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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ママコアラ

ママ・50代・東京都

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ママコアラさんの声

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自信を持っておすすめしたい 何度も読みました♪  投稿日:2008/01/15
ハロウィーンって なぁに?
ハロウィーンって なぁに? 作: クリステル・デモワノー
訳: 中島 さおり

出版社: 主婦の友社
最初はハロウィンの時期にこの本を図書館から借りました。

3才の我が子には文字も多すぎるし、ちょっとわからないかもしれないなあと
本を見ながらまずはボール紙でハロウィンのかぼちゃおばけのお面を作りました。
それから折り紙でキャンディを作って、一緒に本を読み始めました。

これが3才の娘はかなり、面白かったようです。結局購入し子どもが暗記するほど毎日読まされました。
おばあちゃんのうちに行っては「おかしをくれないといたずらするぞ〜」
とか家ではバスタオルでお化けのまねをするなど、この本を十分楽しんだようです。
ハロウィンの由来も親としてはよく理解できました。
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自信を持っておすすめしたい すごーい!  投稿日:2008/01/15
ナルニア国物語「ライオンと魔女」(洋書版)
ナルニア国物語「ライオンと魔女」(洋書版) 作: C.S.ルイス
絵: ロバート・サブダ

出版社: Harpercollins Childrens Books
自分向けです。値段ははりますが、しかけ絵本としてはかなり気に入りました。
1ページ目のライオンは迫力満点で、森の中のお城はとても神秘的です。
物語の世界にすーっと引き込まれる感じで、内容というよりもこのしかけが
とにかく良くできているので感動する次第です。
本屋さんで色々なしかけ絵本を見ましたが、この本は購入して良かったです。
見ているだけで、別世界に引き込まれ癒されます。
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自信を持っておすすめしたい 「どうする?」がよいですね♪  投稿日:2008/01/15
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
この本はことばの覚えはじめの2才の時に購入しました。
「えき」や「いけ」「せんろ」などたくさんの覚えやすいことばがでてきますし、
池があったらどうする?、道があったらどうする?という線路作りの途中での
障害が出てきたときの問いは親子のコミュニケーションにも良い。
積み木で同じような遊びまねをするのも楽しかったです。
3才になった今はこの本を開くことはあまりなくなったのですが、それまでに十分に活躍
しました大切な本です。
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自信を持っておすすめしたい 1才くらいまでの子に  投稿日:2008/01/15
しろ、あか、きいろ
しろ、あか、きいろ 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
1才くらいまでの子におすすめです。
読み聞かせの本の先生から紹介をうけ興味を持って買いました。

すごい本なのです。「シャツは白」と書いてあって塗り絵みたいに色がついていない一人の女の子がでてきます。

靴下は「あか」というと女の子の靴下だけが赤くあとは真っ白。ブラウスは黄色というと
ブラウスだけが黄色に塗られあとは真っ白。という具合に指定された部分だけに色がついているので
いろや色彩感覚、ことばを覚えるのによくできている本です。
赤ちゃんからおすすめです。1才くらいまででしょうか。3才になった娘には全く興味がありません。
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自信を持っておすすめしたい お弁当に興味を持ちました  投稿日:2008/01/15
きょうのおべんとう なんだろな
きょうのおべんとう なんだろな 作: 岸田 衿子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
2才の時に買いました。
お弁当は中身に何が入っているかワクワクなんだよ。という食べる楽しさを
教えたかったのでおべんとうの本を探していたのです。
数ある中から、娘が気に入って何度も読むのはこの本でした。
虫が葉っぱを食べることやぞうが大量のバナナやキャベツを食べること猫は魚を食べること
かわいい絵でありながら事実をちゃんと伝えて、リズミカルに読むと楽しくなる本です。
おべんとう関連については他「えんそくバス」が気に入っています。
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自信を持っておすすめしたい こういう内容好きです。  投稿日:2008/01/14
だいちゃんのちびねこ
だいちゃんのちびねこ 作・絵: やまもと まつこ
出版社: ポプラ社
今どきの絵本とはかなり様子が違い、かなりページ数の多い作品ですが、
大きな字で字数が少ないのでとても読みやすいです。
内容は、捨て猫を拾っただいちゃんがそのちびねこを大事に育てるのですが
世の中で有名になるほど大きな猫になってしまいます。
ねこを大事に育てる姿や、大きくなりすぎて動物園に預けられ有名になったこの猫の気持ちが
なんとも言えず、「心」を表していて内容としてとても好きです。
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自信を持っておすすめしたい まねしています♪  投稿日:2008/01/14
ピッツァぼうや
ピッツァぼうや 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
3才の娘にかなりうけています!
毎晩寝る前に、ふとんの上でピッツア作りをさせられています。
この本を通し、親としては、子どもとのコミュニケーションをとる遊びの良いヒントを
得たので初めて読んだときとても嬉しく思いました。
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自信を持っておすすめしたい すてきです  投稿日:2008/01/14
きりかぶ
きりかぶ 作・絵: なかや みわ
出版社: 偕成社
3才の娘にとって、木が切られて「きりかぶ」になるのは
衝撃的だったようで、最初からひきこまれていました。
ちょうど、おもちゃも色々な使い方をして遊ぶのが楽しい時期
なので、きりかぶがテーブルになったり、ブランコの役を果たしたりするのは、
とても興味をもったようです。大人が見ていてもたのしい。
そして、どんなものにも役がある。人・物を大切にすることを問いかけている内容
と感じ、読んだあとは和やか気分になりました。
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自信を持っておすすめしたい バムケロがすきな娘へ  投稿日:2008/01/14
ぶーちゃんとおにいちゃん
ぶーちゃんとおにいちゃん 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 白泉社
3才の娘はバムとケロが大好きです。
読むたびに、絵を見るたびに新しい発見ができるバムとケロ。
きっとこの島田さん作品も喜ぶだろうと娘に読んで聞かせました。
ちょうど自分より少し大きな子のまねをしたり仲間に
入って遊ぶのが好きな年頃なので、この作品は
小さいながらもぶーちゃんは自分と同じことするなあ!と気づいたようでかなりお気に入りとなったようです。
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ふつうだと思う 微妙に訳が気になります  投稿日:2008/01/14
おばけのラーバン
おばけのラーバン 作: インゲル・サンドベリ
絵: ラッセ・サンドベリ
訳: すずき てつろう

出版社: ポプラ社
読んで思い出しました。昔読んだことがあるかもしれないことを。
おばけもの、ドキドキワクワクものが3才の娘にとってはかなりうけてもらえるのでは
と期待はしていますが、(内容は面白く、言いたいこともわかるのですが・・・)
特に最終ページで物語が突然のように終わりに近づいて、状況の把握しにくい
表現となっており最後のページでおもしろさが半減していまいました。残念・・。
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