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みひみひ

ママ・20代・埼玉県、1歳

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みひみひさんの声

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自信を持っておすすめしたい いないないバーといいつつみています　 投稿日：2006/04/13
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
あかちゃんがタオルから自分のからだを出していくおはなし。「つぎは、あんよか？？どこだどこだ？？」と、つい読んでて力が入ります。息子も「ないなーい、ばー」と合いの手を入れ、親子の一体感が感じられます。
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自信を持っておすすめしたい やさしい気持ちになれます　 投稿日：2006/04/13
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
うさぎさんにくまさん、ねずみさんと一緒にあかちゃんがスープを食べるおはなし。
ご飯の時間、とにかくこぼす！こねる！あそぶ！と好き放題の息子にしょっちゅうイライラしていた私ですが、この本を読んで少し寛容になれる気がします…「もー！やめてよー！」なんて言わないで、今度からやさしく拭いてあげるよ、ごめんね息子。
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ふつうだと思う いろんなあいさつできるかな　 投稿日：2006/04/13
ごあいさつあそび
ごあいさつあそび 作: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
きむらさんのしかけ絵本は楽しくて何冊もコレクションしています。この本は、おなじみの動物（＆かいじゅう）たちがゆうちゃんのおうちをたずねて、「こんにちは」のごあいさつをするおはなし。
もうちょっとごあいさつにバリエーションがあってもいいかな〜と思いました。子供は本をやぶくのに夢中になってしまい…読んでくれぇ…と嘆く母でした。
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自信を持っておすすめしたい こどもたち、待っててね〜　 投稿日：2006/04/13
あーんあん
あーんあん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
保育園…預けた瞬間子供が泣き叫び、親はごめんなさいと思いつつ後ろ髪をひかれながら去るものですよね〜。
息子もまだ置いていかれるのには慣れません。
この絵本を読んできかせているけれど、共感してくれるようになるのはいつかなあ。
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自信を持っておすすめしたい 子供はまるいものが大好き　 投稿日：2006/04/13
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
なにげなく買った一冊でしたが、意外や意外、最近の息子の一番のお気に入りに！お月様も（意識しては）見たことがないはずなのに、なんだこの思い入れは…というくらい毎回この本を持ってきて読んでくれとせがんでいます。
子供（赤ちゃん）はまるいものが大好きというけれど、そのせいかしら。
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自信を持っておすすめしたい かわいい絵柄にやられました　 投稿日：2006/04/13
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
安西水丸さんの、ほんわかしたかわいい絵が魅力の本です。
ストーリーは非常に単調（笑）なのですが、のりもの大好きの息子は「がたんごとん　がたんごとん」に大喜び。集中してお話を聞いています。
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ふつうだと思う みんなだっこは大好きですよね　 投稿日：2006/04/13
だっこ
だっこ 作・絵: きむら ゆういち
出版社: ひさかたチャイルド
ママに子供がだっこしてもらうためにとびついていく、楽しいしかけ絵本。子供はそれほどまでには喜ばなかった…けども、「だっこ」という言葉はこの絵本で覚えました。
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自信を持っておすすめしたい はじめての絵本に。　 投稿日：2006/04/09
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
息子がお座りできるようになった６ヶ月からひざの上にのせて読み始めました。最初は反応がうすく、ページを開いていてもぜんぜん興味なしで、絵を見るよりもなめたりかじったり…。興味ないのかなー、でもせっかくだからな〜と無視されつつもたまに開いて読んであげたりしていました。
それが１歳をすぎて、大のお気に入りに！中でも「あかちゃん　あーん　あーん　あーん」と「ふみきり　かん　かん　かん」のページでは毎回にっこり。耳に響く音が心地よいのでしょうね。最近では一日一回は必ず読んであげています。
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なかなかよいと思う シュールな絵本。　 投稿日：2006/04/09
ころころ にゃーん
ころころ にゃーん 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
子供のころから長さんが大好きだったので、全部集めようとしている最中です。
これは、ピンクのサインペン一色で書かれたねこが主人公の絵本。ごろーんと横たわるねこの上をなにやら丸いものが「ころ　ころ　ころ」ところがってきます…。しかし、私は主役が「おかあさんねこ」で、最後に出てくるでっかいねこが「おとうさんねこ」だとはこの欄のみなさまの声を読むまでまったく気がつきませんでした。なかなかシュールな本だと思います。息子（１歳）は何も考えず楽しんでいるようです。
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自信を持っておすすめしたい 泣く子も笑う、「いないいないばあ」　 投稿日：2006/04/09
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男
出版社: 童心社
本好きな子に育てたくて、１歳前からいろいろと読んであげたりしていましたが、反応はどれもいまいち。どんなのがすきなのかしら？と悩んでいたとき、図書館で見つけたのがこの本です。絵がかわいらしくお話がわかりやすいので借りてみました。「いないいない〜」のつぎに「ばあ！」のページがくると、息子はきゃっきゃと笑って大喜び。これぞ私が求めていた反応なのよ〜と次の日に本屋に行って早速購入してきました。
息子の初めてしゃべった言葉も、「ないない〜ば〜」でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに？」

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