のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ともっちー

ママ・50代・佐賀県、女の子17歳　男の子13歳

ともっちーさんの声

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友情物語かと思ったら　

投稿日：2012/11/17

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

二匹のうさぎが出てきて一緒に遊んで・・・という展開で、最初は友情物語かと思いました。

ところがどっこい、まさか結婚に発展するとは！

娘も結婚というものに興味を持っていたらしく、この絵本をきっかけに、私たち（親）の結婚の時の話を娘にする展開となりました。

絵も優しく、うさぎの表情も豊かで素敵です。

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絵がかわいい　

投稿日：2012/11/17

つみきくん
	作・絵: いしかわこうじ出版社: ポプラ社

絵がとてもカラフルでかわいらしいです。

いろいろな姿に形を変えれるのはつみきならではですね。

つみきという、身近な存在が題材だからということもあるのでしょう。
娘も「おうちのつみきと一緒の形があるよ！」などと言いながら楽しく読めました。

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かなり楽しめます　

投稿日：2012/11/17

ちか100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

５歳の娘に読んだのですが、すごく気に入って、私が読んであげた後もずーっと一人で眺めて楽しんでいました。

地下に１００階建ての家があるという発想がまず面白いですよね。

しかも、開いた２ページの中に書かれている絵の情報量の多いこと！

文章がなくても一つ一つのお部屋をじっくり見るだけでたくさんのドラマがあることがわかります。

読み聞かせというより、絵を眺めて楽しむ本だと思います。

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パパが読むと盛り上がる　

投稿日：2012/06/24

かえるをのんだととさん
	作: 日野十成絵: 斉藤隆夫出版社: 福音館書店

こういう繰り返しのお話はとても子供受けがいいです。
いろいろ飲み込んだり、飲み込んだものがお腹の中で暴れたりと、ありえない展開に笑いながらも引き込まれていきます。
ラストは少々お下品ですが、子供は大喜び（笑）
なぜかこういうお話は、ママが読むよりパパが読む方が盛り上がるみたいです。

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ねないこ対策に効果ありでした　

投稿日：2012/06/24

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

娘が２歳の頃、毎晩なかなか寝なくて困っていた時に読みました。

抑揚たっぷりに読んで、「おばけになってとんでいけ」の所では、娘の体をゆすったり、抱き上げて振り回したり。

読んでいる時は大喜びなのですが、「早く寝ないとおばけがくるよ～おばけの世界に連れて行かれるよ～」と言ってるのが効いたのか、眠くなくてもとりあえず９時には布団に入るようになりました。

うっかり遅くなった時は、「おばけが来ちゃう～」と泣きだす始末。
ねないこ対策にはとても有効でした。

でもちょっと、脅し過ぎて怖がりにさせてしまったので、脅すのはほどほどにしといた方がいいです（笑）

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絵だけでも楽しい　

投稿日：2012/06/24

あっちゃんあがつくたべものあいうえお
	原案: みねよう作: さいとうしのぶ出版社: リーブル

５歳になってもイマイチ文字に興味の薄い娘のために購入しました。

文も面白いですが、絵がとにかく楽しいです。
身近な食べ物が生き物（？）になっていきいきと書かれていて、娘は大喜び。
ひとつの絵でも色んな発見があって、なかなか飽きません。

サイズが小さいので持ち運びにも便利です。
帰省など、電車などで長距離移動する時の暇つぶしに丁度良さそうだと思いました。

文字への興味は・・・あまり、変わりませんでしたが（笑）

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絵がかわいい　

投稿日：2012/06/24

くものこくーのかぞくでおでかけ
	作・絵: さとうめぐみ出版社: 教育画劇

当時４歳の娘に、おばあちゃんが買ってくれました。

主人公のくーなど、登場人物（？）がかわいいし、おでかけの途中で出会う雲たちが食べ物だったりおもちゃだったりでとても楽しいです。
夜になるとほしたちがサーカスや花火を見せてくれてこれも綺麗で楽しい。

そして、くーのおでかけは空だけど、そのずっと下の地上ではくーのおでかけにシンクロした風景があってこれまた興味深いです。

見比べながら読むのもオススメです。

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やるなと言われると・・・　

投稿日：2012/06/24

11ぴきのねこふくろのなか
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

幼稚園に通うようになり、ルールに色々とうるさくなってきた娘に読みました。

はなをとっちゃダメだよね！
木にのぼっちゃダメだよね！

などと突っ込んではいるものの、その場にいたら絶対やっているであろうわが娘（笑）

とりあえず、ルールを守らないと大変なことになるよね！という結論に至ることはできたようでした。

そしてニャゴニャゴ、ウヒアハ、などの言葉も楽しかったようで、お気に入りの１冊になりました。

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親子2代で愛読書です　

投稿日：2012/04/04

おおきいツリーちいさいツリー
	作・絵: ロバート・バリー訳: 光吉夏弥出版社: 大日本図書

私自身が子供の頃に大好きだった絵本です。
母（おばあちゃん）が本屋で見つけ、懐かしがって娘のためにクリスマスプレゼントとして買ってくれました。

飽きっぽい娘にはちょっと長いかな？と思ったのですが、ツリーがどんどん小さくなっていくのと、繰り返しの調子が面白かったらしく、何度も読んでくれとせがまれました。

我が家のツリーも少し先を切った方がいいんじゃないかと言いだしたのには参りましたが・・・

クリスマスの時期が去ってもかなりのお気に入りの様子です。
血は争えませんね（笑）

ほのぼのしたクリスマスのお話で、おすすめです。

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寝る前の読み聞かせに　

投稿日：2012/04/04