どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ためしよみ

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ナタル

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ナタルさんの声

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わたしも　

投稿日：2006/03/24

リサとガスパールのたいくつないちにち
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

小さい頃暇で暇で仕方なかった時間というのが多くありました。そんなときは本を読んだりお絵かきをしたりして時間をすごそうと思うのですがなんだかつまらなかったりするんですよね。リサとガスパールもきっとそうだったんだろうなぁと思いながら読んでいました。

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読んでいたら　

投稿日：2006/03/24

ガスパールこいぬをかう
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

友達に、「ウサギが犬を買うの？」といわれました…ーー；
とっさに返す言葉が浮かびませんでした。
とにかくガスパールも犬もかわいくてページをめくるたびに胸がきゅんとなりました！！

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とっても　

投稿日：2006/03/24

リサとガスパールのデザートブック
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

おいしそうだしかわいいしリング式なので本をちゃんと開けて便利だし、マグネットがついてるから冷蔵庫に張ったりすればキッチンが楽しくなる…かも（笑）お値段がちょっと痛いですがリサガスファンにはたまらない一冊です！！

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ニューヨークで　

投稿日：2006/03/24

リサニューヨークへいく
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

迷子になったリサがとてもかわいそうではらはらしました。私もよく迷子になる子だったのでなんとなく親近感…
そういえばこの絵本には世界貿易センタービルが登場します。昔はあったんだよなぁとなんとなく悲しい気持ちになりました。

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自分の　

投稿日：2006/03/22

まっくらなよるとばくのムー
	作・絵: むらかみひとみ出版社: エムオン・エンタテインメント

子供時代を思い出しました．私もポロンといっしょで、真っ暗な部屋で一人で眠ることがなかなかできませんでした。今に部屋の扉が開いて、知らない怖いおじさんが来るんじゃないかって（笑）そのときこの絵本があったらもっと早く親離れできたのかなぁって思いますね～＾＾；

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野球が　

投稿日：2006/03/22

ホームランを打ったことのない君に
	作: 長谷川集平出版社: 理論社

好きで、よく中継を見たりしています。スポーツ選手って有名人であればあるほど想像を絶する努力をしているんですよね。スポーツに限らずどの分野でもきっとそうなんだろうと思います。地道で、時にバカらしくて惨めな思いをするときもあるかもしれないけどそれでもがんばりつづけたものだけが勝者なんだと思いました。

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自分の　

投稿日：2006/03/22

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

はじめてのおつかいはどうだったろうとおもいながらよみました。
みいちゃんの一生懸命さが良く伝わってきました｡
お店でなかなか相手にないのは子どもならではの悔しさですよね｡
さいごにちゃっかりお釣りを忘れてしまうのもかわいらしくてすてきです☆

いまはもうおっきくなってしまったからわからないですけど、
五歳の子どもにとっては自転車すら怖いんだろうなと再認識しました｡

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大変　

投稿日：2006/03/15