のりもの好きな子大集合！

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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かなたママ

ママ・30代・東京都、男3歳

かなたママさんの声

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鏡はあまり見ないのですが　

投稿日：2006/05/17

うつしてごらんかがみあそび
	作: ジュリー・クラーク絵: ナディーム・ザイディ訳: もきかずこ出版社: フレーベル館

鏡遊びが面白いかな～と買った絵本ですが、肝心の鏡はほんの時々しか見ようとしません。
絵本自体が楽しいようで、かなり頻繁に「いた～」と言って読み聞かせをせがんできます。
つながりの物語ではないので、色々なページを行ったり来たり。
ウェブスターというお日様のキャラクターが出てくるのですが、これが大好きで、ベビーアインシュタインとは関係ないお日様を見ても、「いた～」と。
お日様＝ウェブスターと定着するぐらい、何度も読んでいます。

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見つける楽しみ　

投稿日：2006/05/17

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

愛子様が読んでいるのを見て衝動買いした絵本ですが、とてもかわいらしく楽しい絵本です。
どこに隠れているのか、探す楽しみがあります。
（まだ、息子は意味がよく分かっていないようですが）
体の色と、隠れ場所を見て、あ～なるほどと大人も納得です。
最後は、ママ達がお迎えに来てくれて、ほっとした様子で帰っていくのが、ほほえましいです。

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元は、ママが好きな絵本でした　

投稿日：2006/05/17

どんなにきみがすきだかあててごらん
	作: サム・マクブラットニィ絵: アニタ・ジェラーム訳: 小川仁央出版社: 評論社

結婚前に私が欲しくて買った絵本。
息子にも、自信を持って、与えられる絵本です。
お互いを、とても大事に思っている事が伝わってきて、ほほえましい絵本です。
文の中に、子どもの名前を当てはめて読んで、楽しむ事もできます。
一番最後のページでは、いつも思わず顔がほころんでしまいます。
ぜひ、読んでみて下さい。
そして、お子さんにも読んであげて下さい。
お互いを大事だと思う気持ちを、素直に伝えるのは素敵な事だと気付かされます。

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それぞれの良さ　

投稿日：2006/05/17

かみさまからのおくりもの
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

以前は見向きもしない絵本でしたが、１歳過ぎた頃から、お気に入りになりました。
大人も考えさせられる１冊です。
それぞれの子どもに、それぞれの良さがあるんですよね。
うちの息子には、かみさまは何をプレゼントしてくれたのかな～と考えるのも面白いです。

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おじぎ　

投稿日：2006/05/17

いちにのさんぽ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

言葉にリズムがあって、とても楽しい絵本です。
息子は、この絵本のおかげで、おじぎが出来るようになりました（こんにちはのところで、いつも読みながらおじぎして見せていました）。
息子のお気に入りは、太陽にごあいさつするところです。
ちょっと大き目の声で「こんにちは～！」と言うと、必ず笑います。
あいさつの認識にも良いと思います。

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初めてのお気に入り　

投稿日：2006/05/17

みんなでね改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

息子の、初めてのお気に入り絵本で、１歳過ぎた今も大好きです。
まず、「このえほんは、○○ちゃんのえほんです。」というのと、最後の「おしまい　またね」というのが、気に入っている様。
１日の行動パターンが絵本になっているので、こどもにとっては良いお勉強にもなります。
その動物さんによって、微妙に行動や食べるものに特徴があるのが、大人から見ると興味深いです。

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読み方の違い　

投稿日：2006/05/17