました。愛子様や雅子様が好きな絵本だったのですね。

部屋のあらゆるものに、おやすみを言いながら眠りに入っていくうさぎ。絵本が終わってからも、我が家にあるいろんなものにおやすみなさいを言っていたら、、娘はいつしか眠ってくれました、ラッキー♪
毎回こうはいかないけど、一日の終わりにゆったりとおやすみなさいって言えるのっていいなぁ。

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じぷた　じぷたと催促されます　

投稿日：2006/05/31

しょうぼうじどうしゃじぷた
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

消防車と救急車が大好きな・・わけでもないのに、娘はこの絵本が大好きです。この絵本が大好きだから、きっと消防車も好きだろうと、近くの消防署に　連れて行き、「ほら　じぷたがいるよ」と声をかけたけど、、あれれ？？

なのに、じぷたじぷた　とまだ話す言葉も少ないのにこの絵本を催促します。なんでだろ？？笑

昔からある絵本、子どもの喜ぶ要素たくさんもっているんだろうと　静かに尊敬しています。

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