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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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ユナママ

ママ・20代・大阪府、男6歳 女5歳 女3歳

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ユナママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 何度も読みたい  投稿日:2006/11/14
あしたもともだち
あしたもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
心が暖まるお話でした。
子供たちもおおかみときつねの気持ちがよく分かったみたいです。
困ったくまの歌も気に入ってよく歌っています。
シリーズ全部読んでみたくなりました。
下の子が大きくなっても、繰り返し何度も読みたい一冊です。
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なかなかよいと思う 1年中のマフラーの使い方  投稿日:2006/11/14
ばばばあちゃんのマフラー
ばばばあちゃんのマフラー 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
題を見て、冬の絵本だと思っていたら一年中ずっとマフラーが登場しました。
鳥の巣になっていたり、花火と一緒に打ち上げられたり。 
この絵本はとても大きいので、小さい子には持ちにくそうですが、絵は大きいのでじっくり見て楽しめます。
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なかなかよいと思う 超短編集  投稿日:2006/11/07
あら、ぶうこちゃん
あら、ぶうこちゃん 作・絵: 高畠純
出版社: BL出版
とても短いストーリーが詰まっています。
レストランに行ったぶうこちゃんは、連れて行ったぬいぐるみにも食べさしてあげ、帰るときはぬいぐるみにもケチャップがついています。
お花に水をあげた後は自分も水浴び。
とてもとても短いストーリーで、子供たちにはうけていました。
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自信を持っておすすめしたい いつかはできる!  投稿日:2006/11/07
あしたのぼくは・・・
あしたのぼくは・・・ 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
息子の大好きな一冊です。
明日のぼくは、てつぼうもグルングルンオリンピック選手のよう。
明日のぼくは、大きな犬も恐くない。
明日のぼくは、おねしょをしないですっきりおはよう!
明日のぼくは、何でも食べられる。
       などなど。
どの子も何か一つは苦手なことがあると思います。
この絵本を見ると、“よーし、ぼくも(私も)明日はがんばるぞ!”という気持ちになると思います。
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なかなかよいと思う 仲良しクレヨン組み  投稿日:2006/11/07
ゆかいなクレヨンぐみ
ゆかいなクレヨンぐみ 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: ひさかたチャイルド
楽しい仕掛け絵本になっています。
くろすけを探しながら、他のクレヨンたちは絵を描いていきます。
途中で白色がこけて折れてしまい、テープでとめているのが我が家と同じで子供は喜んでいました。
3歳の娘は、クレヨンぐ〜みを歌いながら何度も読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 誰からのお返し?  投稿日:2006/11/07
おおきなオムレツ
おおきなオムレツ 作: もりやま みやこ
絵: ふくだ いわお

出版社: ポプラ社
卵を山盛り使って、大きなオムレツを作ったゾウさんは、お友達におすそ分け。
次の日、みんなが卵と何かを持ってくるのですが、誰がどれを置いて行ったのかは分かりません。
それを子供たちと考えて楽しみました。
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なかなかよいと思う 想像力が豊かに  投稿日:2006/11/07
おじいちゃんちで おとまり
おじいちゃんちで おとまり 作・絵: なかがわ ちひろ
出版社: ポプラ社
おじいちゃんの話してくれる過去の思い出を、男の子が想像しながら一日を過ごします。
犬がわにになったり、自分が小猿になったり、車がくじらになったり・・・。
こんな素敵な話をしてくれるおじいちゃんだったら何回もお泊りしたくなりそうです。
子供たちは、くじらに出会ったときのお話が絵しかないので、絵にあわせて話を作って私に聞かせてくれます。
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なかなかよいと思う 我慢して休もう  投稿日:2006/10/29
かぜひきころわん
かぜひきころわん 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
子供は風邪を引いてもじっとしていられません。 
ころわんのように走り回ってしまい、後で後悔します。
風邪を引いたと思ったら休まないといけないんだよと教えることができる絵本です。
大嫌いな注射も出てくるので。
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なかなかよいと思う 魚の中にねこ!?  投稿日:2006/10/08
まいごのねこざかな
まいごのねこざかな 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
仲良しのねこと魚がくじらに食べられて、迷子になってしまいます。  ねこが魚を探すのですが、いつも魚の中に入っているように、たこなどの中に入っていく仕掛け絵本になっています。   それがこどもたちには面白いみたいです。
絵が鮮やかでとてもきれいです。
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自信を持っておすすめしたい 1歳も楽しめる!  投稿日:2006/10/08
どろどろ
どろどろ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
『ど』のつく言葉がたくさん出てきます。
普段絵本を広げていても最後まで見ない娘が、初めてジーっと見ていた絵本です。
最後にこの絵本を作ることになったいきさつが書かれているのですが、そうやって作られた絵本に子供がまたくいつくように見ているので、やっぱりせなさんはすごいなーっとおもいました。
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