新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ナタル

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ナタルさんの声

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大事なベットを…　

投稿日：2006/12/17

そらまめくんとめだかのこ
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

あんなに大事にしてたベットなのにつかっちゃっていいの？そらまめくん？

って感じでした☆でも、困ってる人をほっとけないもんね♪

わたしもベッドで水たまりをすいすい泳いで見たいです♪♪
きっと気持ちいいと思います☆

自分的にはそらまめくんよりもグリーンピースちゃんたちが好きです☆

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テンポ良く　

投稿日：2006/12/17

ぐりとぐらのえんそく
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

遊ぶぐりとぐらがとても可愛かったです♪

なんだかいつも食べることばっかり考えている気がしないでもないですが（＾＾；

ぐりとぐらはクマさんと比べるとやはり小さいですね★クマさんのベストを編んだ毛糸よりも小さいんですからね★★

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よくあるよくある　

投稿日：2006/12/17

ぼくだけのこと
	作: 森絵都絵: スギヤマカナヨ出版社: 偕成社

と思ったのは、蚊にさされる場面。「何で自分だけ？」とよく思います。

話の長い校長先生もよくありました｡「いつ終わるんだろう？」と、ちょっといらいらしてみたり…

自分は自分であって何者にも変えられない。たとえ９９％自分と似てる人間がいたとしても１％でも違うのならそれは確実に他人であるということ可愛いイラストに教えられました｡

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かわいい～　

投稿日：2006/11/02

ペネロペゆきあそびをする
	文: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

最近の仕掛け絵本ってこんなに進化しちゃってるんですか！！
と驚いてしまったくらいすごい絵本です！！

仕掛けがいいのに加えて、ペネロペのかわいいことかわいいこと（＊￣∇￣＊）　いまやすっかり大ファンです☆

ちょっとどじなところがかわいくてしょうがないです

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文字は少ないけど，　

投稿日：2006/08/05

おくりものはナンニモナイ
	作・絵: パトリック・マクドネル訳: 谷川俊太郎出版社: あすなろ書房

テンポよくて，読みやすくて，でもなぜか，一ページ一ページをじっくり読んでいたい気になる不思議な絵本でした｡この本読んだらムーチに不思議がられそうで、「ナンニモナイ」なんて言えなくなっちゃいそうですね☆ムーチとアールが抱き合う瞬間がとても印象深かったですね！

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大事な物を　

投稿日：2006/08/05

スイミー小さなかしこいさかなのはなし
	作: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

二度と失いたくない気持ちから生まれた行動だったんですね。魚のこういった行動は以前から知っていましたが、まさかこんな理由だったとは。魚の世界は私たち人間よりもずっと過酷な物がありますよね｡けれども，それだけ命が美しく思えるのかもしれませんね。

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私と一緒！！　

投稿日：2006/08/05

ガスパールうみへいく
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

私もかなづちなので、ガスパールの気持ちがよくわかります！！最初は，え、ガスパールがウィンドサーフィン！？できるの？？なんて思っちゃいましたよ（＾＾；　
それにしても夢の中にリサが出てきちゃうなんて、よっぽどリサのことがすきなんでしょうねぇ、ガスパールったら☆
最後の浮き輪がさめって…思わず吹き出しちゃいましたよ

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夏！！　

投稿日：2006/08/05

なつのいちにち
	作: はたこうしろう出版社: 偕成社

豊かではっきりとした色使いで，見事に夏を描いていてステキでした！！私が住んでいるところは、牛小屋はありませんが大体この絵本の世界と似たような感じです｡とても親近感が沸きます！！私も昔はよく虫取りしました。でもカブトムシには興味なかったなぁ…飛ぶ瞬間が怖くて↓
情景描写も独特で驚きました｡せみがシャーンシャーンと鳴くとは…

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カンドウして、　

投稿日：2006/05/20