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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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うごく！ しゃべる！ ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく！ しゃべる！ ぬりえーしょん 海のいきもの （小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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馬車馬

ママ・30代・広島県、男4歳　女2歳

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自己紹介
息子４歳、娘２歳のママです。

馬車馬さんの声

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なかなかよいと思う 子供のツボにはいりました　 投稿日：2006/03/12
がちゃがちゃ どんどん
がちゃがちゃ どんどん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
２歳の息子に読みました。
とてもシンプルな内容にもかかわらず
「がちゃがちゃどんどん」という響きが気に入ったようです。
いろんな色が出てくるのも楽しいようで
２歳でも十分に楽しめました。
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なかなかよいと思う ２歳児がはまってます　 投稿日：2006/03/10
ノンタンいたいのとんでけ〜☆
ノンタンいたいのとんでけ〜☆ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
この本を読んで以来、こけたりと痛いことがあっても
ほとんど泣くことがなくなりました。
「いたいのとんでけ〜って、して」で終わりです。
痛いのを飛ばすと、飛ばした先にぺちゃっと付くのが
かなりはまっています。
それから、最後のほうに、タータンを気遣って
大丈夫？と聞く場面がありますが、
これもうちの子は印象深かったのか
痛そうにしてたり咳をすると、大丈夫？と
聞いてくるようになりました。
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なかなかよいと思う たくさんのかわいい絵がいい！　 投稿日：2006/03/10
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
２歳の息子は、少し前から物の名前を覚えるのがブーム。
この本は、四角いもの、黄色いもの、丸いもの･･･
たくさんのかわいらしい絵が描いてあり、
本を読みながら、親子でこれは何？と質問し合っています。
物の名前だけでなく、色や形も覚えられるのがいいですね。
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なかなかよいと思う あおむしって何？　 投稿日：2006/03/07
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし
出版社: 偕成社
２歳の息子に読んであげましたが、
あおむしがまだわからないらしく、
さなぎやちょうちょに変化していく様は、
反応がいまいちでした。
ただ、月曜日からどんどんページの大きさが大きくなり、
食べ物に穴があいていることには、喜んでいました。
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なかなかよいと思う 自分でお話を追加しました　 投稿日：2006/03/07
ママだいすき
ママだいすき 作: まど・みちお
絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
読む部分が少なく、せっかくママと子供の絵が良いし
もう少しお話があったらいいと思いました。
ただ子供は面白かったようで、
絵から場面を読み取り、お話を追加していました。
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なかなかよいと思う 自分で読めました！　 投稿日：2006/03/07
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
１度読んであげたら、２歳の子が、
自分で読むことができました。
電車の音、乗せてくださいというフレーズ、
シンプルながら子供心をくすぐる本です。
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なかなかよいと思う ボロボロです　 投稿日：2006/03/07
パセリのさわってさわって
パセリのさわってさわって 作・絵: いとう みき
出版社: ポプラ社
子供が１歳の時に購入しました。
おでかけのときに持っていくには
とてもよいサイズの本です。
子供も喜んで、さわって遊びました。
幼い子に見せるので、かなり壊れてボロボロになります。
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自信を持っておすすめしたい 出てくる動物がいい　 投稿日：2006/03/02
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか
出版社: 福音館書店
２歳の息子も知っている、ぞう・かば・わに・かめ、
その組み合わせが良かったです。
何回か読んであげると、今度は自分なりの言葉で
本を読み出しました。
なぜか、転ぶ場面にとても喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい いつ見てもおもしろい　 投稿日：2006/03/01
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
自分が大人になって見ても、おもしろかったです。
２歳の息子が喜びました。
「これは赤だね」とかクレヨンの色の話をしたり、
出てくる動物のことを話したり、一生懸命見ていました。
ぞうさんの描くダイナミックさが、子供に伝わっていました。
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自信を持っておすすめしたい いろんな楽しみがあります　 投稿日：2006/03/01
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
菜の花が咲いていたり、雪が降っていたり、とても季節感がある本です。細かい描写がしてあるので、２歳の息子も電車以外のものにも反応し、楽しんでいました。例えば、電車に乗っている赤ちゃん。ページをめくるたびに、違う表情をしているので、「赤ちゃんが泣いてるよ」と教えてくれたりしていました。
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