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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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nicokomi

ママ・50代・埼玉県、女の子22歳 女の子20歳

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自己紹介
初めまして。時々参加させていただきますので、これからよろしくお願いします。私自身、子供の頃から本が大好きだし、娘たちも興味を持ってくれているので、2週間に1度、20冊図書館から借りてきては寝る前に読み聞かせています。
好きなもの
子供と関わる事。

nicokomiさんの声

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自信を持っておすすめしたい 神隠し。  投稿日:2008/05/04
おっきょちゃんとかっぱ
おっきょちゃんとかっぱ 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
夏に読むのがお勧めです。
設定が細かくて、信憑性を感じてちょっと恐いかったです。
かっぱが子供を川の世界に誘い込むお話なんです。
おっきょちゃんは帰って来られたからよかった。
かっぱたちは優しくて川の中は楽しいところでしたが、娘たちの反応はと言うと、「えー、どうなっちゃうのー」と心配そうにお話を聞いていました。
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自信を持っておすすめしたい お引っ越しのご挨拶。  投稿日:2008/05/04
おかえし
おかえし 作: 村山 桂子
絵: 織茂 恭子

出版社: 福音館書店
いただきっぱなしは心苦しいと、「お返し」が永遠に続いちゃうママ達のお話です。
個人的に、かなり共感してしまいました。
それでも、あげる物がなくなって、ついには息子まで「お返し」にしてしまう場面では親子でびっくりしましたね。
娘たちは、「お父さんはいないんだよねー」とストーリーとは関係のないところが気になったようです・・・。
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自信を持っておすすめしたい とかげが主人公。  投稿日:2008/05/04
ちょろりんのすてきなセーター
ちょろりんのすてきなセーター 作・絵: 降矢 なな
出版社: 福音館書店
今とかげをかっている娘が喜ぶと思い、図書館で借りてきました。
気難しやだと思っていたびきびきおばさん(かえるです)が、がっかりしているちょろりんに優しくしてくれるくだり、じーんと来ました。
子供に、「物を買うということは、頑張って働いて得たお金が必要なんだ」ということを教えてくれるいいお話でした。
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なかなかよいと思う 春のばばばあちゃん。  投稿日:2008/05/04
たいへんなひるね
たいへんなひるね 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
気持ちよくお昼寝をするために、強引とも思える手段で春を呼び起こすお話です。
なので、春が来る頃読んであげたい一冊です。
パジャマ姿の雷さんがかわいいです。
ぽかぽか陽気の中でのお昼寝、しかもハンモックで。うちの主人の憧れなんですよねえ。いつか娘たちも含めて実現させてあげたいなあ。
・・・と思いながら読み終えました。
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なかなかよいと思う 妹の気持ち。  投稿日:2008/05/04
まっててね
まっててね 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: エリック・ブレグヴァド
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
年の離れたお姉さんのことを憧れる女の子のひとり言。
「私もいつかお姉さんみたいになるから、それまでお母さん待っててね」、というお話です。
この姉妹のお母さんがステキな人なんです。
子は親を見て育つ、まさにそうなんだなあ・・・と納得しました。
そして娘の10年後、20年後の姿が私の理想通りになるためには、私がその理想の女性にならなければいけないんだなあと教えられました。
女の子限定の絵本かも。
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なかなかよいと思う ひよこのママになる、ばばばあちゃん。  投稿日:2008/05/04
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんを取り巻く動物たちがたくさんいて、楽しさを盛り上げています。
人助けなんて毎日やっていそうなばばばあちゃん。
今回はあひるのお母さんのお手伝い。
ばばばあちゃんの様子がおかしいことに気づいた動物たちが、次々にお見舞いに来るシーンでは、娘たちがばばばあちゃんの様に心配してくれるお友達を持てること、そして動物たちの様にお友達を心配してあげられる優しい子になってくれることを願いました。
ユニークで優しいお話でした。                                                                                                      
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なかなかよいと思う 夏の夜のばばばあちゃん。  投稿日:2008/05/04
いそがしいよる
いそがしいよる 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
思い込みの激しさ、やりだしたらとことん行き着くところまで、最初の趣旨などおかまいなし、という愉快なばばばあちゃんのお話でした。
それにしてもなんてパワフルなおばあちゃんなんでしょ。
翌朝のばばばあちゃんの行動もかなり気になりますね。
ばばあちゃんが住んでるところは、自然にあふれていて羨ましいなあ、と思いながら繰り返し読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい ロマンチック。  投稿日:2008/04/23
もりのてがみ
もりのてがみ 作: 片山 令子
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
ひろこちゃんが書く手紙がとってもかわいい。
お友達にお手紙を書くのが大好きな娘のいいお手本となっています。
特に手作り切手がステキ。私も真似しちゃう。
そして、森の動物たちとの再会は感動的でした。
図書館で借りて読んだのですが、購入しようと思ってます。
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自信を持っておすすめしたい 子供の気持ち。  投稿日:2008/04/23
ぼく、おへんじは?
ぼく、おへんじは? 作: ヤニコフスキー・エーヴァ
絵: レーベル・ラースロー
訳: いせきょうこ

出版社: ポプラ社
子供の目線で、「なぜ大人はこんなこと言うんだろう」という事柄を並べます。
次に「もしぼくが大人だったら・・・」と、今の自分の希望を並べます。
そして最後はパパやママの言い分。
「そうかあ」と納得する子供。・・・そんなお話です。
大人にも子供にもお互いの言い分を知ることが出来る、重要な絵本だと思いました。下手な子育て本より役に立つかもしれません。
肝心のわが娘はと言うと・・・「長いお話だねえ」と飽き気味でした。
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自信を持っておすすめしたい ひとり遊びの神髄。  投稿日:2008/04/23
ともだちごっこ
ともだちごっこ 作・絵: 伊東美貴
出版社: ポプラ社
お友達が来ていなかったひとりぼっちの公園で遊ぶ術を教えてくれる絵本でした。まあ、実際には出来ないので、空想の世界を広げ手楽しむ・・・といった遊び方ですが。
思いもよらない展開で、単純に面白かったです。
そして、最後は本物のお友達がやってくる。ここからjqどんな遊びが始まるのかな? と続きものぞきたくなるお話でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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