話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

TOP500

ともっちー

ママ・50代・佐賀県、女の子17歳 男の子13歳

  • Line

ともっちーさんの声

185件中 141 〜 150件目最初のページ 前の10件 13 14 15 16 17 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 乗客たちが楽しい  投稿日:2015/02/23
いろいろバス
いろいろバス 作: tupera tupera
出版社: 大日本図書
カラフルなバスが次々登場し、乗客たちが降りては乗り・・・の繰り返しの絵本です。

良くあるパターンの絵本ですが、こちらの乗客は少々変わっています。
トマト、タコ、オムレツ、星・・・ついには影まで!

そんな目新しさが気に入ったのか、息子も大喜びで見入っていました。

最後のページでは、たくさんの乗客たちが描かれていて「これは何だろう?」と一つ一つじっくり見ながら楽しめました。

色の勉強にもなるし、オススメです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ちょっと難しかった  投稿日:2015/02/23
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
大人目線ではなかなか素敵なお話なのですが、3歳児にはもう一つ理解できなかったようです。
あと1〜2年してから読めばちょっと違うかもしれませんが。

色鮮やかな絵本に慣れた子供には、沈んだ色調の絵もあまりお気に召さなかったらしく、一度読んでおしまいになってしまいました。

「みなしご」「すてご」という表現もあるので、読む側も少し気を使ってしまう絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大人も子供も楽しめる  投稿日:2015/02/23
だるまちゃんとうさぎちゃん
だるまちゃんとうさぎちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
ストーリーよりも何よりも、雪うさぎやうさぎの手袋人形の作り方に子供は食いつきました。

母の私も長い間忘れていた手袋うさぎを思い出してとても懐かしい気持ちになりました。

「ざとういち」や「たんげさぜん」など、意外な名前が出てきて面白かったです。

大人も子供も楽しめる絵本ですね。
雪が積もった日に読みたい絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい とんでけ〜、の後  投稿日:2015/02/22
ノンタンいたいのとんでけ〜☆
ノンタンいたいのとんでけ〜☆ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
おなじみノンタンのとても楽しい絵本です。

実生活でも、「いたいのいたいのとんでけ〜」は良くやりますが、果たしてとんでった後どうなるのか?
ちょっと盲点だったので、と親子ともども楽しく読めました。

この本を読んでから、怪我をしたらいたいのいたいのとんでけごっこになるのが定番になりました。

もちろん最後はいたいのかいじゅうさんが食べてくれて一件落着になります♪
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う シンプルです  投稿日:2015/02/22
ちいさなうさこちゃん
ちいさなうさこちゃん 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
有名な「うさこちゃん」シリーズ。

お話も絵もすごくシンプルでわかりやすい。
ふわふわさんとふわおくさんに、うさこちゃんという赤ちゃんが生まれるお話です。

子供はストーリーよりも、カラフルな絵の方がお気に入りみたいです。
はっきりした色ばかりなので、「これは何色?」と色を覚える勉強にもなりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 楽しい誕生日  投稿日:2015/02/22
うさこちゃんのたんじょうび
うさこちゃんのたんじょうび 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
ブルーナのうさこちゃんシリーズです。

お祝いの言葉をもらったり、プレゼントをもらったり、お友達やおじいさんおばあさんが来てくれたり・・・
うさこちゃんのとても楽しい誕生日が描かれています。

ただただ楽しかったで終わるのではなく、最後にうさこちゃんがお母さんに「ありがとう」というラストも素敵です。

シンプルでわかりやすい絵、ストーリー。
小さい子にはぴったりだと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大うけでした  投稿日:2015/02/22
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
なんてことない絵本です。

平坦な地面から、「もこ」と小さな山が発生し、「もこもこ」と大きくなり・・・
「にょき」とこれは意味不明な物体が発生して成長し、山に食べられる・・・
その後も意味不明な展開が続きます。

いったいなんなんだー!と突っ込みたくなりますが、子供は大うけです。
単純な絵の変化と、言葉遊びのような展開が楽しくて想像力を掻き立てられるんでしょうね。

平坦に戻った地面からまたしても発生する「もこ」も楽しいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う のせてくださーい  投稿日:2015/02/22
でんしゃはっしゃしまーす
でんしゃはっしゃしまーす 作: まつおか たつひで
出版社: 偕成社
乗り物系が大好きな息子に読みました。

のせてくださーい、おのりくださーい、の繰り返し。
このパターンの絵本は間違いなく子供ウケがいいですね。
息子も次は誰が乗るのか?道中何が起こるのか?と
興味しんしんで読みました。

絵も意外に細かいところまで書かれていて、
ストーリーには直接関係ない生き物や花や風景など、
これは何だろう?と楽しみながら読めました。

なかなか良いと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 勉強になります  投稿日:2015/02/22
テーブルマナーの絵本
テーブルマナーの絵本 作・絵: 野 紀子
出版社: あすなろ書房
食事のマナーが今一つ身につかない小1の娘の為に購入しました。

口で言っては何かと口答えする娘ですが、こうやって絵本になっているとすんなり受け入れられるようです。
教える側の大人もうっかり間違えていることもあったりで本当に勉強になります。

食べ方だけでなく、和室での振る舞い方やよそのお宅に行った時のマナーなども載っていて、本当に助かります。

一つ難を言えば、漢字のフリガナが少々不親切なこと。
低学年の子供には読めない漢字が結構あると思いますので、親が読みながら教えてあげる形になると思います。

長く使える、良い本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 独特な雰囲気の絵本  投稿日:2012/12/15
たねぽっくる 〜パパとママには ないしょのおはなし〜
たねぽっくる 〜パパとママには ないしょのおはなし〜 作: さわむら いっき
出版社: 東京ニュース通信社
図書館でパラパラと見ていたら、なんだかありがちな絵本とはちょっと違ってる気がして借りて帰りました。

絵が少しごちゃごちゃしてるところもありますが、たねぽっくるの絵もかわいいし、3兄弟の冒険話も楽しいです。

娘は、たねぽっくるがたんぽぽの種で飛ぶところや、鳥のお尻から飛び出していくところがお気にいりのようでした。

「パパとママにはないしょだよ」もツボだったようです。
実生活でも、ないしょにしとかないと怒られることが色々でてきたからでしょうか(笑)

そして最後のあとがきを読んでびっくり、沢村一輝さんの絵本だったんですね。
表紙に作者名は書いてあったけど、ひらがなだったせいか全然気づきませんでした。
どうりで独特な雰囲気の絵本なんだとちょっと納得。

でも、楽しい絵本ですよ。
参考になりました。 1人

185件中 141 〜 150件目最初のページ 前の10件 13 14 15 16 17 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット