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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ロアルダール

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ロアルダールさんの声

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ふつうだと思う 好き嫌いが分かれるかしら?!  投稿日:2015/11/21
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ 作・絵: 荒井 良二
出版社: フェリシモ出版
モケモケってなんだろう?ってずっと思いながらページをめくっていくと、頭が痛くなってしまいました。

完全に大人脳で読んでしまったんでしょうね〜

もう一度、子供になって読んでみなければ。

皆さんのご感想を読んでみると、お子さんに人気があるみたいですね!

モケモケってなんだろう?なんて、堅苦しいことを考えずに楽しめばいいのかなぁ〜
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自信を持っておすすめしたい 美しい宝石のような言葉  投稿日:2015/11/21
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(16) ラプンツェル
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(16) ラプンツェル 作: 内田 也哉子
絵: 水口 理恵子

出版社: フェリシモ出版
こんなにも美しい言葉でつづられた『ラプンツェル』を読んだのは初めてです。
ラプンツェルといえば、最初に思いうかぶのは長い長い金色の髪ですが、この作品では、黒髪です。黒髪を持つ日本人としては、とても美しく綺麗で、ちょっとうれしくなりました。

それにしても、ラプンツェルを産んだ母親はどうしているのかと心配でなりません。

ハッピーエンドのようで、そこだけはとても気になります。

娘が幸せになったことだけは、風のうわさで知って欲しいと心から願います。
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自信を持っておすすめしたい えーーー私にはむり(笑)  投稿日:2015/11/20
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(4) カメのえんそく
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(4) カメのえんそく 作: 新沢 としひこ
絵: 後藤 美月

出版社: フェリシモ出版
こんなにのんびりした遠足、私にはムリムリ!!

でも、私はなんだか、ゆっくり焦らずマイペースに過ごせる人がとてもうらやましいのです。
主人がそうなのですが、体内時計というか、時間の感じ方が根本から違うんですよね。
確かにあんまり焦ったりジタバタしても、いいことって案外ないんだよなぁ〜と思ったりして。

『ウサギと亀』という有名なお話がありますが、のんびりでも、こつこつと続けられることって大事ですよね。

私はウサギタイプで、スタートダッシュで疲れちゃう。

なかなか生まれ持った性格は変えられませんが、たまにはのんびり、じっくりもいいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 美しい絵と文章  投稿日:2015/11/18
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(3) カエルの王さま
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(3) カエルの王さま 作: 江國 香織
絵: 宇野 亞喜良

出版社: フェリシモ出版
グリム童話は、うろ覚えだったり、簡単に省略されていたり、さまざまなバージョンが星の数ほどありますが、自分の中では魔法をかけられてカエルにされてた王子さまが、お姫様のキスで元の姿に戻るというように記憶しておりました。

この絵本を読んだ後に、少し調べてみましたが、そのように記憶している人がいる中、そういったバージョンのものはほとんど出版されておらず、今作のように、壁にたたきつけられたことがきっかけで王子に戻るようです。

「キスで」というのは、きっと他のお話やディズニー映画などとごちゃまぜになってしまったのかもしれません。

壁にたたきつけられたのに、そのお姫様に求婚するというのは、少々考えにくい気もしますが、そのぐらい美しいお嬢さんで、一目ぼれしてしまったのでしょうか。

いずれにしても、お姫様のお父様(王様)が、助けてくれた人にはきちんと恩返しをしなさいという、まっとうなことを教えてくれてよかったと思いました。
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自信を持っておすすめしたい サイコーに笑えます  投稿日:2015/11/18
パンダ銭湯
パンダ銭湯 作: tupera tupera
出版社: 絵本館
パンダの秘密ってなんでしょうか。。。と思いながらページをめくると、思いもよらなかった衝撃の秘密が次々に暴露されます!!

パンダをかわいい動物、人気ナンバー1動物にたらしめている、あの絶妙に黒くなった部分。あれが、まさか脱ぎ着できるものだったなんて!

しかも、一番かわいらしさを増大させている、たれ目に見える黒い部分。
あれがなんとサングラス!「石原軍団か!」とつっこみを入れたくなるような衝撃的な展開。

銭湯のあちらこちらにも、面白いしかけがたくさんあって、何度読んでも飽きません。

パンダだから、中国風の壁画なんだ〜とか、みんな似てる服(?!)だから「間違いに注意」って書いてあるんだ〜とか、ささサイダーとか!

もうサイコー。

この本でtupera tuperaさんの大ファンになりました。
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自信を持っておすすめしたい くなちゃんたちのとりこです!  投稿日:2015/11/17
おめでとうくまちゃん
おめでとうくまちゃん 文: シャーリー・パレントー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
いつも、4匹のくまちゃんたちを、あれこれと面倒みてくれているちゃいくまちゃん。
4匹のくまちゃんたちは、そのちゃいくまちゃんのお誕生日をお祝いするために、一生懸命ケーキを焼いたり、プレゼントを用意します。

粉にまみれて手をべとべとにしながら、ちゃいくまちゃんのことを想ってがんばる姿にほっこりしました。

扉の外で、待たされているちゃいくまちゃんもすっごく可愛い♪

このシリーズのくまちゃんたちって、本当に人間の子供みたいで、表情がとてもいいですよね〜

とてもとても楽しそうなパーティになって、良かったね〜
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自信を持っておすすめしたい ちゃいくまちゃん、すご〜い!  投稿日:2015/11/17
おんがくたいくまちゃん
おんがくたいくまちゃん 文: シャーリー・パレントー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
4匹のくまちゃんたちが、それぞれに好きな楽器をみつけて演奏を始めました。

それぞれが、勝手にリンリン、ジャラジャラと始めたので、となりで寝ていたちゃいくまちゃんは耳をふさいでしまいます。

ばらばらに奏でてしまっては、音楽ではなく騒音になってしまいます。。。

そこで、「やめて〜」とは言わずいいことを思いつくのがちゃいくまちゃん!!すごいです!!

おたまで、指揮を始めました。

みんなで仲良くちゃいくまちゃんの指揮に合わせて合奏になりました。

これで、騒音ではなく音楽になりました。

みんなで音を合わせると気持ちがいいもんね!

今作でも機転のきく優しいちゃいくまちゃんでした。
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自信を持っておすすめしたい 動物がかわいい♪  投稿日:2015/11/16
どこ? どうぶつたちと さがしもの
どこ? どうぶつたちと さがしもの 作: 山形 明美
出版社: 講談社
さまざまな動物たちが住む楽しいマンション!
なんと管理人はペンギンさん。
かわいいだけじゃなくて、意外としっかりものです。

音楽をたのしんでいるリスさんたちのお部屋や絵を描いている象さんのお部屋。
引越しの真っ最中のカワウソさん。
みんな個性豊かで、なんとなく動物のイメージとマッチしたお部屋に住んでます。
中でもパンダのお部屋は摩訶不思議。

ペンギンさんたちが朝から一生懸命準備していたのはキリンさんたちの結婚式!

がんばったかいあって、大成功だったようです。

相変わらず、ただ探すだけの絵本ではなくて、ストーリー性もあって長く楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい とろけてしまいそう。。。  投稿日:2015/11/16
おふろのくまちゃん
おふろのくまちゃん 文: シャーリー・パレントー
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
ちゃいくまちゃんと4匹のくまちゃんたちが、み〜んなとってもかわいくて、とろけてしまいそうです。

ちゃいくまちゃんは、やっぱりみんなより3歳ぐらいお兄さんな感じでしょうか?

みんなよりもしっかりものだけど、やっぱりどこか子供らしさもあって、自分がお風呂に入ったらみんなを洗うことよりも自分が気持ちよくなっちゃって。。。その辺も表情がとってもかわいいです。

最初は嫌がっていた4匹のくまちゃんたちも、ちゃいくまちゃんを洗うの手伝ってあげるといって次々に湯船に入っていくあたりがかわいい♪

結果的にみんな綺麗になって気持ちよくなりました!

お風呂嫌いな子供も、この絵本を読んだら喜んで入ってくれそう!
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自信を持っておすすめしたい 楽しいです!  投稿日:2015/11/14
どこ? めいろで さがしもの
どこ? めいろで さがしもの 作: 山形 明美
出版社: 講談社
迷路をたどるのが大好きで、大人になった今でも、迷路の絵本があると手にとってしまうのですが、やはり、「どこ?」シリーズの迷路はひとあじ違います。

絵とは違って1つ1つの迷路に、手仕事のぬくもりが感じられます。こんなところに迷路を作ったの?!というアイディアも満載で驚きも盛りだくさんでした。

迷路だけではなくて、シリーズの他作品と同様に、「どこ?」を探すこともできるし、この本1冊で、何時間も楽しめそうです。
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