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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ともっちー

ママ・50代・佐賀県、女の子17歳　男の子13歳

ともっちーさんの声

全185件中 161 ～ 170件目

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とにかくかわいい　

投稿日：2012/11/26

ふわふわほんとはね
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

とにかく絵がかわいくて、かつふわふわの感触が楽しめるのが赤ちゃん向けでいいかなぁと思い購入しました。

予想通り、当時０歳の娘はふわふわの毛に興味深々で触って喜んでいました。

５歳になる今も、絵がかわいいからとお気に入りの本です。

「ほんとはね・・・」の後にページをめくって明らかになる真実に、「何でやねん！」とひとり突っ込みを入れながら読んでいます（笑）

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はなかっぱ大好きな娘に　

投稿日：2012/11/26

はなかっぱおおきくなるぞ～！
	作・絵: あきやまただし出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

テレビのはなかっぱの大ファンの娘にせがまれて買いました。

怪獣を助けるためにはなかっぱが「きょだいこん」を食べて巨大化して・・・というお話です。
読む方は、テレビの声優さんに似せて読まなきゃいけないので大変（笑）
おなじみの「しゅんかしゅうとうあさひるばーん」の歌ももちろん出てきます。

なんてことないお話だと思うんですが、はなかっぱ大好きな娘は大喜びでした。
毎日テレビ見てる娘には面白さがわかるみたいです。

表紙裏にえかきうたがついているのも良かったです。

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ロングセラー　

投稿日：2012/11/26

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

読んでみて、昭和の香りがプンプンしているのにまずびっくり。
服装も街並みもお店の様子も・・・調べてみたら、初版が1976年なのにまたびっくり。
35年以上のロングセラーなんですね。

それだけ愛されるのにはわけがある。
はじめてのおつかいに行くドキドキ感は、今も昔も同じ。
みいちゃんの気持ちがとても良く伝わってきました。

この本を読んで以来、娘もおつかいに憧れるようになりました。
昔と違って物騒なのでなかなか一人で出すことはできませんが、いつかおつかいに行ける日を楽しみに待っているみたいです。

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人気のくろくんシリーズ　

投稿日：2012/11/26

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

娘の幼稚園でも大人気のくろくんシリーズ。
この本の創造性の高さには本当にびっくりです。

くろくんが作りだす道路や波、そしてくろくん以外のくれよんも参加して色とりどりのまちを作って・・・この発想が本当に楽しいです。
しんかんせんがついつい走り出してしまう気持ちも良くわかります。

しかも、しんかんせんは実は粘土だったというオチ。

けんかしかけてたくれよんたちも、ねんどくんのトロッコ列車に乗って仲直り。
みんなで作りだした街を走るというのがいいですね。

カラフルで楽しい絵本です。

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おばけさがし遊びのきっかけに　

投稿日：2012/11/26

あいうえおばけだぞ
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

親戚の子のお下がりでいただいた絵本です。

とにかく出てくるおばけが面白い！
怖いようで怖くないおばけばかりなので、読んでて盛り上がります。
そして、最後の「んおばけ」のオチには大笑い。
うまいこと言うなぁと感心しました。

そして娘はこれをきっかけに、日常生活の中でいろいろなおばけを探すようになりました。
面白くないのも多いですが（笑）

こんな新しい遊びも生み出してくれた、とてもいい絵本です。

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イヤイヤ期に　

投稿日：2012/11/26

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

子供が誰でも通る、「イヤイヤ期」。

これを読めばイヤイヤもましになるかと思いきや、まさかの「この本イヤ」。
なんでしょう、自分のこと書かれてるみたいでイヤなんでしょうか（笑）
そう言いながらも気にはなるようで、時々は読みました。

娘がイヤイヤしつこいと、「いやだいやだの本があるよね。あの本みたいにお母さんもいやだって言うよ～おやつもいやだって言うよ～」と言ってみましたが、それでも返ってくる言葉は「いやだ～」でしたので、あまり効果はなかったのかな？

でも５歳になった今になって読んでみると、「そうそう、いやだばっかりじゃダメだよね。わかる！」と。なんじゃそりゃ、今さら（笑）

遅ればせながら役に立ってる（？）ので☆４つにしました。

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とにかくかわいい　

投稿日：2012/11/18

どんどこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

オムツ一丁で走るももんちゃんが、とにかくかわいいです。

必死で走って、山も越えて熊までも倒して、転がり落ちて痛い思いまでして急いでいた理由が・・・とにかくもう、かわいすぎます。

単純なお話なので子供にもわかりやすく、読み聞かせの最後は絵本と同じように親子で抱っこで終了します。

ほんわかした気持ちになる１冊です。

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ホットケーキが食べたくなる　

投稿日：2012/11/18

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

まだ０歳の赤ちゃんだった頃にもらった絵本ですが、５歳になった今でも現役の絵本です。

ホットケーキの焼けるところ、細かく書いてくれているので食欲をそそられます。
この本を読むと、必ずホットケーキが食べたくなります。

食べて終わりではなく、お片づけまでしてるところがなお良し！ですね。

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プレゼントは何かな　

投稿日：2012/11/18

たんじょうびおめでとう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

娘の大好きなこぐまちゃんシリーズです。

３歳になったこぐまちゃん、こんなこともあんなこともできるよ～と成長を見せてくれるところがとても微笑ましいです。
時々できないところも見せてくれるのがまた可愛い。

ケーキやご馳走並べて、しろくまちゃんもやってきて、とても楽しいお誕生日パーティ。
なのに、プレゼントを開けるところでこの絵本は終了。

ご想像にお任せします、とおもちゃの絵が盛り沢山のラスト。
一体何が入ってたんだろうね～と子供と想像して楽しめるのがいいですね。

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歌いながら楽しめる　

投稿日：2012/11/18

さよならさんかく
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

さよならさんかく、またきてしかく・・・と、おなじみのメロディで歌いながら楽しめる絵本です。

しかくいもの、しろいもの、絵本にも色々書かれていますが、書かれていないもので他に何があるのか考えながら読み進むのも楽しいです。

絵本を離れて、自分たちで○○はなあに、とゲーム感覚で遊ぶこともありますよ。

頭の体操にもなるし、おすすめです。

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