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ナタルさんの声

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なかなかよいと思う 最初は  投稿日:2006/05/20
声の森
声の森 作: 安房 直子
絵: ひろかわ さえこ

出版社: 偕成社
森の中に入った人はみんな森の養分になっていくとかかれていたので、大人のくせに本気で怖くなってしまって、もしやこれは怖い絵本なのかと怪しみました。しかしそんなことは無く、ファンタスティック…というよりはむしろ幻想的というか…
 つぼみちゃんはかわいいですね。やさしいですし。子どもが生まれて、女の子だったらつぼみちゃんのように育てたいですね。
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自信を持っておすすめしたい かーわーいーいー★  投稿日:2006/04/08
たかい たかい
たかい たかい 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
久々にこんなにかわいくてきれいな絵本を見ました。ジョジョちゃんかわいすぎです!!自分が他の人よりもちっちゃくてしょぼんとしてるところなんてもうきゅーーーんって感じです!!
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なかなかよいと思う すてきでした  投稿日:2006/04/08
虹の橋
虹の橋 作: 湯川れい子
絵: 半井馨

出版社: 宙出版
とりあえず絵がとてもきれいでした。わたしは昔インコを飼っていたのですが、この本のワンちゃんのように私を待っていてくれているのでしょうか?すてきな言い伝えですよね.
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なかなかよいと思う ぬいぐるみって  投稿日:2006/04/08
どうしたらいい、ブルーカンガルー?
どうしたらいい、ブルーカンガルー? 作・絵: エマ・チチェスター・クラーク
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
いつも主人の事を見てるんですよね.私もたくさんぬいぐるみがいて、リリーみたいにいつも話し掛けたり、なでたり、いっしょに遊んだりもしていました.そのときわたしのぬいぐるみたちはブルーカンガルーのように私の成長に気づいてくれたりしていたのかな?と思いながら読んでいました.
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なかなかよいと思う さかさまだから  投稿日:2006/04/08
さかさのこもりくん
さかさのこもりくん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 教育画劇
こもりくんが言う事も全てさかさまなんですよ。だからこもりくんには友達なんていません。すごくかわいそうでした.でもそんなこもりくんの逆さ言葉に気づいて、一緒に遊んでくれるくまくんがいてくれて本当に良かったです.もしかしたら、子どもはこの本を読んで素直な気持ちを伝える大切さを学べるのではないのかなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 最初のページから  投稿日:2006/04/05
うちの きんぎょ
うちの きんぎょ 文: 谷口 國博
絵: 村上 康成

出版社: 世界文化社
笑ってしまいました。短文がつながっているからとても読みやすかったです。私は昔から金魚が大好きで、お祭りの時には必ず金魚すくいをして家に持ち帰ったものです。結局みんな死んでしまったのですが…それを考えると金魚さんたちをもっと丁寧に飼育してあげればよかったなと思いました。私も金魚と泳いでみたいです。
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なかなかよいと思う 英語と  投稿日:2006/04/05
Scary もしこんなことになっちゃったら
Scary もしこんなことになっちゃったら 作: フローレンス・パリー・ヘイド
絵: ジュールス・フェイファー
訳: イシグロ・ケン

出版社: トランスワールドジャパン
日本語の意味って、必ずしも一致はしないんですよね。たとえばgood=「良い」とはいえないわけですよ。この本を読んでそんなことを考えていました。とはいっても私は小さいころから英語を勉強するのに反対なんですけどね。
 この本って、創造性が豊かになる本だと思いますね。お子さんの考える力が伸びるのではないでしょうか?
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なかなかよいと思う 日本の  投稿日:2006/03/30
アブディーの冒険物語
アブディーの冒険物語 作: マドンナ
絵: オルガ・ドゥギナ アンドレイ・ドゥギン
訳: 小澤征良

出版社: ホーム社
 昔話と特徴が似ているなと思いました。信じる心は運命をも変えられると時々聞きますが本当のところはどうなんでしょうね。それでも信じる心はすばらしいと思います。
 イライおじいさんはどうやって蛇を首飾りに変えたんでしょうか?いまだになぞです。
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なかなかよいと思う ペネロペが  投稿日:2006/03/25
おやすみなさい、ペネロペ
おやすみなさい、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
大大大好きなんですが、周りにペネロペグッズがなくて残念だと思っている今日この頃↓この本の仕掛けで一番気に入っているのはトイレットペーパーです!!本当にペネロペのところまで届くんだから驚き!!本自体が生きているような錯覚におそわれます。もちろん楽しい意味でですよ。
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自信を持っておすすめしたい いやー  投稿日:2006/03/25
ペネロペ ようちえんへいく
ペネロペ ようちえんへいく 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
もうこの仕掛けは見事としかいえないですね。だってペネロペがぐるんぐるんでんぐり返しするんですよ!?見た瞬間は思わず叫んでしまいましたよ。象さんとのダンスなんてかわいすぎてかわいすぎて…ペネロペみたいなペットがいればいいのにと思いましたよ。
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